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ココロオドル瞬間

「なぜデジタルプラスを選んだのか?」新卒4名が語る、就活と入社後のリアル

今回は、デジタルプラスに入社した「25年新卒メンバー4名」に、就職活動時のエピソードから、入社後に感じたギャップ、そして今後のキャリアまでを語ってもらいました。異なるバックグラウンドを持つ4人のリアルな言葉から、デジタルプラスで働く面白さを感じてみてください。参加者: 新卒1年目社員4名+インタビュアー(先輩社員)■ 就活時に見ていた業界と、デジタルプラスに出会ったきっかけは?鈴木:就活ではコンサル業界を中心に見ていました。将棋やポーカーが好きで、どちらも戦略的に考えることが求められます。そんな「頭を使う仕事」を軸に就活をしていて、大手コンサル会社から内定もいただいていました。 ただ、選...

デジタルフィンテック新社長・牧の挑戦 ―「難しいからこそ挑む」

金融の常識が変わる時代に、新しい挑戦を仕掛けるキャッシュレス化の波が加速する中で、デジタルフィンテックが描く次のステージ近年、キャッシュレス決済の浸透、デジタル給与払いの解禁、暗号資産(仮想通貨)の社会的認知拡大などを背景に、お金の受け取り方・使い方は大きな転換期を迎えています。こうした流れの中で、資金移動業やデジタルマネーを中心とするフィンテック領域が急速に存在感を高めています。株式会社デジタルフィンテックもまた、この変化の最前線を走ってきました。資金移動業取得を掲げてから3年、2025年6月に第二種資金移動業としての登録が完了しました。マネーロンダリング規制の強化への対応等により、当...

新卒入社からグループ会社取締役へーー駆け上がった挑戦の7年

デジタルプラスのグループ会社であるデジタルandの取締役として活躍する城間は、サービスの企画から事業戦略の立案・実行に加え、メンバーのマネジメントまで幅広く手がけている。今回は、上場企業のグループ会社取締役として活躍する城間に、新卒入社から7年間の歩みと、その中で培った価値観や想いについてインタビューした。人に惹かれて飛び込んだ、最初の挑戦ーー新卒でデジタルプラスに入社を決めた理由はなんでしたか?会社を選ぶときっていろんな軸があると思うんですよね。ビジネスの方向性に共感するとか、人に惹かれるとか。僕の場合は、完全に「人」でした。2018年に入社したんですけど、そのときグループ会社の社長を...