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社員インタビュー

フランスから日本へ、法律顧問からフルタイムエンジニアに。大きなチャレンジを楽しむ彼女のモチベーションの源泉は?

こんにちは、EDOCODEのツヅキです。「世界中の人びとに使われるプロダクトをつくる」というビジョンを実現するために、積極的に色んな文化・属性の方を採用しているEDOCODE。そのため、いろんなバックグラウンドをもつメンバーが多いのも特徴です。そんなEDOCODEにおいても異色のキャリアを持つのが、最近入社したWebエンジニアのAnneです。フランスで法律関係の仕事をしていた彼女が、どうして日本でWebエンジニアをやることになったのか?大変ではなかったのか?など、気になることを聞いてみました。Anne-Lise Coudryフランス出身。国際宇宙大学にて宇宙法を学び、多国籍企業向けの通信...

シリコンバレーから東京のベンチャーへ。EDOCODEに入社したばかりのデザイナーに、国を超えた転職体験について聞いてみました。

「世界中の人びとに使われるプロダクトをつくる」をビジョンに掲げるEDOCODEは、多様性のある組織のほうが良いのではないか、という考えのもと、積極的に色んな文化・属性の方を採用しています。今回は、そんなEDOCODEへ最近入社したデザイナーのSherryに、入社前の仕事や今感じていることをインタビューしました。Sherry Wu中国北京出身。14歳で渡米し、カーネギーメロン大学にてCommunication Design/Human Computer Interactionを学ぶ。米国のスタートアップにてモバイルコマースアプリのプロダクトデザインを経験。2021年9月にEDOCODEに入...

子育てとキャリア、どう両立する?子育て中のEDOCODEメンバー5人のケースをご紹介します

こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。ライフイベントの中でも大きな割合を占める子育て。過去30年で日本の共働き家庭の割合が42.3%(1989年)から66.2%(2019年)と増えたこともあり、働きながら子育てにもしっかり関わる男女が増えています。実は、ここEDOCODEの子育て率もなかなか高く、2022年10月時点では17中7人が子育て中。社内のイベントやオンライン飲み会でもファミリー参加が推奨されることも多く、子育てしながら働くことが身近に感じられる環境です。とはいえ、キャリアや家庭の状況は人それぞれ。他の人がどうやってその二つを両立しているのか、どういうことに気を付け...

もっといろいろなことを学んで、PUSHCODEをより多くの人に使ってもらえるようにしたいー世界を見据えるエンジニアが語る、EDOCODEの魅力とは。

Desmond Chinブルネイ出身。大学を卒業後、ブルネイのソフトウェア会社でエンジニアとしてB2BのWEBアプリ開発に携わる。現在はEDOCODEでPUSHCODEのサーバーサイドエンジニアとして活躍中。EDOCODEに入る前のお仕事について教えて下さい。ブルネイのソフトウェア会社でエンジニアとしてB2BのWEBアプリを開発していました。WEBアプリと言っても、ブルネイは人口が日本ほど多くないので、規模も今携わっているようなものと比べると小さく、複雑なものではありませんけれど。大学時代はイギリスに留学し、システム工学を学んでいましたが、PCを触る方が好きだと気付き、そこからWEB開発...

会社の成長と共にしなやかに自分をアップデート。コミュニケーションに定評があるEDOCODEのPMが変えたこと、ずっと変わらないこと。

多くの人が生活の中で不便に感じていることをIT/Web技術で解決し、世の中をより良くすることをビジョンとして掲げるEDOCODE。PMとしてクライアントとエンジニアの架け橋を担当していることのやりがいや、EDOCODEという会社について、前原に聞きました。前原南海子EDOCODEのPM(プロダクトマネジャー)。親会社であるWanoで総務や管理系業務、プロジェクトマネジメントなどを経験、2016年よりEDOCODEに転籍、2度の産育休を経て現在に至る。PMとして活躍されている前原さんですが、入社以来、ずっと今のお仕事をされていたのですか?そうですね、“ディレクター”や“プロジェクトマネージ...

事業の成長と自分自身の成長と。入社して2年半のPMが見据えるEDOCODEと自身のキャリアの展望とは。

IT/Web技術を使って、多くの人が生活のなかで不便に感じていることを解決し、世の中をより良くするために貢献することをビジョンとして掲げるEDOCODE。PM(プロダクトマネージャー)として活躍する山田泰士に、会社のこと、仕事のやりがいなどを聞いてみました。ーーーーーーーーーTaiji Yamada大学卒業後、基幹業務システム系会社や大手コンサルティングファームでエンジニアを経験、2019年5月にEDOCODEに入社。現在はプロダクトマネージャー(PM)として活躍中。ーーーーーーーーーEDOCODEでの仕事内容を教えて下さい。クライアントからの要望や関係会社からの提案を受けて、要件を整理...

1回目、2回目は検討しなかった育休を初めて取得する理由とは?スタートアップCEOに聞く、変わりゆく世の中で価値観をアップデートしていく方法

EDOCODE採用広報担当のツヅキです。先日国会で「男性版産休」制度が新設されたことが話題になりましたが、一方でまだまだ取得率は低い男性の育休制度。直近公開されているデータでは、男性の育休取得率は7.48%(2019年度)なのだそうです。一方、EDOCODEにおける男性陣の育休取得率は、だいぶ高い模様です(直近100%)。今回弊社CEOの田村が3回目の出産(お子さんの誕生)に合わせて初の育休を取得すると聞いて、なぜ今回初めて取得することになったのか(なぜ1,2回目は取らなかったのか)、また男性の育休取得に対する経営者として、そして田村個人としての考えをインタビューしました。ちなみに、聞き...

一緒に働く人の、人生観や価値観を知っていますか?EDOCODEのWell Readingワークショップをレポート!

こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。EDOCODEでは、以前より定期的に本を使ったWell Readingワークショップを行っています。「IT企業であるEDOCODEで、なぜ本のワークショップ?」と、実は少し不思議に思っていた私が、先日Zoomで開催された3回めのワークショップに初参加し、その様子をレポートいたします。事前準備:本を選ぶ事前に、人事のKyoさんより、チーム分けが発表されました。1チームあたり7~8人で、私のチームを見ると、あまり業務で関わったことのないメンバーも何人かいます。CEOの田村さんやCTOの加藤さんも一緒のチームのようです。当日までに本を一冊選ぶ...

〜EDOCODEのリーンスタートアップへの挑戦〜コロナによる変化へどう対応するか?#4

こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。昨年リーンプロセスの本格導入にチャレンジした「リーンチーム」の取り組みシリーズ、最終回です。今回は、チーム発足から4ヶ月、月に2回のA/Bテストを実施し続けたその成果と、チームメンバーの感想をお届けします。前回までの記事終盤を迎えるプロジェクト、2020年も終盤へ2020年の年末。コロナによるユーザーの利用落ち込みを取り戻すためのプロジェクトとして結成された「リーンチーム」は、達成感を感じていました。ポイントモール全体のパフォーマンスを改善するような施策を見つけ出すために、A/Bテストを1ヶ月に2回のペースで行ってきました。A/Bテスト...

コーディングブートキャンプを経て、EDOCODEのフロントエンドエンジニアに。いろんなことにチャレンジしたい私がたどり着いた、意外な天職 。

こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。今回は、弊社メンバー紹介シリーズ第5弾として、今年の4月よりエンジニアとしてジョインしたユーピンをご紹介いたします。台湾から来日し、様々な経験を経た彼女が、EDOCODEにてフロントエンドエンジニアとして働くことになった経緯や、実際にエンジニアになってみて感じていることなどを聞いてみました。Yuping Kuei台湾出身。台湾の大学を卒業後、来日。ホテルのフロントスタッフやプロジェクトマネージャーを経験し、コーディングブートキャンプに参加。2021年4月EDOCODEに入社。現在、フロントエンドエンジニアとして活躍中。エンジニアになろう...

そろそろ本気でジェンダーの話をしよう。IT分野のジェンダーギャップに取り組む2人と、あるスタートアップの取り組み。

IT分野のジェンダーギャップを解消することをミッションとする一般社団法人Waffleと、初期から活動を支援してきたEDOCODE株式会社。今回はWaffle代表の田中沙弥果さん・斎藤明日美さんと、EDOCODE代表の田村鷹正に、本気でジェンダーについて語ってもらいました。非営利法人代表とスタートアップ経営者という視点の違いと、月に一度は話すという信頼感から生まれる本音トークに注目です!(聞き手:EDOCODE 山田響)まず、Waffleさんが取り組む問題からスタートしましょうか。一言でいうと、どんなことを目指しているんですか?田中:一言でいうとすれば、「IT分野のジェンダーギャップを解消...

自分の意見が言えて、お互いにフィードバックし合える。常に成長していたい私が、理想とする職場環境とは。

EDOCODE採用広報担当のツヅキです。今回は、弊社メンバー紹介シリーズ第四弾として、9月にデザイナーとしてジョインしたAnastasiaをご紹介いたします。インドネシア出身、マレーシアのデザイン学校を経て来日し、美大を卒業後日本でデザイナーとして経験を積む彼女に、EDOCODEに入社した経緯や理想とする働き方について聞いてみました。Anastasia Wibowoインドネシア出身。京都嵯峨美術大学にてグラフィックデザインを専攻。卒業後、コンサルティング会社でデザイナーとして勤務した後、2020年9月にEDOCODE入社。現在、デザイナーとして活躍中。インドネシアから日本に来たのはどうし...

一人ひとりの潜在能力を最大限に発揮できるチームへ。グループの成長を支え続けてきた社員1号の彼女が、今力を注ぐこと。

このコロナ禍の状況にあっても、なんとか堅調にビジネスを維持しているポイントモールビジネス。この事業を約10年も前の立ち上げ時から見てきたのが、今回ご紹介する田村麻美です。田村は、EDOCODEの親会社であるWanoの社員1号としてジョインし、現在はEDOCODEでチームづくりを担う経営メンバーの一人。グループの成長を支え続けてきた彼女に、入社から今までの歩みと、EDOCODEが目指すチームとその取り組みについて、話を聞きました。雑居ビルの一部屋からスタート。とにかく皆がやれることをやっていた創業期。Wano創業とほぼ同時にジョインした田村ですが、そのきっかけはなんだったのでしょうか。「イ...

未経験から日本でエンジニアになった私の体験と、多様性(ダイバーシティ)について思うこと

こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。今回は、弊社メンバー紹介シリーズ第三弾として、Timmy(プロダクトマネジャー)、Betsy(デザイナー)に引き続き、昨年よりエンジニアとして活躍中のEnniをご紹介いたします。来日後、文系の大学院にて言語学を修了した彼女が、未経験からエンジニアとなった経緯や、一般的に理系男性が多いと言われるエンジニア職に就いて感じていることを、率直に聞いてみました。汪燕妮(オウエンニ)中国出身。大学卒業後来日し、日本の大学院にて言語学を専攻する。在学中では、自然言語と人工言語について学んだ。卒業後、EDOCODEに入社し、エンジニアとして活躍中。なぜ...

「デザイナーとして成長できる」。国内外で就職活動をしていた私がEDOCODEに入社した理由。

こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。以前ご紹介したように、緊急事態宣言の期間中もしっかり採用活動を継続していた弊社ですが、その甲斐あって今月より新しいメンバーが増えました!今回は入社3日目の彼女に、EDOCODEに入社した理由や採用プロセスの感想をインタビューしてきましたのでご紹介いたします!Betsy Chen中国出身。北京にて大学卒業後、オンライン英会話事業会社にてマーケティングを担当。その後、京都大学経営管理大学院にてMBAを取得。中学校の時から日本に興味があり、日本のドラマや映画、音楽には慣れ親しんでいた。なぜEDOCODEに入社を決めましたか?仕事を選ぶ際、一番...