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まちづくりに必要なスタンスを掘り下げるイツノマの研修

4月から新メンバー加入!嬉しい。ありがたい。1.身内で研修してない問題ところで何から伝えようか?ぼくらイツノマらしさって?ここ2年ほど、ありがたいことに、自治体や企業から人材育成・研修のお仕事をいただいてそれ風のこと言っときながら、内部でちゃんと自分たちの仕事について、伝えたり共有したり議論したりがなかったなと、新年度早々に猛省。。ところで何から伝えようか?ビジョンか?ミッションか?いや実務のスキルか?すべてしっくり来ませんでした。ビジョンやミッションは、価値観だから共感は得ても、磨き上げる感じがしない。かつ精神論で終わりがち。実務のスキルは、もちろん必要だけどいまじゃない。2.一番伝え...

「やりたいこと」より「どうしたいか」_これから就職する人に伝えたい3つの行動習慣

「やりたいこと」がわからないんです。どうやったら「やりたいこと」って見つかりますか?これまで30人以上、ぼくらの会社へ長期インターンしにきた大学生から一番多く聞かされた問い。「やりたいこと」を見つけるのは難しい。ぼくも40年近く社会人やってきて、いまだに怪しい。。ただ、こだわってきたのは「どうしたいか」これは、どんな時にも発動できるようにしておいたほうがいいと大学生には話してるつもり。「やりたいこと」と「どうしたいか」は何が違うのかというと、「やりたいこと」は目的・目標がないと成立しない「どうしたいか」は目的・目標がなくても成立する「やりたいこと」は意外と偶然の産物が多い。たまたま見かけ...

紆余曲折の極み、地方の小さなまちづくり×教育。イツノマ創業6周年!

2020年に起業し、人口1万人の過疎地、宮崎県都農町(つのちょう)ではじめた、まちづくり×教育。創業時には想像もつかなかった状況と内容で6周年。イツノマの組織の最大の特徴は、社員というより、毎日のように放課後に集まる中学生や高校生、そしてHOSTEL ALAで寝泊まり常駐している大学生の存在。これは、創業時に思い描いていたより、はるかに楽しくて感謝。2月のはじめの日というキリの良さも手伝って、サラっと6年を振り返りつつ、あらためて今年からやっていきたいことをもう一度自分にプッシュ。1年目(2020)コロナとデジタル移住・起業早々、新型コロナで緊急事態宣言。あれこれやろうと企んでたことはす...

新規事業を考える5つのコツ

新規事業というと、どんなことを思い浮かべるでしょうか?最先端のビジネスモデル?何億もの投資を引き出すスタートアップ?ぼく自身の仕事を振り返ると、新卒で入社したPOLAの配属部署「新規事業開発部」が運命だったのか、その後、起業も含めて35年以上一貫して仕事はほぼ「新規事業」。ただ、内容としては、最初に挙げたような収益力やお金のにおいがするものというよりは、キッザニア東京や日本初のイエナプランスクール「大日向小学校」、都農町での「デジタル・フレンドリー」など、いままである既存の資源を重ね合わせて、事業性と社会性の両方にとっていいコト。そんな内容を、宮崎県が主催する「ひなたMBA」の講座として...

2026まちづくり、やりたいことBEST5

あけましておめでとうございます!早いもので都農町に移住して7年目を迎えました。昨年より、都農町から高鍋町・日向市・宮崎市・川南町・木城町へとご縁がつながり、「こども参画まちづくり」の実践エリアが拡がりつつあります。少子高齢化・若者流出が加速する過疎地や小さな町で、小中高生や地域の人たちと一緒に活動して思う、ぼくらがやりたいことは「地方の教育を変える」ことではなく「教育で地方を変える」こと。より一層「教育×まちづくり」に軸足を置いた2026年やりたいことBEST5は1.「こども参画まちづくり」の連鎖!高鍋駅「月市」高鍋高校と高鍋農業高校のまちづくりチーム「NABEGO」と、高鍋町観光協会・...

教育で地方を変える。こども参画まちづくりの軌跡_#5枚で振り返る2025年

東京から宮崎県の過疎地、人口1万人の都農町に移住して6年。まちづくり会社、UDS株式会社の経営で培った「場づくり」と「キッザニア」のナレッジを活かし、町内唯一の中学校である都農中学校を中心に、「こども参画まちづくり」を実践してきました。2025年、中高生と取り組んだ軌跡を5つご紹介させていただきます。1.中学生が30万円稼いだ「みちくさ市」各学年、毎年24時間かけて「まちづくり」と「稼ぐ力」を身につける「つの未来学」は今年で5年目。昨年より、2年生で24時間考えた商店街の活性化アイデアを、3年生になって、実際に商店街の空き地で自分たちが考えたアイデアを実現させる「みちくさ市」を開催してい...

地方のまちづくりで一番求められる「稼ぐ力」を楽しみながら身につける。

稼ぐことは、相手の欲を満たすこと都農町内外で超人気のうどん屋さんの言葉。自分がやりたいことより、相手の求めていることを考える相手の欲を満たして、それを自分の好きにする。今年で5年目、都農中学校の総合学習「つの未来学」これまでは、2年生で24時間「地域課題の解決案」を考え、3年生で24時間、実現の準備をして「みちくさ市」を開催、30万円近く稼いできました。常にアップデート!を目指し、今年から「稼ぐ」にフォーカス!!都農町の現場で稼いでいる人たちから、職場体験的な講話ではなく、「どうやって稼ぐか?」リアルなコツを伝授いただくことに。中学生を対象に企画している授業ですが、内容は大人の研修で使っ...

プレゼンと発表・説明は違う?想いをまとめるPREPA

学生にも伝えたい。プレゼンは“発表”ではない。ベンチャー経営者にとっては、サバイバル技術だ。最近、中学校の先生からプレゼン講座を依頼されることが増えました。ありがたいし、とてもいいことだと思います。ただ、打合せでどんなことが課題ですか?と聞くとスライドをうまくつくれるようにしてほしい人前で恥ずかしがらずきちんと話せるようにしてほしい……それだとぼくらが実践しているプレゼンじゃない。ただの発表。。。誤解を恐れず言えば、発表=情報を伝えるプレゼン=心を動かすこの差は、社会に出てから深刻な壁になります。せっかくの機会なので、中学生にも、いまのうちから相手の心を動かすプレゼンを学んで練習してほし...

付箋を貼り出すだけのワークショップを超えるには?まちづくりの実践例から逆算

模造紙と付箋を超えるワークショップを貼って笑顔で記念撮影。住民参画のワークショップでよく見る光景。最近、こども・若者参画まちづくりをはじめ観光、防災、高齢者支援をテーマにした市民ワークショップの企画とファシリテーションを担当する機会が増えてきました。やるからには、ワークショップを付箋で終わらせず、参加者が、事業計画つくって実現するまで、一歩先を踏み出すきっかけにしたいと思ってます。地方でよくでる課題「空き家活用」でぼくらが5年前に手がけていま経営しているHOSTEL ALAの実例を逆算してワークショップを組み立ててみました。はじめにワークショップのテーマや回数、参加者の層によって、最終ア...

起業家精神とまちづくり_「やってみたい!」を「やってみよう!」に

「起業家ってどんなイメージ?」先週、授業で中学生に聞いたら「お金持ち!」「成功している人!」自分も起業家の一種と自覚してますが、中学生たちのイメージとはだいぶ乖離しているような。。一方で、文部科学省をはじめ、キャリア教育界隈でやたら聞こえてくる起業家精神・アントレプレナーシップ教育。このあたりの整理をしたくて、今年度からはじめる高鍋町立中学校の総合学習テーマはズバリ「起業家精神とまちづくり」にしました。1.起業家と起業家精神ちなみに、ぼくの場合は起業家をこんなふうに表現してみました。ワクワクすることを自分で実現させて稼ぐ人起業家の定義は100人いれば100通りかもしれません。ぼくの場合は...

地方のまちづくりベンチャーにとって、ミッション・ビジョンより大切なのはスタンス

ぼくらのような地方の小規模ベンチャーにとって、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)より大切なのはスタンスという話です。1. MVVのおさらいミッション「何のために存在するか」定義:なぜこの会社が必要なのか。時間軸:いま・常にイツノマ:「人(こども)からはじまる、まちづくり」ビジョン「どういう未来をつくりたいか」定義:ミッションの先にある理想の風景。目的地や夢の姿。時間軸:未来(5〜10年先)イツノマ:地方にワクワクを起こすバリュー「何を大切に行動するか」定義:判断基準。日常の選択を支える価値観。時間軸:日々の行動イツノマ「Be Positive , Do Positive」「いつの間...

観光地じゃない町にホステルをつくった理由

4年前、人口1万人の宮崎県都農町に「HOSTEL ALA」をつくりました。観光地でもない町に、わざわざホステルを?とよく聞かれます。理由はシンプルで、僕にとってここは「まちづくりの合宿所」をつくるのに一番ふさわしい場所だったから。そして委託事業に偏らず、自社直営の柱を持ちたかったから。もうひとつは、この町で“観光をつくる”こと自体に可能性を感じたからです。4周年を迎えたいま、その3つの理由と4年間の歩みを振り返りつつ、これからの挑戦について書きたいと思います。1.まちづくりの合宿所「合宿所」と言っても、スポーツの合宿じゃありません。まちづくりや地方に関心のある人が集まり、難易度高くて正解...

まずは、HOSTEL ALAに遊びに来ませんか?

7日間、お付き合いいただきありがとうございました🔥私たち株式会社イツノマは、宮崎・都農町から「教育×まちづくり」の新しいモデルをつくっています。「興味はあるけど、いきなり移住は不安…」そんなあなたは、まずHOSTEL ALAに遊びに来てください。中学生が集まる「まちづくり部」を見学したり、高鍋駅の「月市」に参加したり、代表・中川敬文と1on1で対話したり。都農町の空気を感じて、「ここで働きたい!」と思ったら、応募してください。あなたのデザインが、誰かの人生を変える瞬間。一緒に体験しませんか?👇 応募はこちらから https://www.wantedly.com/projects/228...

中川敬文から、未来の仲間へ

株式会社イツノマ 代表取締役の中川敬文です。30年間、東京で「まちづくり」に関わってきました。キッザニア東京、神保町ブックセンター、SHIMOKITA COLLEGE、日本初のイエナプランスクール「大日向小学校」…でも、いつも心のどこかで感じていました。「本当のまちづくりって、何だろう?」2020年、宮崎県都農町に移住して、答えが見つかりました。教育で地方を変える。中学生が「自分たちでお店をやりたい!」と言ったとき、大人は「無理だよ」と言いました。でも、一緒にやってみた。結果、売上30万円・利益11万円の「みちくさ市」が生まれた。中学生の本気が、商店街を動かし、町長を動かし、地域全体を動...

『教育&コミュニティデザイナー』募集。地域×教育×まちづくりを統合する仕事

宮崎から未来をつくる『教育&コミュニティデザイナー』を募集します。この仕事は、3つの領域を統合します:🎨 **公共空間デザイン** 高鍋駅「月市」のビジュアルデザイン、日向市図書館の共創ワークショップ、新設中学校の建築・教育デザイン📚 **教育カリキュラムデザイン** 都農中学校「つの未来学」(経産省キャリア教育アワード優秀賞)、高鍋町「明倫未来学」、小学校「つの防災学」🤝 **コミュニティデザイン** HOSTEL ALAでのスタディツアー、中学生「まちづくり部」週4日活動、高校生「NABEGO」週2日活動、高校生ショート動画「ナベゴーメディア」制作・配信(12万回再生)入社1年...