株式会社レクリー 採用情報
目次 1.会社紹介資料 ※最終編集日2021年9月15日 2.ミッション Just for Enjoy ただ楽しむために。 「楽しそうだからやり始めるといつの間にか夢中に。振り返れば予想もしなかった結果になっていた。」 このような経験がこれまで多くの人を幸せにし、世の中を変えてきた。 すべての土台は遊び心。 遊び心が好奇心となり、好奇心が問いを生み、学びにつながる。 学びは結果を呼び、結果が
https://recree.wraptas.site/
皆さま、はじめまして。レクリー 広報です。
レクリーは、”Just for Enjoy”をミッションに、社会を変えることに没頭する組織を作るために、事業を生み出し続ける事業家集団です。
そんなレクリーの魅力をお伝えするために、この度公式noteをはじめることにいたしました。
noteではレクリーという会社の良さ・メンバーの声をお届けしていきます。
はじめての投稿となる今回は、会社の紹介をさせていただきます。
目次
①レクリーってどんな会社?‐創業秘話と込められた想い‐
②レクリーの事業
③レクリーは一緒に働いていただけるメンバーを探しています!
④最後に
レクリーは2019年11月に、”Just for Enjoy―すべての土台は遊び心”という想いのもとに誕生いたしました。
社長は今年24歳の湯川大志。彼の「楽しそうだからやり始めるといつの間にか夢中に。振り返れば予想もしなかった結果になっていた。」という経験から株式会社レクリーは創業されました。
私たちは全ては”楽しい”という感情から始まると考え、ワクワクであふれる世界を実現するために”社会を変えることに没頭する組織”を作っていきたいと考えています。
没頭は楽しむことから生まれ、組織=仲間がいることで社会を変えるような大きな成果を残すことができます。成果は自分や組織の成長につながり、それがまた楽しさの源泉になります。楽しさは目的でもあり、成長の手段でもあるのです。
このEnjoyから始まる好循環をレクリーでは大切にしています。
【Misson】Just for Enjoy
【Vision】社会を変えることに没頭する組織を作る
レクリーはJust for Enjoyをミッションに掲げ、社会を変えることに没頭する組織を作るために、事業を生み出し続ける事業家集団です。
現在は、建設業界に特化した人材紹介事業を行っています。
それは、63兆円規模の大きな市場である日本の建設業界が、2つの大きな課題を抱えているためです。
1つ目が、労働力不足です。建設市場の今後の見通しを踏まえると、2025年度には最大で90万人以上の労働者が不足すると考えられています。
2つ目が、労働環境の悪さです。建設業界の2018年の年間実労働時間は、2036時間でした。全産業の年間実労働時間である1697時間と比較すると、339時間(20%)も多い状況です。
レクリーでは人材の流動性向上と人材の最適配置というサポートをすることによって、上記2つの課題解決に貢献しています。
「仕事が人を育て、組織を育てる」という前提のもと、お金の教育「キャッシュアカデミー」など、今後複数の事業を展開していきます。
レクリーでは、プレイラーニング・当事者たれ・組織で勝つ、という3つの価値観を大切にしています。
【プレイラーニング】
・挑戦はエンタメであり、現状維持は退屈である
・遊び心が楽しいかどうかを決める
・問いを立て、仮説構築し、検証することで学ぶ
【当事者たれ】
・「自分がレクリーを作っていく」と考え、組織を自分ごと化する
・課題発見・解決に主体的に取り組む
・責任を持ちやり抜く
【組織で勝つ】
・違いを理解し、協力し合うことで組織の成果を最大化する
・メンバー同士で学び、高め合う
・助け合っていることを自覚し、感謝する
レクリーは創業2期目とまだまだ未完成な会社ですが、上記の価値観に共感し、一緒に会社を育てていただける方を募集しています。
Enjoyから始まるレクリーで、ともに最高の会社を創りませんか?ご連絡をお待ちしております。
現在レクリーは積極的に採用活動を行っています。
記事を読んで少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度カジュアルにお話しませんか?
ぜひ「話を聞きに行きたい」からご応募をお待ちしております!
https://recree.jobree.co.jp/recruit
レクリーでは、建設業界に特化した求人サイトを運営しています。ぜひ併せてご覧ください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
ここから私たちの想いを届ける旅は始まります。レクリーで一緒に働いていただける方、建設業界での転職をお考えの方、求職者をお探しの企業様など、多くの方々に私たちたちの想いを知っていただけましたら幸いです。
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ではレクリーの公式note、はじめます。