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こんにちは!株式会社RYOMA Wantedly広報担当です!
RYOMAは「シゴトに、意志と選択肢を。」というミッションのもと、すべての人が自分らしいキャリアを築けるようサポートしています。
今回の記事では、RYOMAが大切にしている新コンセプト「挑戦循環型組織」を体現しているメンバーをご紹介します。
“挑戦して終わり”ではなく、“挑戦が次の挑戦を生む”。
一人ひとりの挑戦が仲間の成長を促し、組織全体の挑戦へとつながっていく。
そんな循環が日常に根づいているのが、RYOMAです。
第8弾では、カスタマーサクセスの河原崎大輔さんにインタビュー。
前職の飲食業からキャリアチェンジし、入社後にどんな挑戦循環を描いているのかを伺いました。
目次
ーまずは自己紹介をお願いします。
ー普段はどんな人なんですか?
ー学生時代の印象的な挑戦を教えてください。
ー転職を考えたきっかけは?
ーズバリ、RYOMAを選んだ決め手は?
ー入社前と後でギャップはありましたか?
ー現在はどんな仕事を?
ー仕事の中で一番やりがいを感じる瞬間は?
ーRYOMAで働く中で、印象的な挑戦はありますか?
ーなぜ挑戦を続けられるのでしょうか?
ーどんな人と一緒に働きたいですか?
あなたの次の挑戦の舞台は、ぜひRYOMAで!
ーまずは自己紹介をお願いします。
はじめまして。株式会社RYOMAでカスタマーサクセスを担当している河原崎大輔(かわらざき だいすけ)と申します。 慶應義塾大学文学部を卒業後「鳥貴族」のフランチャイズ店舗を運営する株式会社DANKに新卒で入社しました。大学2年から「鳥貴族」にてアルバイトをしていたのがきっかけです。
ー普段はどんな人なんですか?
趣味はゲームと古着屋巡りです。 人見知りな一面もありますが、仲良くなると一気に距離が縮まります(笑)。 周りからは「計画的」「芯がある」「意外と熱い」と言われることが多いです。
ー学生時代の印象的な挑戦を教えてください。
学生時代は「鳥貴族」でのアルバイトに打ち込み、全国のアルバイトが接客や店舗運営を競うグランプリに挑戦しました。 グランプリを目指す中で、最初は自分の仕事をこなすことだけに集中していましたが、仲間やお客様と関わるうちに、自分の頑張りが誰かの笑顔やお店の雰囲気につながることに気づきました。 その経験を通して、挑戦を続けることの楽しさを実感しました。
ー転職を考えたきっかけは?
深夜勤務が続く日々で、「このままでは長く働けないな」と思ったのが正直なところです。 TikTokで「転職ちゃん。」を見つけて、気軽な気持ちで相談してみたのがきっかけでした。実際に面談をしてくれたのは、今の同僚・松崎さん(RYOMAのキャリアアドバイザー)です。 何度も話を重ねるうちに、代表から「うちでカスタマーサクセスの立ち上げを一緒にやらないか」と声をかけてもらいました。 正直、RYOMAに入社すると、ワークライフバランス的にはハードになるのはわかっていました。それでも、“この人たちと一緒に挑戦したい”と思ったんです。
※「転職ちゃん。」:RYOMAの転職アドバイザーの保井悠希
ーズバリ、RYOMAを選んだ決め手は?
一言で言えば、“人”です。 関わる人みんなが本気で、嘘がない。 前職でのマネジメント経験を活かしながら、自分で考えて組織を動かせる環境がある。 「ただ言われたことをやる」のではなく、「自分で考えて創っていく」。 その感覚が自分にはすごく合っていました。
ー入社前と後でギャップはありましたか?
正直、入社前は「ベンチャー=仕事漬け」みたいなイメージを持っていました。 でも実際は、みんなオンとオフの切り替えがちゃんとしている。 仕事の時は本気でやるし、終わったら全力で遊ぶ、楽しむ。 そんなメリハリのある人たちばかりで、すごく居心地が良いんです。
ー現在はどんな仕事を?
カスタマーサクセスとして、企業の採用支援を担当しています。 採用の効果分析、改善提案、媒体運用など、伴走型の支援をしています。 また、インターン生のマネジメントや育成、組織の体制づくりも担当しています。 人の成長を支えながら、自分も一緒に成長していく。 それが今の僕にとっての“挑戦循環”となっています。
ー仕事の中で一番やりがいを感じる瞬間は?
“自分を頼ってもらえたとき”にやりがいを感じます。 前職の店長時代から、「信頼される人でありたい」という想いは変わりません。 パートナー企業から「任せてよかった」と言っていただけたり、社内で新しい業務を任せてもらえたとき、「挑戦してよかった」と心から感じます。
ーRYOMAで働く中で、印象的な挑戦はありますか?
入社当初は、顧客折衝が全然うまくいきませんでした。 知識も経験も足りず、先輩に「あと何ヶ月あったら成長できるのかな……」と心配されて、悔しくてたまらなかったです。 それから毎日先輩にロープレの練習相手をしてもらい、分からないことは全てメモして覚えました。地道にやっているうちに、少しずつ会話の引き出しが増えていき、今では新規提案まで任せてもらえるようになりました! 先輩や顧客の方から、“河原崎さんに任せたい!”と言われたときは、本当に嬉しかったです。 あの瞬間が、自分の挑戦が一段階上に進んだ“ブレイクの瞬間”でした。
ーなぜ挑戦を続けられるのでしょうか?
周りの人が、ちゃんと自分を見てくれているからです。 失敗しても「次どうする?」と前向きに声をかけてくれる。一人の挑戦を、チーム全体で支え合う空気があるんです。 だからどんな時も、挑戦を止めずにいられます。
ーどんな人と一緒に働きたいですか?
素直で、挑戦を楽しめる人です。 そして、失敗を怖がらずに行動できる人。 仕事も遊びも本気で楽しめる人がRYOMAには多いので、 「誰かと一緒に頑張りたい」「チームで結果を出したい」という人にはぴったりだと思います。
大学時代のアルバイトでの挑戦、前職での店長としてのマネジメント、
そして今、カスタマーサクセスとして企業と向き合う挑戦。
そのすべてがつながり、河原崎さんの“挑戦循環”を作っています。
挑戦が止まらない限り、成長も止まらない。
そしてその挑戦が、また次の挑戦を生む。
RYOMAが掲げる「挑戦循環型組織」は、まさに彼の姿そのものです。
ご興味をお持ちの方は、ぜひ「カジュアル面談」にてお気軽にお問い合わせください!