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社長との距離、ここまで近い!? 現場コンサルが語るハッカズークのリアル

こんにちは!アルムナイ・リレーションシップ・パートナー(以下、ARP)の仲田です。

今回は、私がハッカズークにジョインしてから感じている「経営陣との距離の近さ」について簡単にご紹介します!



週明けは浦和レッズの話題からスタート

ハッカズークでは、代表や経営陣とちょっとした雑談をする機会が本当に多いです。私の場合、浦和レッズのサポーターでもあるので、週末に浦和レッズの試合があると、次の出社日に「週末の試合、あそこが惜しかったですよね!」と代表の鈴木や他のメンバーと盛り上がるのが恒例です。

ハッカズークでは、社長や経営陣との距離が物理的にも心理的にも近いため、こうしたプライベートな雑談を気軽に交わすことが日常的にあります。「普段からなんでも話せる」空気感があるからこそ、いざ業務に関する提案や相談をするときにもハードルを感じません。

※オフィスにある浦和レッズグッズ

話した直後から動き始めるスピード感

経営陣との距離が近いことで、相談や提案がすぐに実行につながることも大きな魅力の一つです。

例えば、私の名刺には「アルムナ"イ"ノベーション推進責任者」という肩書きが入っています。
私は以前から、アルムナイとイノベーションの親和性に強い可能性を感じており、ビジネス連携の強化を視野に入れてハッカズークに入社しました。ある日、鈴木とどうしたらよりイノベーションが生まれるか意見交換をしている中で「これまで以上にビジネス連携を推進していきたい」と話していたところ、これまでの経験も踏まえて「肩書きに反映しよう」決まりました。そしてその翌日には新しい名刺が完成していたのです。

一般的な企業では、肩書きの変更には承認プロセスが必要ですが、ハッカズークでは「価値があるならすぐ動く」というカルチャーが根付いています。トップとの距離が近いことで、現場の意見が即時に反映され、変化に迅速に対応できるのです。

実際のアクションにもつながっており、ビジネス連携を主軸に置いたイベントの企画を加速し、セミナー登壇の機会も生まれました。具体的な活動が生まれ、価値を生み出しているのも面白いところです。

社外パートナーとのコラボも加速

私は社内での立ち位置としては、コンサルタントとしてのクライアントワークが多いのですが、最近、ケータリング事業を手掛けるノンピさんとコラボして、アルムナイ向けイベントを盛り上げるプロジェクトを立ち上げ、新たなサービスメニューとしてスタートさせました。

このプロジェクトは私が中心となって進めていますが、元々は鈴木と一緒に走り出したのがきっかけです。打ち合わせに一緒に出たり、「こんなの面白くない?」とアイデアを出し合ったりもしていました。

アルムナイ交流の新たな形を提供!ノンピとハッカズークがコラボし、アルムナイ交流会向けオリジナルケータリングプランを提供開始
株式会社ハッカズークのプレスリリース(2025年1月24日 14時00分)アルムナイ交流の新たな形を提供!ノンピとハッカズークがコラボし、アルムナイ交流会向けオリジナルケータリングプランを提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000030026.html

経営と現場の垣根がないからこそ

ハッカズークで過ごすうちに、私が強く実感したのは「経営と現場の垣根がほぼない」ということです。雑談やアイデア相談を気軽にできるだけでなく、提案があればすぐに動き出せる。この環境に身を置くことで、自然と“もっと面白いことを仕掛けたい”という意欲が湧いてくるんですよね。

もし、「スタートアップで経営との距離の近さを体感したい」「自分のアイデアをスピーディーに形にしていきたい」と思う方がいたら、ぜひハッカズークを覗いてみてください。何気ない雑談から新たな可能性が生まれるフラットな環境が、ここにはあると思います。

ご興味のある方はぜひ一度カジュアルにお話しましょう!(浦和レッズの話でも大歓迎です)


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