NEL株式会社の募集・採用・募集条件 - Wantedly
NEL株式会社の新卒・中途・インターンの募集が25件あります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
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「誰だって事業家になれると思うんですよ」
そう力強く語るのは、NEL株式会社のCOOを務める寺尾直人です。サイバーエージェントグループでは、事業責任者やブランド事業のオフライン立ち上げから統括まで務めた寺尾が、NELへの参画を決めた。
現在は広報から採用、事業拡大まで、あらゆる執行と実行を担う寺尾に、NELに参画した理由、組織の裏側、そして事業家を生む環境について話を聞いた。
圧倒的な行動量で駆け上がった、事業責任者への道
ー改めて、ファーストキャリアについて教えてください。
ー入社間もない時期に、そこまでの自信を持つことができたのはなぜでしょうか。
ー直談判してミッションを変えてもらった後、実際にどんな成果を出したのでしょうか。
ーオンライン広告の領域で成果を出されていた中で、オフライン市場(店舗など)に関心を持つようになったきっかけは何だったのでしょうか。
忖度のない回答が、代表 西田との信頼を生んだ
ーオフラインの立ち上げを始めた当初は、どのような状況だったのでしょうか。
ーそこまでの成果を出していたにもかかわらず、なぜ転職を決意されたのでしょうか。
ーNELに業務委託として関わっていたところから、正式に入社するまでの経緯を教えていただけますか。
ー忖度のない意見ですね。
ーそれを伝えた西田さんのリアクションはいかがでしたか?
執行と言いながら実行までやる、COOとしての日々
ー現在どのような業務を担当されているのでしょうか。
ー入社された当時と比べて、NELにはどのような変化がありましたか?
ー会社が大きく変化していく中で、寺尾さん個人として一番嬉しかった瞬間は何でしょうか。
誰だって事業家になれる──成長せざるを得ないNELの環境
ー急成長している一方で、まだ課題に感じていることはありますか。
ー今のNELには、すでにそういった事業家になりうる方がいらっしゃいますか。
ー最後に、NELへの転職を検討されている方へメッセージをお願いします。
▼NEL社に興味を持った方へ
インターン生として働いていた株式会社サイバーエージェントに、そのまま新卒で入社し、株式会社シロクへの配属となりました。シロクを希望した理由は、早い段階から経営や事業創造に携われると考えたからです。
入社してすぐは、アプリの広告主向けの営業をしました。でも数ヶ月経った段階で、「ミッションを変えたい」と、上司に直談判をしたんです。
当時の私は、本当に根拠のない自信に満ちていて(笑)。自分なら絶対に営業でトップの成績を出せると、心の底から思っていたほどです。ただ従来の流れに乗ってしまうと、まずは上司や先輩の案件を引き継ぐことになります。そうなると、経営に携わるまでに長い時間がかかってしまうと感じたんです。
そのことを上司に相談したところ、ありがたいことにミッションを変えてもらうことができました。
周りの心強い先輩方のサポートのおかげで圧倒的な行動量を担保できていたからだと思います。端的に言うと、サイバーエージェントは頭が良い人が多く、じっくり考えた上で行動に移す人が周りに多いと内定者のときから感じていました。その環境で、自分の強みをどこで生かせるかを考えたときに、圧倒的に行動量を担保することだと思い、それを徹底していました。
例えば、他の人がとある作業を10回やるなら、自分は30回やる。早く身につけて次に進むことを徹底し、それを毎日繰り返すイメージです。
そのおかげで入社から3〜4ヶ月経った頃には、営業活動でも商談でも、あらゆる業務において多くの経験を積むことができました。行動量を担保し続けた結果、それが自信につながっていたんです。運良くそこに成果もついてきて、大きな売り上げを作ることができた。それが自信の源泉になっていたんだと思います。
6月から新規開拓を始めたところ、8月には大きな売上を作ることができました。結果的に事業の売上を上げることができ、リーダー、マネージャーへと昇進していきました。
最終的には、1年目の末にはその事業を責任者として抜擢していただきました。抜擢後は、かなり苦戦しながら事業経営を学び、事業成長にコミットし、組織全体の総力戦で伸ばすことができたと思っています。
ある広告主様とのお仕事で、オフライン(店舗など)の領域にも関わる機会があり、オフライン市場の規模を調べてみたんです。EC比率は50%程度だと思っていたのに、実際にはオフライン比率が98%で、EC比率はわずか2%。この圧倒的な市場規模の差を知って、オフラインの世界に飛び込みたいと考えるようになりました。
そこでまず、オフラインのマーケティングができる大手企業への転職を考えました。ですが改めて社内に目を向けてみた時、育成事業であるブランド事業にオフライン展開の可能性があると知りました。そこで経営陣と話したところ、会社としても誰がやるか、という議論もあり、私の希望とも重なり、立ち上げを任せてもらうことになりました。
とにかく、小売店への配荷拡大が急務でした。ただコロナ禍も重なり、そもそも小売企業の方と会うことすらできない状況でした。それ以前の事業では数億規模の売上を見ていたのに、オフライン領域の立ち上げでは1円も作れない状況が続きました。しかもそういった状況が自分の努力量など関係ない、マクロの世の中のトレンドによる影響で起きており、無力感を感じたのを今でも覚えています。
しかし動かなければ何も変わらないと思い、とにかくできることから徹底的に行動に移しました。当時は、小売店様の裏側のお手伝いをやらせていただいたりもしました。徐々に信頼をいただき、ブランドの影響力も高まっていたこともあり、販路が広がり、最終的には1万店以上まで拡大することができました。
その後はインバウンド向けマーケティングや、グローバル領域の立ち上げにも携わらせていただきました。最終的に、オンラインとオフライン、そしてグローバルまでと、幅広い領域で経験を積んだ後、次のチャレンジをしたくなり、退職を決めました。
転職というより退職を決意した一番の理由は今その決断をしなければ後悔すると強く感じたためです。元々、独立したい気持ちもあってファーストキャリアを選んだこともあり、常に自分自身の未来を俯瞰的に見るタイプの人間でした。そのため、4年目ぐらいまで毎年転職や独立を考えていました。(笑)
しかし、関わっているブランドが世の中に広がり、実際にお客様の手元に届くところを見ている中で、いつの間にかブランドや会社のことが心から好きになり、使命感のようなものをもっていました。そのため、気づけば独立や転職を考えないようになっていました。
一生この環境で働きたいと思うほど、前職のことが好きで、やりがいがあると感じていました。
しかし、同時にもっと違う未来にワクワクしている自分がいて、その意思決定を今しなければ後悔するかもしれないと思い、退職という決意をしました。
きっかけは、西田(NEL代表)からの相談でした。
ある日、西田から初めて対面での面談を希望されました。そこで西田からは「NELを上場させたい。そのために相談に乗ってほしい。」と言われました。この5年間必死に会社を守ってきて、縦型動画事業にやっと光明が見えてきたと話され、その上で「率直に、この事業に未来はあると思いますか」とストレートに聞かれました。
私はそこは正直に「未来はないと思います。市場としても難しいのではないか」と答えました。
どう答えるか悩んだのですが、マーケターとしての意見が欲しいとのことだったので率直に回答しました。そこから上場するための道のりについて片っ端から相談を受けて、そのときにNELという会社と西田の考え方を一身に受け止めました。その日をきっかけに、事業戦略でも事業創造でも人事戦略でも、何でも一緒にやろうと思うようになったんです。
当時の西田は自分とは全く逆の人間に見えていました。私はサイバーエージェントで運もよく、成果を出していながらも、現実主義でネガティブな面まで考えるタイプ。一方で西田は、ギリギリの状況でなんとか会社を守りながらも、すごくポジティブに考える人でした。
それにサイバーエージェントではいろんな経験をさせてもらっていましたが、全く新しいものを生み出すといった新規事業の創造はできませんでした。NELはある意味これからたくさん事業を創造するフェーズだったので、興味を持ちました。そこで一緒に働きたいと伝えたんです。
素直に喜んでくれていましたね。経営としてずっと1人だったこともあったかもしれません。自分がNELで何をしたいのか、どう働きたいのかについてすべて話しました。
それから数日後に「執行役員としてオファーを出そうと思うんですけど」と言われて。「いきなり執行役員?」とも思いましたが、株主の方や社員・メンバーとも話していたので二つ返事で「是非!」と回答しました。当時いくつかの会社様からオファーをいただいていましたが、条件面は一番NELが良くなかったです。笑
でもNELで働くことが自分の人生において一番意味があると考えていたので、迷わずNELを選びました。
現在は取締役・COOとして、社内のあらゆる執行に関わっています。あまり良くないのですが、管理部、採用、広報、営業活動、さらには事業創造と、そのためのネタ探しまで、本当に全方位に関わっています。情報もお金も人もいないという状態なので、執行と言いながら実行まで全力で行っているのが現状です。
本当の意味で会社になってきたなと思います。企業としての体制が整い、信頼できる組織になってきたと感じます。
私が入ったときは人事も経理もおらず、西田が全てを担っているような状況で、本当に何もなかったんです。ただ、当時から事業の可能性とバイタリティだけはありました。
オフィスも当時はシェアオフィスで、数人がやっと座れる程度の狭いスペースでした。文化、事業、そして人。あらゆる面で会社の骨格ができてきたと感じています。
「NEL」に対して、働くみんなが自信を持ってくれるようになったことです。変化を感じるきっかけが、NELについて語るメンバーが増えたこと。
以前は、NELについて語るのはただ一人、西田だけでした。それが今では、社員や関係者がNELを語る場面を見る機会が増えました。例えば採用面接の場では、人事の郷(https://note.com/nel_all/n/nf5c22852dd21)などが「NELってほんといい会社だよ」と、いつも伝えてくれています。採用の場では当たり前と思うかもしれませんが、入社してまだ1ヶ月のメンバーも、ご飯に行った時に「すごく楽しいです。本当に入社して良かった」と伝えてくれて。本当にうれしかったですね。
正直、めちゃめちゃありますね。一番は人が足りないことです。どこまでいっても人だなと思っています。
NELは今後ホールディングス化を目指していて、たくさんの事業や子会社を生んでいきます。その時に重要なのは、形だけの配置をすることじゃない。本当にその産業を動かせるほどの事業家を輩出することだと考えています。
だからこそ、会社の目標の一つに事業家の創出を掲げていますし、今この段階から、そういった人材を輩出ことを強く意識している。そのための仲間を、もっと増やしていきたいです。
めちゃめちゃいると思いますね。そもそも、西田とNELの歴史を見れば、誰だって事業家になれる可能性があることがわかります。会社を立ち上げて5年、決して順風満帆ではなかった。それでも今では、圧倒的な胆力と純粋な好奇心を持ち続け、多くの方から期待される会社の代表として活躍している。そう考えると、今のNELの社員も、これから入ってくれる人も、誰だって事業家になれる可能性を持っています。
前職では、優れた社長や経営者の先輩方をたくさん見てきました。でも今のNELの面白さは、発展途上であること。事業も組織も、まだまだ作り上げている最中です。だからこそ、誰もが主体的に動かざるを得ない。待っていても何も降ってこないから、自分で考え、自分で作る。その環境が、自然と事業家を創出していくことになると考えています。
今のNELには、足りていない部分が多い組織フェーズだからこそ出てくる面白さがあります。事業を考えれば仲間が必要になり、仲間が増えれば組織ルールが必要になり、事業が拡大すれば評価制度やアライアンスが必要になり、拡大可能性が見つかれば資金が必要になります。本当に終わりがありません。会社を創っていく楽しさは創業期とも言える今だけです。一緒に楽しみ、一緒に創っていく苦楽を共に出来る人を求めています。
もう一つ伝えたいのは、完璧でなくてもいいということです。私自身、COOになったのは現職が初めてですし、NELに入社して行った仕事の半分以上が初めてやるお仕事ばかりです。手探りで進めている中でも着実に個人も組織も成長しているという実感を得ています。そもそも完璧な人も会社もないので、変化し成長することを楽しめるかが重要です。NELはバリュー通り全員が前向きに挑戦を後押ししてくれる環境があります。
よく株主や顧問の方から「NELはめちゃめちゃ青春してるよね」と言われます。一歩進んで十歩下がることもある。でもみんなで考え抜いた結果、百歩進む瞬間がある。それを異常な速度で繰り返しています。
現状に物足りなさを感じている方、もっと挑戦したいと思っている方。NELには、全力で走れる環境があります。一緒に、次の産業革命を起こしましょう。
NEL株式会社では一緒に働いていただけるメンバーを募集しています。
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