【エンジニアとして海外で働く①】取締役が語る海外展開の背景とビジョン | 株式会社ディーメイク
■海外での事業に挑戦する取締役中村 ー Make a Difference ー■海外事業展開の背景 ー エンジニアと会社の将来のアドバンテージになる ー■現状の進展・実績 ー スケールの大きなチ...
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2024年に海外展開への舵を切り、ハブとなるドバイ拠点を立ち上げた取締役の中村。
2025年はさらなる躍進を遂げようとしています!
インドネシアのダンゲランで拠点づくりを開始し、海外ビジネスの拡大に向けて、
大きな一歩を踏み出しました。
今回は、拠点準備のようすやインドネシアの環境・生活など現地からの情報をお伝えします!
絶賛進行中!インドネシア拠点立ち上げ準備
働くイメージ:これから創る「越境チーム」
暮らすリアル:インドネシアでの生活って実際どう?
未来を一緒に創っていける仲間を探しています
海外展開の背景とビジョンを知りたい方はこちら
インドネシア・タンゲランにて新しいオフショア開発拠点を立ち上げ準備に入っています。
現地で仲間もジョインして、オフィス探しに始まり、様々な手続き、段取りなど、
拠点立ち上げに向けて奔走しています。
ローカルのパートナーや現地メンバーと一緒にひとつずつ形にしていくプロセスは、
タフさもありますが、ワクワクもたくさんです!
まずは、拠点探しから
日本・ドバイ・そしてここ、インドネシア
私たちは今、国境を越えたチームを創ろうとしています
日本との時差は約2時間、 ドバイとは約3時間。
どちらの拠点とも時差が少ないので、リアルタイムのコミュニケーションやコラボレーションも可能にしてくれます。
たとえば──
さらに、文化や得意分野の違うメンバーがひとつのタスクを分担しながら進めることで、
開発のスピードだけじゃなく、質も高めていけると感じています。
まだインドネシア拠点の立ち上げはこれからですが、異文化の中で、チームや組織体制を作り上げる経験を通じ、エンジニアとして大いに成長できる環境でもあります。
新しい躍進への一歩目が今、始まろうとしています。
最後に気になるのは「現地での生活」インドネシアでの暮らしはどうなの?
結論から言うと、“思ったより全然快適”です。
拠点を開設するタンゲランという都市は、ジャカルタから車で1時間弱。
空港も近く、街のインフラもどんどん整ってきています。
ショッピングモールやカフェ、ジムや映画館もあって、生活に必要なものはひと通り揃います。
イオンやシャトレーゼなど、日本企業のお店もたくさんありますので、食事の心配もほぼありません。
物価も日本よりはるかに安く、外食もローカルフードなら数百円でお腹いっぱい。
寿司やお惣菜も充実
もちろん、バイクの多さや交通渋滞に驚くこともありますが、ローカルの人たちはとにかくフレンドリーで親切。
休日にはボゴールやバンドンへの小旅行、ビーチや自然もすぐそば。
ちょっとだけ冒険心を持てば、毎日が発見の連続です。
何より、自分の“働く場所”と“生きる場所”を、自分で選んでいける自由がある。
それが、海外拠点で働く最大の魅力かもしれません。
私たちは今、インドネシアで「未来」をゼロからつくっています。
体制もビジネスも、働き方も、すべてが進化の途中。
だからこそ、形が決まっていないこのタイミングで、興味を持ってくれる人を探しています。
海外でチャレンジしてみたい。
多様な価値観の中で、本当の意味での「チーム」を創ってみたい。
そんな想いを持つエンジニアと、一緒にこの物語を創っていけたら嬉しいです。