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新卒一期生が語る!WEB広告業界で働く社員のリアルな声|24卒インタビュー|
こんにちは!ディスカバリー25年卒内定者です。今回は、私たちが入社前に気になっていた「会社の文化や仕事内容」について、24卒の先輩社員にインタビューを行いました。先輩たちがどのように仕事に取り組み、どのような社風の中で働いているのか、そのリアルな声をお届けします。具体的な体験談を通じて、みなさんが「ディスカバリーで働いてみたい」と感じてもらえたら嬉しいです。―まずはじめに自己紹介をお願いします。藤井「営業チームに所属している藤井です。大学では機械工学科で材料力学について学んでいました。」中矢「デザインチームの中矢です。大学では、造形デザイン学科に在籍していました。」―今はどのようなお仕事...
【第1回 ディスカバリーを暴け】CR div.(クリエイティブ ディビジョン)って何!?【後編】
こんにちは。ライターの小林です。前回から弊社を知っていただくために【ディスカバリーを暴け】と称して社内調査を綴らせていただいております。今回は、前回の続き「CR.div(クリエイティブ ディビジョン)とはなんぞや」についての後編!前編ではクリエイティブ愛とメンバー愛あふれるマネージャーからお話を伺いましたが…今回は所属するメンバーのターン!日々いろいろなクリエイティブを生み出してくれるみなさんですが、実際にはどんな人がいて、どんなことをしているのでしょうか?インタビューしてみたので、ぜひ読んでいってください^^【メンバーに聞いてみた】CR div.ってなあに?CR div.は現在、2グル...
【第1回 ディスカバリーを暴け】CR div.(クリエイティブ ディビジョン)って何!?【前編】
こんにちは、ライターの小林です。今ディスカバリーには150名以上の社員がいて、6つのdiv.(ディビジョン)に分かれて仕事をしています。▼ディスカバリーの組織構成図なかでも社内の制作関係を受け持つのが、”CR div.(クリエイティブ ディビジョン)”。30人ほどの組織で、デザイナーさんやコーダー(エンジニア)さん、ディレクターさん、ライターさんなど、専門スキルを持ったクリエイティブ集団が集まっています。(我々もいつもお世話になっています!ちなみに私はまた違ったdiv.のライターです笑)社内では制作物が発生すると依頼するのですが、いつも快く引き受けてくれるし、新しいアイデアもくださるので...
【社内イベントレポ】第2回 ディスカバリー社員総会&懇親会 開催!年間MVPも発表
みなさん、こんにちは!ライターの土田です。10月25日にディスカバリーのイベントの1つである社員総会が開催されました!東京・福岡のオフィスメンバーも大阪に集結し、総勢150名以上が参加。会社近くのホールを借り、第9期(2023年10月〜2024年9月)の振返りや第10期(2024年10月〜2025年9月)に向けた方針発表、年間MVPを決める「Discovery Award」や新人賞の表彰、さらには懇親会まで!ディスカバリーらしさがギュギュッと詰まった、とっても素敵な会となりました!今回はそんな社員総会の1日の様子をお伝えします!▼総会スケジュール社員総会 第1部:9期振返り&10期方針発...
未経験からの挑戦。ダイレクトマーケティングに魅入られ、チームのリーダーとして舵をとる先駆者に。
入社して約4年でリーダー職として活躍する久保田悠人。未経験から入社した彼がリーダーに至るまで、どのような道のりがあったのか、チームを率いる立場となった今、どのような組織をめざしているのか、熱い想いを赤裸々に語ってもらいました。 憧れていたWEB広告の世界へ。未踏の分野に挑戦し続ける。 ――ディスカバリーに入社したきっかけは? 大学に一年間だけ通ってフリーターとして動いていく中、「そろそろ正社員で働かないと・・・」と焦りを感じたのがはじまりです。もともとプログラミングを勉強していたこともあって、WEBに携わる仕事をしたいと思っていました。ディスカバリーの求人を見つけた時、未経験OKでWEB...
ディスカバリーの大阪本社オフィスツアー!デジタル広告新時代を駆け抜ける
「ディスカバリーってどんな会社の雰囲気なの?」 デジタルマーケティングの支援事業を行うディスカバリー。実は、今年8月に事業の拡大や人員増加のスピードに対して手狭になっていた大阪オフィスを新たに増設しました。この機会に自慢のオフィスをご紹介します。 今回は、急成長を続ける大阪オフィスの全貌を、経営管理部・人事チームの原田にご案内していただきました!原田 佳樹 (経営管理部・入社3年目) 業界未経験でデジタルマーケティングの広告運用に挑戦。運用業務をしていく中で「一緒に働く“人”との関わりを重視した仕事に携わりたい」と考え、現在は人事チームの採用を担当。「実は、すべての場所に意味が込められて...
幹部陣に直撃インタビュー 新卒1期生が聞く「成長のカギ」
(左から、運用部:種定さん、 営業部:沢田さん 、制作部:西本さん)外から見ていると中々見えてこないそれぞれの部署の役割や信念。そこで今回は営業部の沢田さん、運用部の種定さん、制作部の西本さん、各部署を率いるマネージャーにそれぞれの部署の魅力や求める人物像などについてお聞きしてきました。厳しくも成長できる環境に身を置く営業部。 そんな環境で活躍するために必要な事とは?営業部を一言でいうと、「日進月歩」ですね。お客様の課題は様々で、解決の手法も様々。継続的に自身のスキルアップを行わないとお客様の期待に応えられなくなる。期待に応えていくために日々成長し、できることを増やしていくことが...
必要なのは「うまくいかなくても折れない心」。運用コンサルタントとして新たな道を切り開く。
人材営業から未経験で広告運用に挑戦した水野瑠意。コミュニケーション能力を鍛えたいという想いで「3年間は営業をやる」と決めていた彼が、新しいキャリアに選んだのは学生時代から憧れていたというデジタルマーケティング業界。華やかなイメージの裏腹、入社後に感じた「運用コンサルタント」の仕事の難しさや苦労を赤裸々に語っていただきました。 人材営業から憧れを感じていたデジタルマーケティングの世界へ。もともと新卒からずっと人材業界で、広告代理店で働くことは想像もしていませんでした。 そんな僕に転機があったのは、友人が東京でデジタルマーケティングの広告運用の仕事に就いたとき。デジタルマーケティングのことを...
東京制作部立ち上げの第一人者。リーダーとしてメンバーの育成やフローの仕組み化を推進。
入社後わずか一年でリーダー職として活躍する金井洋介。グラフィックデザイナー出身で数々の代理店を渡り歩いてきた金井が、リーダーに至るまでにどのような道のりがあったのか。ディスカバリーとの出会いから今後の展望について熱く語ってもらいました。数々の代理店で培った知見をマネジメントに。一流のクリエイターを輩出できる会社を目指す。 一通のスカウトメール。それがディスカバリーとの出会いでした。「制作部にはプレイヤーが多く、マネジメントに携わる人材が少ない。東京制作部の立ち上げに一役買ってくれないか」選考を進んだ先で制作部のマネージャーから言われたその一言が、僕にとっての転機でした。その当時、広告代理...
1日のタイムスケジュールを大公開!【営業職編】
営業職を希望される方から、「営業の1日のタイムスケジュールを教えてください」とよくご質問いただきます。そこで今回は、入社2年目の営業部社員の1日に密着し、リアルな流れをご紹介します!【今回密着する社員】入社2年目の李さん。所属するダイレクトマーケティングチームでは『商品をいかに買ってもらうか』が肝となる、通販事業の案件をメインに担当。10:00 出勤「おはようございます!」自宅がすぐ近所なので、仕事モードに切り替える意味でも、毎朝あえて遠回りをして通勤しています。歩く中でだんだんと頭の整理ができるんです。10:15 クライアントからのメールチェック今日一日のスケジュールを確認しつつ、クラ...
契約社員→正社員登用 第一号! 刺激し合えるチームメンバーと挑戦を楽しむ
マーケティングデザイナーとして未経験の契約社員からスタートし、社員登用第一号となった山部理人。入社して1年で、チームを引っ張る存在になった彼は、この1年どのように成長し、結果を掴んだのでしょうか。意識して取り組んだことや先輩・チームとの関わり、目標などについて語ってもらいました。成長できる環境を求め、社会貢献度が数値で出る広告業界に新卒で入社したのは食肉会社。お肉が好きだったので、大学での研究経験も活かして商品開発がしたかったんです。でも配属されたのは、毎日単純作業を繰り返す品質管理の工場…会社の役に立っているのか、社会の役に立っているのかわからない日々でした。続けていくことに意味がある...
業界未経験からの営業職。「学び放題」の環境と相談し合えるチームが強み
「ディスカバリーの営業ってどんなことをしているの?」求職者の方からよくこんなご質問をいただきます。今回はそんな疑問にお応えすべく、営業部で活躍する里川さん(左)、上藤さん(右)にインタビューを行いました。―本日はよろしくお願いします。はじめに、お二人のこれまでについて教えてください。里川「営業部の里川です。前職は旅行代理店でカウンターセールスの仕事をしていました。主に、海外や国内旅行の案内や予約の手配など、旅行者の出発までのお手伝いをまるっと担当していました」上藤「営業部の上藤です。以前はブライダル業界でドレスコーディネーターをしていました。新郎新婦やそのご両親と対面でお話したり、電話や...
影も形もないものを「売る、作る」。自分にしかできない提案で勝負する広告営業
新卒で入社した大手証券会社で活躍していた中、広告に興味を持ち、アカウントプランナーに転身した大森優里。業界未経験で出発し、周りの協力を得ながら広告営業として日々成果に向き合っています。「私の理想とする仕事はディスカバリーにしかなかった」と話す彼女は、今どんな仕事をし、何を目指しているのでしょうか。具体的な業務内容やチームの様子、仕事のやりがいなどについて語ってもらいました。安定よりも挑戦。チームでの広告作りを目指しての転職。就活のときに抱いていたのは「自分にしかできないことで、人に喜んでもらえる仕事がしたい」という想い。証券会社を選んだのは、私の提案でお客様に利益を生めるのが魅力的だと感...
メンバー全員にスポットライトを!頑張りをきちんと評価する企業風土をつくりたい。
ご覧いただきありがとうございます。ディスカバリーには「社員の頑張りをきちんと評価しよう」という風土があります。今回はそんな評価制度をご紹介したく、10月に開催した「第1回ディスカバリー社員総会」と、その中で行った表彰式「ディスカバリーアワード」(MVPには賞金も!)について企画・運営を担当した谷岡さん(写真左)と隅井さん(写真右)にインタビューを行いました。―本日はよろしくお願いします。はじめに、お二人のことを教えてください。隅井「経営管理部の隅井です。普段は備品管理や来客対応などを行っています。社員が働きやすい環境づくりのために何ができるかを日々考えながら業務にあたっています」谷岡「同...
“研究者視点”を強みに、商品企画のすべてを知り尽くしたヒットメーカーになりたい。
共同研究の経験から、商品をつくる面白さに目覚める。大学院の時は工学部で、化粧品科学の研究室にいました。化粧品業界に携わりたいという思いがあり、卒業後はサプリメントメーカーで研究・商品企画の部署に在籍。お客様と一緒に実験をしたり、大学と共同研究をしたりして、研究を通してわかったことをお客様に伝える広報活動もしていました。そこで、研究開発だけでなくプロモーション活動の面白さを知ったんです。その後、転職をし、大学の助手として仕事を進める中で、自分は研究者としてひとつのことを突き詰めるよりも、どちらかと言えば物事を網羅的に考えるタイプかもしれないと感じるように。共同研究が楽しかった経験と前職での...