今回は、デジタルプラスに入社した「25年新卒メンバー4名」に、就職活動時のエピソードから、入社後に感じたギャップ、そして今後のキャリアまでを語ってもらいました。
異なるバックグラウンドを持つ4人のリアルな言葉から、デジタルプラスで働く面白さを感じてみてください。
参加者: 新卒1年目社員4名+インタビュアー(先輩社員)
■ 就活時に見ていた業界と、デジタルプラスに出会ったきっかけは?
鈴木:
就活ではコンサル業界を中心に見ていました。将棋やポーカーが好きで、どちらも戦略的に考えることが求められます。そんな「頭を使う仕事」を軸に就活をしていて、大手コンサル会社から内定もいただいていました。
ただ、選考を通して感じたのは「なんだかワクワクしないな」ということでした。もっと自分が生き生きと働ける仕事をしたいと考えるようになりました。
そんな時に出会ったのがデジタルプラスです。興味本位で話を聞きに行ったところ、事業の将来性や社員の熱量に惹かれて、「ここなら自分もワクワクできそうだ」と感じ、入社を決意しました。
田村:
私は「好きなこと」と「得意なこと」の2軸で就活していました。
好きなことはゲーム業界、得意なことは経理や会計です。大学では経営学を学び、簿記2級を取得していたので、数字やお金の流れを扱う仕事に興味を持っていました。
そんな中で出会ったデジタルプラスは、Fintechというお金×テクノロジーの領域で事業を展開しており、自分の得意分野を活かしながら新しい価値を生み出せる環境だと感じました。
さらに、若手のうちから責任を持って挑戦できる環境に魅力を感じ、「ここなら自分自身が成長できる」と確信して入社を決めました。
増田:
私はIT業界、特にベンチャー企業を中心に見ていました。
新しいものを生み出したりすることに強い興味があり、発展途上のIT業界や、変化のスピードが早いベンチャー企業に惹かれていました。
なぜなら、マニュアル通りではなく、自分の手で仕組みをつくり上げていくことにワクワクするタイプだからです。
その中で出会ったデジタルプラスは、会社としてのビジョンと、社員一人ひとりの方向性が一致していて、同じ方向を向いて挑戦している空気を感じました。
「自分もこのチームの一員として一緒に成長したい」と思えたのが、入社の決め手です。
庄坪:
私は就職活動の軸として「成長できる環境」を重視していました。
マニュアル通りの仕事をこなすのではなく、自ら考え、行動できる会社で働きたいと思っています。
そのため、当初はコンサル業界を中心に見ていましたが、選考を進めるうちに「コンサルはどこまでいってもGiver」だと感じました。
ここで言う「Giver」とは、クライアントの課題を支援する立場、つまり「助言を与える側」です。
一方で私は、「Doer」として、自分の手で事業を動かし、成果を生み出す実行する側で働きたいという思いが強くなりました。
そう考えるようになった時に出会ったのがデジタルプラスです。
鈴木さんと同じように、事業の成長性やサービスの新たな可能性を感じたこと、そして面接・面談を通じて感じた社員の雰囲気の良さが入社の決め手になりました。
インタビュアー:
4人とも最初から金融業界を目指していたわけではありませんが、共通していたのは「どんな業界か」よりも「どんな環境で働けるか」を重視していたこと。
デジタルプラスの成長性や挑戦できる環境に惹かれて入社を決めた点はみんな同じでした。
では、実際にその環境に飛び込んでみて、入社前とのギャップはあったのでしょうか?
■ 入社前後のギャップは?
鈴木:
入社前後で一番のギャップは「裁量の大きさ」でした。
新規事業に配属になり、右も左もわからない中で、自分たちの力だけでプロジェクトを進める経験をさせていただきました。
最初は不安もありましたが、「どうしたらうまくいくか」を考えながら手を動かす毎日が、とても刺激的でした。
任せてもらえる環境だからこそ、学びも早く、成長を実感できる場面が多いです。
田村:
私は入社前から内定者インターンとして働いていたので、正直なところ大きなギャップはありませんでした。
ただ、実際に働いてみて感じたのは、想像以上に裁量が大きいことです。現在は、受注いただいたクライアント様への納品を担当しています。ありがたいことに導入企業様が増えており、さらなる業務の効率化を目指し、運用フローの仕組み化を進めています。
自身の考えた改善案が実際に形になっていくのは、とてもやりがいがあります。
増田:
入社前に思っていた以上に、挑戦のチャンスが多いと感じました。
社会人としてのスタートラインに立ちながらも、「自分で考えて動く」ことを求められる環境が魅力です。上司や先輩もやってみたいという声に耳を傾けてくれるので、若手でも積極的に提案できます。
新しいことに挑戦しながら、少しずつ成果を積み上げていける毎日は、自分自身の成長を感じられる時間です。
庄坪:
他の3人が成長環境について話してくれたので、私は別の視点から2つあります。
まず1つ目は、「キャリア形成に対しての支援が手厚い」ことです。
会社としての成長だけでなく、個人の成長も大切にしてくれています。
上司が日々の業務を見ながら、「どんな強みを活かしてキャリアを描けるか」を一緒に考えてくれるのが印象的です。
2つ目は、「仕事とプライベートの両立ができる環境」ことです。
入社前はベンチャー=忙しくて私生活を犠牲にするというイメージを持っていましたが、実際は違いました。
繁忙期には残業もありますが、定時に帰れる日も多く、自分の時間を大切にできています。仕事もプライベートも充実させながら働けることが、デジタルプラスの魅力だと感じています。
インタビュアー:
4人の話を聞いて感じたのは、「任される環境」へのポジティブな驚きでした。
多くの企業では新卒は教わる立場ですが、デジタルプラスでは早い段階から自ら考えて動くことが求められています。
同時に、上司やチームがしっかり支えてくれる安心感もあり、挑戦と支援が両立しているのが特徴です。
では、その「人」の魅力とはどんなところにあるのでしょうか?
■ デジタルプラスにはどんな人が多い?
田村:
十人十色ですが、共通しているのは「責任感の強さ」です。
若手のうちから仕事を任せてもらえる環境があるからこそ、責任も自然とついてきます。
だからこそ、やるべきことに対して最後までやりきる人が多いですね。
もちろん、うまくいかないこともありますが、そういう時は上司がしっかりフォローしてくれます。
責任があるからといって行動をためらうのではなく、思い切ってチャレンジができます。
そんな前向きな責任感の強さが、デジタルプラスらしさだと思います。
増田:
異なる経験を持つメンバーが、それぞれの強みを活かしています。
バックグラウンドが本当に多様で、営業経験者はもちろん、元バンドマンやクリエイティブ職出身の方など、さまざまな経歴のメンバーが活躍しています。
各々の経験を活かしながら、異なる視点で意見を出し合えるのが面白いところですね。
年齢や職種の垣根がなく、フラットにコミュニケーションが取れるのも特徴です。
誰でも自分の考えを発信できて、それを受け止めてくれる空気がある。
そういうカルチャーがあるからこそ、挑戦が続いているのだと思います。
鈴木:
増田さんの言う多様なバックグラウンドという点でいえば、最近は特にキャリア採用が増えている印象があります。
10月からデジタルフィンテックの社長に就任された金融出身の牧さんをはじめ、上場企業で役員として活躍されていた方など、実績のある方々がジョインされています。
さまざまな経験を持つ方が増えることで、会社としての視点や考え方の幅も広がっていると感じます。
若手にとっても、そうした経験豊富な方々から学べる環境があるのは、大きな刺激になっています。
庄坪:
私が感じるのは、「人の温かさ」です。
困っているときに、親身になって助けてくれる人が本当に多い。直属の上司はもちろん、普段あまり関わりのない部署の方まで気にかけてくれることもあります。
たとえばミスをしてしまったときも、誰かを責めるのではなく、「次にどうすれば同じことを防げるか」を一緒に考えてくれます。
人の優しさとチームで支え合う文化が、デジタルプラスの魅力だと思います。
インタビュアー:
話を聞いて感じたのは、デジタルプラスには多様性と温かさが共存していること。
経歴も考え方も違うけれど、共通しているのは「チームで成果を出したい」という前向きな姿勢です。
では、そんな仲間と働く中で、それぞれはどんな瞬間に成長を感じているのでしょうか?
■ この仕事を通じて成長したと感じた瞬間は?
鈴木:
一番の成長は、「お客様のビジネスを理解しようとする姿勢」が身についたことです。
この仕事では、業界ごとに抱える課題や構造が全く違います。
最初の頃はサービスを説明することに精一杯でしたが、次第に「お客様が本当に求めていることは何か」を考えるようになりました。
相手の立場に立って、ビジネス全体の構造を理解した上で提案する。
その意識が強くなったことで、商談の質も変わり、自分の中でも大きな成長を感じています。
田村:
時間の使い方やタスク管理が上手くなったことが、成長を感じるポイントです。
複数の案件を並行して進める中で、最初はスケジュールに追われることもありました。
でも今は、優先順位を立てて、どのタスクをどのタイミングで動かすかを考えながら行動できるようになりました。
また、社内外の関係者と調整を行うことも多いため、自然とコミュニケーション能力も磨かれました。
1日の流れを自分で設計できるようになった今、少しずつ仕事をコントロールできている感覚があります。
増田:
初めて商談を自分の力で最後までやりきったとき、「成長したな」と実感しました。
最初の頃は、自分よりもずっと経験豊富なお客様を前に、話すだけで緊張していました。
それでも、サービス理解を深めながら一つひとつの商談を積み重ねていくうちに、自分の言葉で提案できるようになってきました。
特に、初めて受注した瞬間は忘れられません。
それまでの不安や努力がすべて報われた気がして、営業としての自信につながりました。
自分の提案が相手のビジネスに貢献できたとき、この仕事のやりがいを強く感じます。
庄坪:
やっぱり新規事業の立ち上げを経験できたことです。
マニュアルも前例もない中で、ゼロから仕組みをつくる必要がありました。
最初は右も左もわからず、会議室にこもって何度も議論し、考えて考えて、また考える。そんな日々の連続でした。
トライアンドエラーを繰り返しながら、自分たちの意思で物事を決めていく。この経験は、1年目でなかなかできることではないと思います。
自分の頭で考え、行動して、形にしていく過程そのものが、成長そのものでした。
インタビュアー:
4人の話から伝わってきたのは、「受け身ではなく、自ら考え抜き、自分なりの答えを見つけにいく姿勢」。
任された仕事に主体的に向き合い、試行錯誤を重ねながら成果へとつなげているのが印象的でした。
では、そんな成長の真っただ中にいる4人は、これからどんな未来を描いているのでしょうか?
■ 今後のキャリアビジョン
鈴木:
3年目に「執行役員」になることを目標にしています。
まだ入社して間もないですが、日々の業務の中で、もっと経営の近くで意思決定をしてみたいという思いが強くなってきました。
自分のアイデアを形にしながら、事業を前に進める立場に立ちたいです。
また、将来的には海外クライアントとの取引にも挑戦してみたいです。
日本だけで完結せず、世界に向けてサービスを展開していくフェーズに携わりたいです。
そのためにも、今は営業としての経験を積みながら、経営感覚と語学力の両方を磨いていきたいと思っています。
田村:
2年目で「マネージャー」になることを目指しています。
担当している業務では、クライアントへの納品対応から運用まで幅広く携わっていますが、今後はロジスティクス領域の責任者として、チームをまとめる立場になりたいと思っています。
特に、納品までのプロセスを効率化し、スムーズに進める仕組みをつくることが課題です。業務フローを改善しながら、チームが動きやすくなる環境を整えていきたい。
そして、最終的には「田村に任せておけば安心」と言われるような存在を目指しています。
増田:
営業職としての専門性を極めていきたいです。
入社当初は「ゼネラリストとして幅広く経験を積みたい」と考えていましたが、実際に働く中で、自分ならではの強みを磨くことの大切さを感じるようになりました。
営業といっても、提案・分析・関係構築などさまざまな要素があります。
その中で、自分の得意分野を見つけて、そこを突き詰めることで、チームにとっても会社にとっても価値を発揮できるようになりたいです。
一つの分野を深く掘り下げながら、将来的には後輩にノウハウを伝えられる存在を目指しています。
庄坪:
デジタルプラスには「キャリアチャレンジ制度」のような仕組みがあり、自ら手を挙げて上のポジションに挑戦できる環境があります。
私もこの制度を活用して、来年にはマネージャーへのチャレンジを考えています。
また、3年目までには、役員を任せていただけるような人材に成長していたいです。
そのために、今の業務で結果を出すことはもちろん、チーム全体の生産性を上げる仕組みづくりにも取り組んでいきたいと思っています。
個人としての成長と、チームとしての成果。その両輪で会社の成長に貢献していきたいです。
インタビュアー:
4人の話を聞いていると、みんなが共通して「自分の力で未来を切り拓こうとしている」ことが伝わってきます。
肩書きや役職にとらわれるのではなく、自分の成長で周囲に良い影響を与えたい。
そんな前向きな姿勢が印象的でした。
キャリアを与えられるものではなく自分でつくっていくものと捉えているのが、デジタルプラスの新卒らしさに感じました。
※入社式時の写真
■ インタビューして気づいたこと
新卒4名の話を通して改めて気づくことは、デジタルプラスにはチャンスを与える環境と挑戦を支える人がいるということです。
就職活動の時点では、誰もが金融やFintechを志望していたわけではありませんでした。
それでも、事業の成長性や「自分の力を試せる環境」に惹かれて入社し、いまはそれぞれの場所で着実に成長を遂げています。
新規事業の立ち上げ、仕組みづくり、営業としての専門性強化。
一人ひとりが自分の強みを活かしながら、会社の未来を自分たちの手で形にしている姿が印象的でした。
デジタルプラスは、年次や役職に関係なく”やってみたい”を応援する会社です。
失敗を恐れずに挑戦する人には、必ずチャンスが巡ってくる。
そんな前向きな空気が、会社全体をポジティブに動かしています。
これからのデジタルプラスは、さらに多様な仲間が集まり、より大きな挑戦に向かっていくフェーズにあります。
その中で、今日登場した4人のように、「自分の意思でキャリアを描きたい」という人が、きっと輝ける場所になるはずと考えています。