注目のストーリー
エンジニア
フランスから日本へ、法律顧問からフルタイムエンジニアに。大きなチャレンジを楽しむ彼女のモチベーションの源泉は?
こんにちは、EDOCODEのツヅキです。「世界中の人びとに使われるプロダクトをつくる」というビジョンを実現するために、積極的に色んな文化・属性の方を採用しているEDOCODE。そのため、いろんなバックグラウンドをもつメンバーが多いのも特徴です。そんなEDOCODEにおいても異色のキャリアを持つのが、最近入社したWebエンジニアのAnneです。フランスで法律関係の仕事をしていた彼女が、どうして日本でWebエンジニアをやることになったのか?大変ではなかったのか?など、気になることを聞いてみました。Anne-Lise Coudryフランス出身。国際宇宙大学にて宇宙法を学び、多国籍企業向けの通信...
🐲 Slack Next-gen platform で Reaction をつけると DeepL でメッセージを翻訳してくれるアプリを作ってみました✌️ (EDOCODE Advent Calendar 2022🎄)
(この記事は、| 🎅 EDOCODE Advent Calendar 2022🎄 | 12月16日の記事です!😀)こんにちは、EDOCODE で採用を担当している山田です!採用が主な仕事ですが、EDOCODE の組織全般に責任を持っています。今回は、EDOCODE の社内の様子を知ってもらう!最近リリースされた Slack Next-gen platform でのアプリの作り方を知ってもらう!をネタに、Advent Calendar の記事を書いていこうと思います!🙌つくるアプリタイトルにもあるとおり、「Reaction をつけると DeepL でメッセージを翻訳してくれるアプリ」を作成...
ポイントモールを0から開発したCTO加藤に、これからのEDOCODEに必要なエンジニア像について聞きました。
EDOCODE創立のきっかけとなったポイントモール事業は、2009年にグループ親会社であるWano株式会社の一事業として始まり、今では国内クレジットカード会社を中心に、10数社のクライアントにご利用いただく、大きな事業に成長しました。今回は、現在のポイントモールシステムを0から開発したCTOの加藤に、システムの成り立ちをインタビューしながら、現在エンジニアチームが抱えてる課題と、それを解決するために会社として求めるエンジニア像を聞きました。(聞き手:人事担当 山田響、文章:ツヅキ)Perl人間が趣味で作っていたフレームワークがポイントモールのベースに山田:まずは加藤さんの経歴をもう一度振...
EDOCODEで働くってどういうこと?CEO田村に聞きました
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。来月には創業6周年を迎えるEDOCODEですが、今回はずばり、「EDOCODEで働くってどういうこと?」というタイトルでお届けします!この記事をご覧になられている方の多くは、仕事を探していたり、今の会社とは違うところに興味を持たれている方かと思います。今回は、そういう方にぜひEDOCODEで働くってどういう感じなのか?またそれをCEOである田村はどう考えているのか?というところをご紹介できればと思います。ついでに、これはこの記事の裏テーマっぽい感じですが、田村のパーソナリティーも皆さんにお伝えできればと思います(笑)どうやったらうまくい...
もっといろいろなことを学んで、PUSHCODEをより多くの人に使ってもらえるようにしたいー世界を見据えるエンジニアが語る、EDOCODEの魅力とは。
Desmond Chinブルネイ出身。大学を卒業後、ブルネイのソフトウェア会社でエンジニアとしてB2BのWEBアプリ開発に携わる。現在はEDOCODEでPUSHCODEのサーバーサイドエンジニアとして活躍中。EDOCODEに入る前のお仕事について教えて下さい。ブルネイのソフトウェア会社でエンジニアとしてB2BのWEBアプリを開発していました。WEBアプリと言っても、ブルネイは人口が日本ほど多くないので、規模も今携わっているようなものと比べると小さく、複雑なものではありませんけれど。大学時代はイギリスに留学し、システム工学を学んでいましたが、PCを触る方が好きだと気付き、そこからWEB開発...
「多国籍」かつ「フルリモート」なチームってどんな感じ?PUSHCODEチームをご紹介します!
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。今回は、前回ご紹介したWebプッシュ通知サービス『PUSHCODE』のプロダクト開発の裏側をご紹介します。実は、『PUSHCODE』チームは、東京・神戸・ブルネイと3つの地域にメンバーが分かれており、メンバーの出身国も様々。コミュニケーションは英語と日本語の両方で行われています。EDOCODEは、コロナ以前はリモートワークを非推奨としていた会社です。また、社内公用語も日本語です。そんなEDOCODEが、なぜ「多国籍」で「フルリモート」な体制でチームを作ったのか、そしてどんな工夫をしているのかをお伝えできればと思います。多国籍でリモートな...
何でもできる可能性とアイディアをシェアできる環境ー入社2年目のエンジニアがEDOCODEに感じていること
多くの人が生活の中で不便に感じていることをIT/Web技術で解決し、世の中をより良くすることをビジョンとして掲げるEDOCODE。EDOCODEのプロダクトを支えるサーバーサイドエンジニアとして入社したMitchに話を聞いてみました。Mitch Shiotani中学時代までを日本で、その後高校・大学時代をアメリカで過ごす。大学卒業後、日本のコンサルティングファームに入社。転職しQAエンジニアを経験した後、2020年12月にEDOCODE入社。現在はサーバーサイドエンジニアとして活躍中。大学を卒業してから、どのような仕事をしていたのですか?大学ではファイナンスとデータ分析を専攻していました...
コーディングブートキャンプを経て、EDOCODEのフロントエンドエンジニアに。いろんなことにチャレンジしたい私がたどり着いた、意外な天職 。
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。今回は、弊社メンバー紹介シリーズ第5弾として、今年の4月よりエンジニアとしてジョインしたユーピンをご紹介いたします。台湾から来日し、様々な経験を経た彼女が、EDOCODEにてフロントエンドエンジニアとして働くことになった経緯や、実際にエンジニアになってみて感じていることなどを聞いてみました。Yuping Kuei台湾出身。台湾の大学を卒業後、来日。ホテルのフロントスタッフやプロジェクトマネージャーを経験し、コーディングブートキャンプに参加。2021年4月EDOCODEに入社。現在、フロントエンドエンジニアとして活躍中。エンジニアになろう...
EDOCODE オリジナルウェア制作(2020)
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。スタートアップでは定番のオリジナルウェア作り。今期で5年目となるEDOCODEでも、今までに何度かオリジナルウェアを作ってきました。今年のウェアはどんな感じなのでしょうか、ご紹介してみたいと思います!オリジナルウェア作りの目的通常、イベントなど外向けのPRのためという目的から作られることも多いと思いますが、EDOCODEでは「毎日服選ぶの面倒だよね」というひょんな会話から始まったと聞いています。そしてその過程が楽しかったので、ちょっとしたお楽しみプロジェクトとして定着。そのため、EDOCODEのロゴだけが入ったわかりやすいデザインという...
未経験から日本でエンジニアになった私の体験と、多様性(ダイバーシティ)について思うこと
こんにちは、EDOCODE採用広報担当のツヅキです。今回は、弊社メンバー紹介シリーズ第三弾として、Timmy(プロダクトマネジャー)、Betsy(デザイナー)に引き続き、昨年よりエンジニアとして活躍中のEnniをご紹介いたします。来日後、文系の大学院にて言語学を修了した彼女が、未経験からエンジニアとなった経緯や、一般的に理系男性が多いと言われるエンジニア職に就いて感じていることを、率直に聞いてみました。汪燕妮(オウエンニ)中国出身。大学卒業後来日し、日本の大学院にて言語学を専攻する。在学中では、自然言語と人工言語について学んだ。卒業後、EDOCODEに入社し、エンジニアとして活躍中。なぜ...
ゆるい向上心で変化し続ける。EDOCODE CTO 加藤 敦がエンジニアとして大事にしているもの
EDOCODE株式会社で組織づくりを担っている、執行役員の山田響です。今回は我が社のCTOであり僕の尊敬するエンジニア、加藤敦を紹介します。加藤は、(良くも悪くも)CTOでありながら第一線で活躍する現役のエンジニアで、EDOCODEのエンジニアチームの文化や雰囲気を作ってきた人でもあります。そんな加藤のエンジニアリングに対する考え方や人となりをお伝えすることで、EDOCODEへの理解も深めていただけたら幸いです。ポイントモールのシステムは、誕生から10年。何を考えて設計していたのかEDOCODEの基幹事業は、主に国内クレジットカード会社との協業によるポイントモールサイトの開発・運用です。...