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【事業紹介】「受け取り方の自由」をすべての人に。デジタルプラスが描く新しい金融インフラ~デジタルウォレット~

私たちが挑むのは、”お金の未来”をつくることいま、社会のあらゆる場面でお金の流れが急速に変わり始めています。キャッシュレス決済の普及、副業・フリーランスの拡大、暗号資産やステーブルコインの台頭「謝礼」「報酬を受け取る」「価値を交換する」という行為そのものが、大きな転換期を迎えています。そんな変化の真ん中で、デジタルプラスが掲げているビジョンが「お金の未来をつくる」ことです。これは、単に便利な受取手段を増やすという話ではありません。過去から現在、そして未来の暗号通貨やデジタル資産まで国内外を問わず、あらゆるお金のかたちを安全に、シームレスに受け取れる世界を実現することです。私たちが描く「お...

【事業紹介】「受け取り方の自由」をすべての人に。デジタルプラスが描く新しい金融インフラ~デジタルギフト~

私たちが挑むのは、”お金の未来”をつくることいま、社会のあらゆる場面でお金の流れが急速に変わり始めています。キャッシュレス決済の普及、副業・フリーランスの拡大、暗号通貨やステーブルコインの台頭「謝礼」「報酬を受け取る」「価値を交換する」という行為そのものが、大きな転換期を迎えています。そんな変化の真ん中で、デジタルプラスが掲げているビジョンが「お金の未来をつくる」ことです。これは、単に便利な受取手段を増やすという話ではありません。過去から現在、そして未来の暗号通貨やデジタル資産まで国内外を問わず、あらゆるお金のかたちを安全に、シームレスに受け取れる世界を実現することです。私たちが描く「お...

新卒で新規事業の立ち上げに挑戦 ~試行錯誤の毎日で成長を体感~

新卒1年目、正解のない新規事業に挑み続ける日々入社1年目で社長室事業企画に配属され、新規事業の立ち上げや市場リサーチ、営業戦略の企画などに携わっています。最初はわからないことばかりでしたが、「どうすればより良くできるか」を考え、行動に移す毎日です。気づけば、すべてが初めての挑戦の連続です。この仕事には、マニュアルも正解もありません。仮説を立て、検証し、次の一手を考える。その繰り返しです。失敗も成功も、すべてが学びにつながります。また、事業企画と並行して、新卒採用の企画・発信にも携わっています。就活生に会社のリアルを伝える記事の制作や、面談でのコミュニケーションを通じて、「働くことの魅力」...

北の拠点から、新しい金融の仕組みを支える~札幌オフィスの紹介~

~デジタルフィンテック札幌本社オフィスのご紹介~2025年1月、株式会社デジタルプラスのグループ会社である株式会社デジタルフィンテックは本社機能を札幌へ移転しました。ここ札幌オフィスでは、グループの主力サービスである「デジタルギフト®」と「デジタルウォレット」の運用を中心に、日々のサービス改善・システム運用・新規プロジェクトの推進が行われています。金融×ITという社会インフラを支える重要な拠点として、札幌から全国へ、そして「お金の未来」の実現に向けてへ挑戦を続けています。~自然と都市が調和する、働きやすい環境~札幌の中心部にいながら、自然と都会の両方を感じられるロケーションです。大通公園...

「なぜデジタルプラスを選んだのか?」新卒4名が語る、就活と入社後のリアル

今回は、デジタルプラスに入社した「25年新卒メンバー4名」に、就職活動時のエピソードから、入社後に感じたギャップ、そして今後のキャリアまでを語ってもらいました。異なるバックグラウンドを持つ4人のリアルな言葉から、デジタルプラスで働く面白さを感じてみてください。参加者: 新卒1年目社員4名+インタビュアー(先輩社員)■ 就活時に見ていた業界と、デジタルプラスに出会ったきっかけは?鈴木:就活ではコンサル業界を中心に見ていました。将棋やポーカーが好きで、どちらも戦略的に考えることが求められます。そんな「頭を使う仕事」を軸に就活をしていて、大手コンサル会社から内定もいただいていました。 ただ、選...

デジタルフィンテック新社長・牧の挑戦 ―「難しいからこそ挑む」

金融の常識が変わる時代に、新しい挑戦を仕掛けるキャッシュレス化の波が加速する中で、デジタルフィンテックが描く次のステージ近年、キャッシュレス決済の浸透、デジタル給与払いの解禁、暗号資産(仮想通貨)の社会的認知拡大などを背景に、お金の受け取り方・使い方は大きな転換期を迎えています。こうした流れの中で、資金移動業やデジタルマネーを中心とするフィンテック領域が急速に存在感を高めています。株式会社デジタルフィンテックもまた、この変化の最前線を走ってきました。資金移動業取得を掲げてから3年、2025年6月に第二種資金移動業としての登録が完了しました。マネーロンダリング規制の強化への対応等により、当...

新入社員の1日をご紹介!仕事と大学院を両立しながら成長中!!

入社から約半年。社会人としての学びと、社会人修士の研究を両立しながら挑戦を続けている新入社員がいます。今回は、その1日に密着し、仕事と成長のリアルをお届けします。経歴: 国立の大学院を卒業後、2025年4月にデジタルプラス入社 出身地:静岡県担当業務:株主優待ギフト事業の新規顧客開拓新入社員の一日のスケジュール例本人コメントデジタルプラスは、自分で考えて行動することをとても重視してくれる会社です。現在は新規顧客開拓を担当しています。テレアポも有効な手段ですが、限界もあります。そこでどうすれば潜在的なニーズを引き出せるかを考え、セミナーを企画することにしました。セミナーを1から作りあげるの...

新卒入社からグループ会社取締役へーー駆け上がった挑戦の7年

デジタルプラスのグループ会社であるデジタルandの取締役として活躍する城間は、サービスの企画から事業戦略の立案・実行に加え、メンバーのマネジメントまで幅広く手がけている。今回は、上場企業のグループ会社取締役として活躍する城間に、新卒入社から7年間の歩みと、その中で培った価値観や想いについてインタビューした。人に惹かれて飛び込んだ、最初の挑戦ーー新卒でデジタルプラスに入社を決めた理由はなんでしたか?会社を選ぶときっていろんな軸があると思うんですよね。ビジネスの方向性に共感するとか、人に惹かれるとか。僕の場合は、完全に「人」でした。2018年に入社したんですけど、そのときグループ会社の社長を...

株主優待を「企業価値向上の手段」に ー 誰もやらなかった優待改革に挑む理由

株主との“対話”を生み出す、デジタルプラスの新規事業の最前線PBR1倍割れ、上場基準を見直し、新NISAの開始──揺らぐ「株主との関係性」いま、日本の上場企業は、かつてないほど「株主との関係構築」が問われる時代に突入しています。東京証券取引所は、2023年よりPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る企業に対して、改善方針や取り組み内容の開示を求めるなど、上場維持基準の強化しています。また、2024年にスタートした新NISA制度の影響も大きく、長期保有を前提とする個人株主が急増しました。個人株主数は過去最多の1,599万人(注1)に達し、かつてのように一部の機関投資家が中心だった時代から、個...

新卒1年目社員が新卒3年目の先輩社員にインタビューしてみた!

今回は2025年新卒(入社4か月)のわたくし鈴木が、先輩社員にインタビューさせていただきました。こちら3年ぶりの投稿となっていますが、「入社を少しでも考えてくださっているみなさんに最新の会社の雰囲気を知ってほしい!」「自分が就活生の頃、過去の記事の情報が古い!」と思ったので、生意気ながら新卒の私が書かせていただきました!なんで入社したの?入社から約2年間なにをしてきたの?現在の具体的な業務は?デジタルプラスってどんな会社?結局どんな人が向いているの?といったみなさんが気になっているであろうことを根掘り葉掘り伺いました!去年就職活動をしていた自分だからこそ、就活生のみなさんが知りたい情報を...

オフィスで乾杯!デジタルプラスの設立20周年記念イベントを開催しました🎉

デジタルプラス、設立20周年を迎えることができました!2005年に「リアルワールド」として設立し、2014年に東証マザーズへ上場、2022年に「デジタルプラス」へと社名を変更。そして2025年7月29日、ついに設立20周年を迎えることができました!これまで会社を支えてきた社員のみなさんがお互いに感謝の気持ちをあらためて伝え合う機会となりました。この節目をお祝いしながら、これまでの歩みを振り返ると同時に、これからの10年・20年をもっとワクワクする未来にしていくために、気持ちを新たにするきっかけにもなりました!取締役・千葉の乾杯の挨拶イベントの幕開けは、取締役・千葉による乾杯のご挨拶から。...