「つくりたいシステム」を言語化するのは、とても難しい
Photo by Michał Parzuchowski on Unsplash
クライアントと話していると
「こういうシステムをつくりたい」と言葉にしてくれる瞬間があります。
しかし、その言葉の中には、漠然とした期待や、日々の課題、組織の事情など、
多くの“曖昧さ”が潜んでいます。
「使いやすくしたい」「もっと早く処理したい」
その一言の裏には、現場の業務フロー、システムの制約、
そして「こうありたい」という想いが、複雑に絡み合っているのです。
この“想い”を丁寧に解きほぐし
「本当に実現すべきこと」を明確にしていくのが、要件定義の仕事✨
どんなに技術力があっても、言葉の意図を正しく読み解けなければ、
クライアントが求める価値は形になりません。
非エンジニアとしてクライアントと向き合っていると
この「言語化の難しさ」を痛感します。
同じ言葉でも、立場や経験によって意味が異なる。
業務側の「簡単」と、開発側の「簡単」は、まるで別物。
業務側の「できる」と、システム側の「できる」も、まったく別の意味を持つ。
エンジニアがクライアントの言葉の“裏”を読み取り
“構造”として整理し、“仕組み”として設計する。
クライアントの言葉の裏にある本質を掴み取り
曖昧な要望を構造化し、システムとして形にしていく。
それは、まさに“通訳”であり、“設計者”であり、“共創者”です。
私たちは、そんなエンジニアとチームで仕事がしたいと思っています。
要件定義は単なる前工程ではなく、
クライアントの理想を現実に変える「価値創造の起点」です。
非エンジニアの私たちが現場を深く理解し、
エンジニアが正しい判断を下せるよう支える。
その連携の先に、良いプロダクトが生まれると信じています💡
つくりたいシステムを言葉にするのは、たしかに難しい。
でも、だからこそ、あなたの力が必要です。
“言葉にならない想い”を、仕組みで形にする。
そんな仲間を、私たちは探しています🐈