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フルリモート

《大好きな地元へUターン》地域貢献の手触りを感じる働き方 #セールス #社員紹介

「いつもお客さんには《呼んでいただければ10分で来ますんで!》と話しています」フィールドセールスと聞くと、全国を飛び回るイメージをお持ちかもしれません。リモートワークと聞くと、自宅でパソコンと向き合う仕事と思われるかもしれません。でも、クラフトバンクでは違います。相反するようなフィールドセールス×フルリモートという働き方があるんです!東京本社の名刺を持ちつつも地域に根を張り、地元企業に密着。同時に、全国のチームメンバーとオンラインで連携する。そんな新しい働き方に挑戦中の、フィールドセールス井城さんにインタビュー! 地元へのUターンで地域貢献を目指す井城さんの、今の働き方とやりがいを聞きま...

《難問を楽しみ続けたい》「できるかも」と思えばできる! 文系出身ママが挑む #CSエンジニア #社員紹介

「文系出身の非エンジニアでも、お客様に提供するものを自分の手で作れていることが嬉しいです」子どもがいて、地方に住んでいて、エンジニア経験がない。けれどCSエンジニアとしてマネージャーを任され、バリバリ活躍している2児の母がいます。今回はフィリピンやインドでの勤務経験を経てスタートアップに飛び込んだ、上杉彬さんにインタビュー!  ストッパー知らずで挑戦を続ける彼女の、働き方と原動力を教えてもらいました。せっかくなら、面白い方を選びたい!自己紹介をお願いします!CSエンジニアの、上杉彬です。今は兵庫県に住んでいて、3歳と1歳の子育て真っ最中です。スポーツ全般が得意なので、産後は体力をつけたく...

斫会&暑気払いイベントを行いました

暑すぎた昨年に負けないレベルの猛暑が続く2024年夏。従業員数が95人になったクラフトバンクは、ますます賑やかになりました。2年前は36人の組織だったのも忘れてしまう勢いで、年内には100人を超える見込みです!さて、地方採用のフルリモートメンバーも集まる「斫会(事業共有会)」に合わせ、今年も恒例の暑気払いイベントを開催しました!今年のイベントは、開放感たっぷりのバーベキュー。キンキンに冷えたお酒を片手に、美味しいお肉を頬張って、夏バテを吹き飛ばしましょう!斫会貸し会議室にメンバーが続々と集合! 拡大成長し続けるクラフトバンクの全体像を掴むため、情報共有から始まります。まずは代表の韓さんか...

《実は私、メルボルンにいます》好きな街で好きな仕事を。南半球からのリモート勤務 #HR #社員紹介

「自分の好きな仕事と住みたい場所を、両方叶えることができました」多種多様な価値観や考え方を踏まえ、さまざまな働き方が実現できるようになってきた近年。その最先端を走るかのように「海外からのフルリモート勤務」で働く、 おっとりGoing my wayな採用人事がいます。今回は、クラフトバンク初の海外リモート社員! メルボルン在住の内山さんにインタビューしました。「人と違った何かが欲しい」という彼女の、原体験と働き方に迫ります。挫折と、新しい価値観を求めて海外へ自己紹介をお願いします!内山 優花、26歳です。クラフトバンクには2023年の11月に入社して、今は採用と広報を担当しています。「《デ...

斫会&3周年イベントを行いました

2024年4月15日、クラフトバンクは創業3周年を迎えました。続々とメンバーが増え、現在は総勢85名。地方採用と拠点づくりも本格化! 地場に根付いた建設会社とより密接に関わっていくべく、日本各地で業務にあたっています。フルリモートワークがすっかり文化になっている会社ですが、たまには顔を突き合わせてワイワイやるのも大事! ということで、創業記念のタイミングで毎年「周年グッズ」を制作するほか、みんなで盛り上がれる「周年イベント」を開催しています。今回は2024年4月の「斫会(全社事業共有会)」と、同時開催のチーム対抗謎解きウォークラリー「ぷちアドベンチャー」の様子をご紹介します。事業共有会メ...

《これ本当に作るんですか?》難しすぎる経営管理システム #開発の裏側

「できればシンプルなものを作りたかったんですけどね(笑)」エンジニアとはシンプルを追及する生き物……にもかかわらず、シンプル・イズ・ベストの常識に逆行するかのように「複雑さ」を極めたプロダクト「クラフトバンクオフィス」。その複雑さの背景には無数の顧客要望があり、それを実現するため奔走したエンジニアたちの活躍がありました。今日は創業時を支えた古参エンジニア3名をお呼びして「なぜそんなプロダクトを実現することができたのか?」を聞きながら、顧客ファーストマインドの結晶とも言えるプロダクトの歴史と挑戦を紐解いてみました。登場メンバー井上さん | フルスタックエンジニア(うさぎチーム)新卒でリクル...

《常にふたつ先の目標を見続ける》26歳の支社長が挑む、メンバー育成と地域開拓 #セールス #社員紹介

「採用も財務も売上も、僕が全責任を持ってます。小さい会社を経営できるレベルのスキルは身に付きますね」。そう語るのは、去年入社したばかりの26歳でした。高橋さんは入社1年で営業成績トップに輝いた若手です。さらに社会人3年目にもかかわらず、現在は北陸&東海という広いエリアの支社立ち上げを一手に任されています。クラフトバンクに勤める傍ら、休日には自身の立ち上げた会社運営もしているという型破りな若手が、クラフトバンク入社を選んだ理由は? 今ぶつかっている壁、苦しみとは? 詳しいお話を伺いました。地方の活性化が自分の役割だと思った自己紹介をお願いします!高橋晃樹、26歳です。2023年1月にセール...

第1回「斫会」こと、事業共有会を行いました

2024年、あけましておめでとうございます!1年を振り返って気持ちを新たにする目的で毎年行われている年末の事業共有会と、表彰式ですが、「斫会(はつりかい)」と名称を変更して続けていくことになりました。今回は、日本各地でのフルリモート勤務メンバーもリアルやオンラインで集まって行われ、総勢85名が参加したクラフトバンクの「斫会」の様子と、その名称の由来についてお伝えいたします!斫会事業共有会クラフトバンクでは、これまでも事業共有会を定期的に実施していましたが、メンバー数も増え、会社の規模が大きくなっていくタイミングで、改めて全員が気を引き締められ、かつクラフトバンクの文化も感じられるような場...

27歳の執行役員が振り返る、激動の2年半と変わらぬ思い #エンジニア

「2年前と今じゃ、何もかも違いますよ」。スタートアップのスピード感の中で、レガシー産業と言われる建設業界に変化を起こす。そんな無謀とも言えるチャレンジに真っ向から挑むプロダクト責任者がいます。源生さんは執行役員としてプロダクト開発を牽引するエンジニア。25才という若さでプロダクト責任者に抜擢され、メンバーと共に機能を磨き上げてきました。前回のインタビューから約2年半が経ち、その間に組織もプロダクトもかなりの変化を遂げたとのこと。まだ売り始めてもいないゼロの状態から現在に至るまでの、進化の歴史を聞いてみました。プロフィール武田 源生さん(27歳)執行役員高専プロコンで優勝したのをきっかけに...

《価値提供の実感がある》ITコンサル出身者が建設ベンチャーに入社した理由

「やってることが人のためになるのって、やっぱ嬉しいんですよ」大手企業やコンサルティング会社での仕事を経た先で《もっと顧客や現場に近づきたい》《最初から最後まで深く併走したい》と感じていませんか? 今回の記事はそんな人にこそ読んでいただきたい対談です。今日はITコンサル出身で営業キャリアという共通点を持つ、野沢さんと菅原さんをお呼びして、今感じていることをインタビュー!ふたりはこれまでコンサルタントや営業として働いてきましたが、現在の部署はカスタマーサクセス。クラフトバンクにおけるCS業務の内容や、これまでの経験を活かせる部分、今の仕事のやりがいなどについて語ってくれました。登場メンバー野...

《過去イチ働きやすい》リモート前提でつくる、家族最優先の働き方 #パパ #エンジニア

人生の中でも特別な経験のうちのひとつである「子どもの誕生」。生後まもない赤ちゃんの子育てにはトラブルがつきもので、夫婦で助け合わねば乗り越えられないと言っても過言ではありません。しかし、男性の育休取得率は1割程度と言われています。リモートワークが基本となり、法改正で育休が取りやすくなった現在でも、ほんの数日間の取得で終わってしまうことも珍しくない育休……ですが! クラフトバンクのパパエンジニアは、ほぼ1ヶ月もの期間をガッツリ休み、家族を優先する決断をしました。なぜそんなことができたのか? 周囲の反応はどのようなものだったのか?今回は、パフォーマンス重視でプライベートと仕事を両立させる、ク...