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うちの会社に合いそうなMBTIを考えてみた【株式会社エナジャイズ】
こんにちはエナジャイズ採用担当です。突然ですが、皆さんは自分のMBTIをもとに向いている職業は何なのか?と調べたことはありますか?私はINFP (仲介者) ですが、この記事を書くにあたって調べてみたところ、向いている仕事は"人事・採用関連" と...ビンゴ!他にもクリエイティブ系の分野で強みを発揮しやすいのだと、いくつかの記事に書かれていました。仲介者仲間はいますか?さて、今日はエナジャイズ代表と取締役の役員2名のMBTIを公開し、最後に採用担当の独断と偏見による、エナジャイズ新メンバーに向いていそうなMBTIを発表したいと思います。※本記事は遊び半分で書いています。どんなMBTIでも、...
一緒に仕事をする人たち
こんにちは。株式会社エナジャイズの加藤です。今回は「エナジャイズではどんな人たちと仕事をするのか?」という疑問にお応えするため、私たちのプロジェクトで関わるメンバーをご紹介します。エナジャイズでは、プロジェクトごとに最適なチームを編成し、業務に取り組んでいます。たとえば、海外での採用イベント「ASEAN CAREER FAIR with JAPAN(ACF)」では、次のような人たちと一緒に仕事を進めます。ACFについての記事はこちら● コアメンバープロジェクトの中核を担う、エナジャイズの社員たちです。あなたが入社すれば、きっとこの一員になります。全員が何らかのリーダーシップを担っており、...
新卒入社して今年三年目の私が就活生に伝えたいリアル
執筆者:プロジェクトマネージャー Y1. 私の就職活動2. 入社して分かったこと3. メッセージ1. 私の就職活動大学では国際学部に所属し、主に経営・経済・マーケティングを学びながら、異文化コミュニケーションなどグローバル分野も幅広く勉強していました。私の就活は主に2つの軸があり、ひとつは「HR業界 = 人事・採用に関わる仕事をしたい」という思いです。仕事をするうえで、人と全く関わらないということは滅多にありません。企業の採用活動で自身が架け橋となって縁を繋げたり、研修や人材育成を通して個人や会社全体のスキルアップを支援したり、人と深く関われるような業界で仕事がしたいと考えていました。も...
【インターン終了生にインタビュー!】楽しかった、でも悔しさ残る経験
こんにちはエナジャイズ採用担当です。前回に続き、過去にインターンに参加してくれた学生の感想をインタビュー形式にリライトしてお届けします。インターン生:Kさん (大学3年・社会学部)活動期間:2022年9月〜2023年2月採用担当:まずはインターンに参加することを決めた経緯を教えてください。Kさん:Wantedlyで募集記事を読んで、おもしろそうだなと思いオンライン面談を申し込みました。選考過程で社長や採用担当者さんをはじめ、ほぼ全社員の方々と話す機会があったことでぜひ一緒に働いてみたいという気持ちが強くなりました。採用担当:実際に参加してどうでしたか?Kさん:約半年間のインターン全体を終...
【インターン終了生にインタビュー!】6ヶ月間の活動を終えて
こんにちはエナジャイズ採用担当です。本記事では過去にインターンに参加してくれた学生の感想をインタビュー形式でお届けします。インターン生:Mさん (大学1年・法学部)活動期間:2023年9月〜2024年2月 採用担当:まずはインターンに参加することを決めた経緯を教えてください。Mさん:きっかけはWantedlyでインターン募集の記事を見つけ、話を聞いてみたいと思いカジュアル面談に参加しました。グローバルな雰囲気に興味を持ち、また大学1年からでも応募可能という文字を見て、面談を申し込むことに決めました。面談中や選考過程で「会社側が働き方などを強制するのではなく、お互いにwin-winな関係で...
[25年度インターン募集] 総仕上げはシンガポールでのプロジェクト運営!
こんにちはエナジャイズ採用担当です。皆さんゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?(この記事を書いているGW前の私は国内でグルメ観光でもしようかとワクワクしているところです♪)さて、エナジャイズでは夏に向けて"アツい"計画をしております。それは学生インターンプログラム!主にセールス&マーケティングの面で関わりながら、一緒にプロジェクトの成功を目指す仲間を募集しています。本記事ではインターンでどんなことをやるのか、ちょこっとご紹介します。その1「対企業向け活動」新規案件創出、つまり新しい仕事をつくるのためセールス&マーケティング施策に携わっていただきます。どのような戦略でどうアプローチし...
シンガポールで13年続く日本×ASEAN就活イベント潜入レポートを公開します
※本記事では、弊社の取り組みに潜入いただいた外部の方が寄稿してくれたレポートをご紹介する形で投稿いたします。総勢620名のASEAN諸国の学生・若手人材が参加した「ASEAN CAREER FAIR with JAPAN 2024 inシンガポール」イベント潜入レポート東南アジア全域の非日本人国籍を対象とした日本企業専門のキャリアフェアとしては最も長い歴史がある「ACF」はじめに2024年1月27日、シンガポールにて「ASEAN CAREER FAIR with JAPAN 2024」(以下ACF) が開催された。ACFは、ASEAN諸国のトップ大学に学ぶ外国籍学生とグローバル化する日本...
取締役視点で紹介します!「これまでの海外出張」
みなさんこんにちは、加藤です。今回は「海外出張」をキーワードにしてエナジャイズの紹介をしたいと思います。エナジャイズの仕事には海外出張があります。早ければ入社後、数ヶ月からあります。私はこれまでに、アジア、ヨーロッパ、アフリカ等の10カ国以上へ海外出張しました。出張先ですることは主にこの3種類です。●企業訪問(商談、企画提案、各種打合せ)●事前準備(視察、現地メンバーや大学関係者との打合せ)●施策実行(各種イベント開催、クライアント支援)一度の出張の中でこれら全てを行うことも多いです。これにプラスして、●情報収集(大学への新規訪問、各種イベントへの参加、異文化体験)をします。私にとって最...
取締役視点で紹介します!「多様なメンバーが集まる会社」
みなさんこんにちは、加藤です。今回は「多国籍メンバー」をキーワードにしてエナジャイズを紹介します。これまでエナジャイズには、日本、ドイツ、ベトナム、ブラジル、マレーシア、フィリピン、ロシア等の国籍をもつメンバーが在籍していました。プロジェクトごとに編成される社外メンバーを含めれば、何十カ国におよぶ多国籍メンバーが関わってきた会社だと言えます。それだけで「おもしろそう」と思っていただける方は多いと思います。そうなんです。国籍に限らず、自分と違うものを持っている人と過ごすのはおもしろいですよね。特に文化背景が違う人からは、発見することや、再認識することをたくさんもらえますから、自分の成長につ...
私たちが考える成果重視のリモートワークとは【株式会社エナジャイズ】
こんにちはエナジャイズ採用担当です。本記事では応募者からよくいただく質問のひとつ "ワークスタイル" のなかでも、私たち流のリモートワークについてお伝えしていきたいと思います。現状は出社とリモートワーク半々というメンバーが多いですが、仕事の目的に応じて、また個人やチームの成果を高めるために動いている結果がたまたま半々になっている、というのが正しいです。国内のクライアント先へ赴くことはもちろん、海外出張もあるため日本にいるメンバー全員が一堂に顔をあわせる機会は少ないです。そのため、コロナ禍以前から基本的にリモートワークでも仕事の質を落とさずあくまで成果重視であることが求められています。エナ...
インターン何年生からでもOKの真意は?【株式会社エナジャイズ】
こんにちはエナジャイズ採用担当です。今回は"インターン何年生でもOK!"と募集要項を出し、正社員入社をゴールとしないインターンも歓迎している、その背景を深掘りして書いてみようと思います。エナジャイズには今までに様々な目的を持った学生さんが各々のインターン期間で成果を出すことを最大の目標に取り組んできてくれました。学生さんの中には、将来的な入社を視野に入れている方もいれば、純粋に業界や事業について学びたいという方もいます。一般的にはやや分かりにくい事業を展開しているため、入社前に実際の業務を体験したいという方も多くいます。もちろんインターン受け入れのための選考は設けていますが、それぞれの長...
社歴に関係なく海外経験を当たり前に【株式会社エナジャイズ】
こんにちはエナジャイズ採用担当です。私たちが新しい仲間を募集するとき、8割から9割の方が"海外"や"グローバル"というキーワードをきっかけに弊社を見つけてくれるように思います。学生時代に留学を経験した方や自身の語学スキルを生かしたいという方、日本の大学に留学生として来日してきた方々など・・・今日は多くの方がエナジャイズに興味を持ってくださる入口でも、"海外"というワードをピックアップして書いてみます。先に正直なことをお伝えしますと、"海外に住んで働きたい"という軸を持って仕事を探している方には残念ながら向いていません。また、皆さんが何となくイメージする「海外出張」とも少し異なるかもしれま...
世界で感じる存在価値について~代表尾崎インタビュー~④
皆さんは、エナジャイズの社名の意味をご存知でしょうか。[ energize ] は英語で to make someone feel more determined and energetic (Longman Dictionary of Contemporary English より)。元気づける、活性化する、熱くする、決然とさせる、という意味の動詞です。私たちは、その活動によりクライアントがより活き活きとし、そしてその躍動が社会を豊かにする、という存在になることを標榜し、ビジネスを行っています。ロゴに表した橙色の波紋も、我々のサポートによりクライアントに暖かな火が灯るイメージを表してい...
世界で感じる存在価値について~代表尾崎インタビュー~③
エナジャイズでは、メンバーに求めるものとして、英語力よりも顧客とのコミュニケーションや責任を持って行動することを大切にしていると前回のインタビューでありました。それは具体的にどのようなものでしょうか。今回は一緒に働く人に求めるモノについて聞きました。一緒に働く人に求めるモノとは?エナジャイズでは3つの行動指針を理解し、ともに成長してくれる人と働きたいと考えています。(1)成果責任 : 成果のためにプロセスがあります。成果があがった状態を仮説として設定し、そこから逆算して行動を組み、実行し、振り返ることが大切です。(2)成長責任 : 成長は会社が与えるものではなく、自分の成長は自分で作りま...
世界で感じる存在価値について~代表尾崎インタビュー~②
エナジャイズの業務は海外出張が多く英語を使う機会が多々あります。代表の尾崎は元から英語堪能だったのでしょうか。今回は仕事と英語について聞きました。英語力は必要?昔から英語が得意科目ではありました。大学時代の留学で、日常的な即興のコミュニケーションの感覚は一緒に飲みに行く席で身についていきました。ビジネスでのやりとりは、独立してから研修ビジネスに携わり、今でも継続的に実践機会があり続けている中で培われたと思います。ただ、英語ができたら仕事ができる、とは限らないので、メンバーに求めるものとしても、英語力よりも顧客とのコミュニケーションや責任を持って行動することを大切にしています。エナジャイズ...