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こんにちは!セブンデックスでディレクター(PM/UXデザイナー)をしている平井と申します。
ちょうど1年前の今頃はフリーランスとして知人の会社を中心に支援させていただいていたのですが、個人で支援できることの限界を感じていたり、フルリモートかつフルフレックスの状態でモチベーションを保つのが大変だったりと、悩みの尽きない日々を過ごしておりました。
今回はそんな1年前の自分のように現在フリーランスで働き方に悩まれている方に向けて、僕が思うセブンデックスの魅力を5つご紹介いたします。
目次
- 1:提供しているソリューションが本質的(デリバリーも含めて)
- 2:業界出身者ではないからこそフラット、ムダなコミュニケーションがない
- 3:健全かつスピーディーに成長を強いられる環境
- 4:孤独を感じることがない
- 5:自己の存在が会社の変数として大きい
- まとめ
1:提供しているソリューションが本質的(デリバリーも含めて)
僕がセブンデックスを一番魅力的だと感じたポイントは、セブンデックスが「広義のマーケティング」をデザインする組織であり、それをスタートアップ的に世の中に打ち出していこうとしているところです。
セブンデックスは、一般的に、事業戦略 – ブランドデザイン – UXUIデザイン – マーケティングなどに分断されていた各ソリューションを、全て統合した一つのソリューションとして提供しております。
戦略だけが良くても、ブランドの世界観だけが良くても、UIだけが良くても、広告のクリエイティブだけが良くてもダメで、事業全体で一貫した体験を作れているかが近年のマーケットでは重視されている傾向にあり、セブンデックスはそこに対して的確なソリューションを供給している企業の一つです。
実際にクライアント様からも、戦略策定から実際にプロダクトを作るところまで一貫したご支援を行っていることをご評価いただいく場面が多く、わずか数年でデザイン業界で頭角を顕にし始めている所以はここにあると感じています。
1年前の自分も実際にクライアントワークをする中で、セブンデックスが提供しているような統合的なソリューションを求められる場面がしばしばあったのですが、当時個人単位ではそれを実現することが困難で、歯痒い思いをした経験があったため、この代表の中村の記事は深く共感しました。