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成長

新入社員の1日をご紹介!仕事と大学院を両立しながら成長中!!

入社から約半年。社会人としての学びと、社会人修士の研究を両立しながら挑戦を続けている新入社員がいます。今回は、その1日に密着し、仕事と成長のリアルをお届けします。経歴: 国立の大学院を卒業後、2025年4月にデジタルプラス入社 出身地:静岡県担当業務:株主優待ギフト事業の新規顧客開拓新入社員の一日のスケジュール例本人コメントデジタルプラスは、自分で考えて行動することをとても重視してくれる会社です。現在は新規顧客開拓を担当しています。テレアポも有効な手段ですが、限界もあります。そこでどうすれば潜在的なニーズを引き出せるかを考え、セミナーを企画することにしました。セミナーを1から作りあげるの...

新卒入社からグループ会社取締役へーー駆け上がった挑戦の7年

デジタルプラスのグループ会社であるデジタルandの取締役として活躍する城間は、サービスの企画から事業戦略の立案・実行に加え、メンバーのマネジメントまで幅広く手がけている。今回は、上場企業のグループ会社取締役として活躍する城間に、新卒入社から7年間の歩みと、その中で培った価値観や想いについてインタビューした。人に惹かれて飛び込んだ、最初の挑戦ーー新卒でデジタルプラスに入社を決めた理由はなんでしたか?会社を選ぶときっていろんな軸があると思うんですよね。ビジネスの方向性に共感するとか、人に惹かれるとか。僕の場合は、完全に「人」でした。2018年に入社したんですけど、そのときグループ会社の社長を...

株主優待を「企業価値向上の手段」に ー 誰もやらなかった優待改革に挑む理由

株主との“対話”を生み出す、デジタルプラスの新規事業の最前線PBR1倍割れ、上場基準を見直し、新NISAの開始──揺らぐ「株主との関係性」いま、日本の上場企業は、かつてないほど「株主との関係構築」が問われる時代に突入しています。東京証券取引所は、2023年よりPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る企業に対して、改善方針や取り組み内容の開示を求めるなど、上場維持基準の強化しています。また、2024年にスタートした新NISA制度の影響も大きく、長期保有を前提とする個人株主が急増しました。個人株主数は過去最多の1,599万人(注1)に達し、かつてのように一部の機関投資家が中心だった時代から、個...