みなさん、こんにちは! ウィリッチBPO事業部のアシスタント、Ai(あい)です!
今回はBPO事業部の小林部長に、少し踏み込んで「SVの採用・適性」についてインタビューしてみました。
「SV(スーパーバイザー)に向いている人」と聞くと、
- 「コールセンター経験が長い人?」
- 「オペレーターとしてトップの成果を出した人?」
- 「すでにマネジメント経験がある人?」
そんなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?
でも、小林部長が面接や現場で見ているポイントは、実はまったく違うそうです。
では一体、どんな人を見たときに「この人、SVに向いてるな」と感じるのか? 採用する側の視点から、かなり率直に話してもらいました!
目次
「優秀なオペレーター=良いSV」ではない理由
インタビュアー(以下、アシスタント):小林さん、今回もよろしくお願いします!さっそくですが、面接や普段の仕事を見ていて「この人、SVに向いているな」と感じるのってどんな人ですか?
小林: まずお伝えしたいのは、必ずしもコールセンター歴が長い人や、業務が完璧な人が向いているわけではないということです。
採用面接で過去の実績を聞くこともありますが、私が重視する本質的な適性は別のところにあります。
アシスタント:業界経験が長ければ長いほど有利、というわけではないんですね!
小林: そうですね。ここはハッキリ言えるのですが、「優秀なオペレーター=良いSV」ではありません。
オペレーターは「自分自身で成果を出す仕事」、SVは「人を活かしてチームで成果を出す仕事」です。求められる役割も、必要な武器もまったく違います。業務知識やスキルは後からいくらでも身につくので、私はその人が持っている「姿勢や考え方(マインド)」を見ています。
小林部長が現場で見抜く「SVに向いている人」3つの共通点
アシスタント:具体的に「この人はSVに向いている!」と感じるポイントを教えてください。
小林:大きく3つあります。
① 当事者意識がある(「自分ならどうするか」で考えられる)
小林:1つ目は、当事者意識です。
何か問題が起きたときに、他人事にしたり環境のせいにしたりせず、「自分ごと」として捉えられるか。自分の担当業務ではなくても「自分だったらどう動くだろう」「自分にできる支援はないか」と自発的に考えられる人は、確実にSVに向いています。指示待ちにならず、当事者として場を捉えられる力ですね。
② 事実(数字)を出したうえで、その先の「なぜ?」まで深く掘り下げる
アシスタント:2つ目は何でしょうか?
小林:問題解決に向けた「思考の深さ」です。
仕事で「数字を出して現状を把握すること」は基本ですが、「この数字が悪いです」で終わってしまってはただの報告です。「なぜこの結果になったのか?」「なぜ現場でこの動きが発生しているのか?」と、データ(事実)をベースに構造や人の動きまで原因を掘り下げられる人が強いですね。
③ 完璧を求めず、まず「1アクション」を起こして検証できる
アシスタント:3つ目をお願いします!
小林:実行力と行動スピードです。
完璧な計画ができるまで立ち止まるのではなく、小さなことでいいのでまず1アクションを起こす。動かなければ現場も数字も変わりません。1つ動いてみて、数値や現場の変化を見ながら素早く微調整(トライ&エラー)を回せる柔軟性とスピード感は、SVに欠かせない素養です。
逆に「ウィリッチのSVには合わない」スタンスとは?
アシスタント:逆に、「こういうスタンスだとウィリッチのSVとしては難しいかも…」という共通点はありますか?
小林:今お話しした3つの逆ですね。「指示を待ってしまう」「失敗を他人のせいにする」「当事者意識がない」ということ。
そしてもう1つ、「分析は完璧だけど、自分では動かない人(評論家になってしまう人)」です。
アシスタント:分析は得意だけど、現場を動かさない……。
小林: そうです。分析して正論を言うことがSVのゴールではありません。実際に現場に働きかけて、人を動かし、結果を変えるところまでが仕事です。「考えて満足してしまう人」は、ウィリッチの実行重視の文化には合わないかもしれませんね。
業界経験もマネジメント経験も「必須条件」ではない
アシスタント: ここまでお聞きすると、SVってすごく高度な仕事に思えます。今の自分にスキルや経験がない人は難しそうでしょうか……?
小林: いえ、そこはまったく心配しなくて大丈夫です!
今挙げた3つ—— 「当事者意識を持つ」「原因を深掘りする」「まず実行する」 ——これさえあれば、コールセンター未経験でも、マネジメント経験がなくても、SVとして活躍できるチャンスは十分にあります。
実際に今活躍している課長陣(山本課長・松本課長など)も、最初からコールセンターやマネジメントのプロだったわけではありません。でも、この3つのスタンスは最初から持っていました。業務知識やノウハウは後からチーム全体で手厚くフォローします!
「自分でこの現場を良くしたい」という想いがある人と働きたい
アシスタント:最後に、これからウィリッチでSVに挑戦したい方へメッセージをお願いします!
小林:過去のスキルや経験の有無は、そこまで気にしなくて大丈夫です。それよりも、
「自分でこの現場を良くしていくんだ!」
という当事者意識と意欲がある方に、ぜひ仲間になってほしいと思っています。
面接では「今何ができるか」だけでなく、「仕事に対してどう向き合い、どう動く人なのか」を見ています。ウィリッチに興味を持っていただけたら、まずはカジュアル面談であなたの考えや想いを聞かせてください!
アシスタント:経験の凄さよりも、「どう考えて、どう動くか」。採用する側だからこそのリアルな視点を聞くことができました。
小林部長、ありがとうございました!
📝 インタビューを終えて
経験の凄さよりも、「どう考えて、どう動くか」。採用する側だからこそのリアルな視点を聞くことができました。
ウィリッチのSVは、過去の経歴やスキルだけで判断される場所ではありません。 「当事者意識を持って現場を良くしたい」「思考を巡らせてチームで成果を出したい」という姿勢や想いを何よりも大切にしています。
「コールセンター経験はないけれど、新しい環境でチャレンジしてみたい」 「自分の考えや行動で、現場を動かしていく面白さを味わいたい」 そんな風に感じてくださった方と、ぜひウィリッチで一緒に働けたら嬉しいです!
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