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大阪から地方に移住してリモートワークしてみた

どうも、みなさんご存じ、サーバーサイド開発部(PHP)のやまざきでございます。
とはいえ、軽く自己紹介をさせていただきます。

  • Chatwork に 2018年03月入社。当時は大阪オフィス勤務。
  • 入社してからはサーバーサイド開発部で PHP モノリスシステムを守る仕事をメインで従事。
  • かっこよくエンターキーを打鍵している Scala エンジニアをリモートモブプロ中のビデオ会議の画面越しに眺めては、「ここは俺がくいとめる! お前は先に行け!」と心の中でつぶやくのが口癖。
  • 好きな言葉は「早く行きたくても、みんなで行け。遠くまで行きたければ、ゼッタイにみんなで行け」。

さて、本記事ではそんな大阪オフィス勤務だった私が、なにを思ったか地方に移住してフルリモート勤務になったお話をします。

🗻 なぜ地方移住なのか?

日曜日の夜、山崎12年をロックで嘗めるように飲みながら、サザエさんをぼんやり視ていたときです。生きる、生きるとは、なんなのだろうか?今後人生の3分の1をChatworkで変更容易性の高いクリーンアーキテクチャとDDDでエキサイティングなソフトウェア開発をしながらプロダクトの成長を加速させ続ける。後の3分の1は寝る。後の3分の1をNetflixと自転車に費やす。
時は経ち、Chatwork は成長し世界的に有名なサービスに成長して巨大テック企業すらも傘下に収めている。もし、そんな未来だとして、自分は幸せな人生だったといえるだろうか。否、そんなちっぽけなエンジニアとしての成功は私を楽しくさせてはくれない。
唐突に私は何かに気づいてしまったのです。

自分の魂を真に震えさせるものとはなんなのだろう。それはこの世界そのものだ。私は地球規模で生きていきたいと、ふと気づいたのです。大阪という街は刺激的ですが、私は常に何かが足りないと感じてしました。そう、それは野生です。街を歩けば多くの人とすれ違い、ちょっと目を離したすきに変わりゆく街。そこに心を重ねても震えるものがなかったのです。私の心が震えるためには野生が必要なのではないか? 野生こそが私の心を奥深くゆり動かし、私の自我もそれに共振するのではないだろうか?

そんなことを考えているうちに、世の中は新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発出されます。Chatwork も全社員がフルリモート勤務となりました。世の中の変化も私を後押ししました。

私は決意を固めました。
地方移住してやんぞ!!!!!!!!!!!!!

🌏どこに移住するか?

以前、投稿した「リモートワークしながら自転車で1500km旅してきた」のなかで私は様々な場所で野性味を感じてきました。そのなかでも、もっとも興味を持ったのが伊豆です。山があり海があり温泉があります。勾配の多いオンロード、林道グラベルロード、西伊豆スカイライン、天城峠、半径50キロ圏にはさまざまなアトラクションが散りばめられています。
また業務上、合宿が必要な場合にも東京オフィスにアクセスも良く自分の想定ではかなりの好条件に思われました。

私は、目標移住地を伊豆にさだめました。

💴 Chatworkでは便利な制度があるんだなぁ

新型コロナウイルス感染症により全社員がフルリモート勤務となって、早々に新しい制度が整備されました。それが「一歩先の働き方支援制度」です。
Chatworkのコーポレートの方々には本当に感謝です。

Chatworkの福利厚生制度「一歩先の働き方支援制度 」is 何?

一歩先の働き方支援制度とは下記のような補助制度です。

働く環境をより良くするための支援として、PC周辺機器や在宅勤務のためのグッズ費用について、一部を会社が補助する制度となります。

リモート勤務で使用するスマホ、スマートウォッチなどデバイス系、ディスプレイ、ルーター、イヤホン、マイクなどの購入に一定額の補助がでます。

さらに、新型コロナウイルス感染症により全社員がフルリモートという状況になったことで、在宅環境を整える物、たとえば、机や椅子、冷暖房、カーテンなどにも補助がでるようになりました。

さらにさらに、「働き方をよくする為の住居移転」にも補助がでるのです。
今回の移住にも実際に活用させていただき、引っ越し費用の補助、エアコン新規購入の補助でかなり助けられました!

😍 伊豆に移住してよかったこと

ここには野生がある。私も野生に戻ることができる。生きるということをすべて知ることはできていないが、その一部として欠けていたものが野生だとこの土地は気づかせてくれた。それは決して安心安全だけではない。この世界で根を下ろして生きるということは、リスクももちろんある。でもそれらが私の心の奥深くを震わせるのです。

地方の住みやすさ

町の中心に必要な店が固まっています。基本はそこに行けば、衣食住に困ることはありません。スーパーとドラッグストアと、衣料品がすべて揃います。一軒しかないので、そこにいくしかありません。また値段を比較したりすることもできないので精神的にも負担が軽い。
コンパクトにまとまっており、シンプルで、利便性も非常に高いです。自転車だけで生活できていますし、車が必要だなと思ったことはありません。

はかどる自転車部の部活動

伊豆半島は非常に起伏に富んだ地形です。また信号も少なく自転車乗りにはうれしい限りです。
海と山がセットの地形なのでアップダウンの繰り返しで脚力はイヤでも鍛えられます。

海沿いの道はいつ走っても気持ちいい。

ちょっと横道にそれれば、グラベルロード。イノシシもシカもでます。猟師さんにお話を聞く機会があったのですが、獣のほうが逃げてくれるので怖がらなくて良いそうです。

グラベルロードの先には山頂。絶景です。


こういう、スケール感は縮こまった視野を広げてくれます。私、本当に小さい人間だなと実感します。
運用保守の疲れもすっ飛んでいきます。

じぇじぇじぇ、きれいな海

伊豆はきれいな海が多いことをこちらにきてから初めて知りました。今夏ははじめてのシュノーケリングを楽しみました。

実は私、水はあまり得意でない上に、何百年ぶりかの海です。最初はシュノーケルをつけて浅瀬で顔をつける練習です。そのあとはシュノーケルを浸水させて排水する練習です。足が海底に着かない状況においてパニックにならず、確実にシュノーケル内の水を排水しないと水を吸い込んで溺れてしまいます。ましてや、ソロシュノーケリングであるからして万が一のことがあると水生生物になり損ねた私が陸に打ち上げられることになり、新聞には伊豆で新種のトドが見つかる、などどいう恥ずかしい見出しで掲載されてしまいます。生き恥です。いや、死んでいるから死に恥です。いや、死んでいるわけだからして、そのことを関知できないわけだし、あまり気にしなくても良いのかもしれません。
一言で言えば、野性味とは決して安心安全だけではない。

今夏は3回ほどシュノーケリングにでかけました。うようよするフナムシにもなれました(触れませんが)。いまではちょっとカワイイです。3回目のシュノーケリングではちょっと死にかけましたが、僕は元気です。沖に向かうと水温はどんどん下がっていきます。水温がさがると自然と心拍があがり呼吸も早くなります。水深3メートルぐらいでしょうか、あーナマコかなあ、触ってみようと潜ってみると下の方はさらに水温がさがります。水圧も高くなります。最近、NHKオンデマンドで「あまちゃん」を見ていたせいもあってか、なぜか自分ならいけると思い込んでいたようです。く、くるしいかもー。あかんあかん、浮上ふじょうふじょう、死ぬ死ぬ死んでしまう。水面が見えてきて、冗談のつもりで1人で「じぇじぇじぇ」と言おうなんて余裕かましていたら災難 が私を襲います。おそらく、私の魂に刻み込まれてしまった業がそのようにさせるのでしょう。シュノーケルから空気を取り入れようとしたら、ちょうど浮上地点に波が押し寄せます。吸い込んだのは空気ではなく海水でした。塩分濃度3.4%、よし、極めて一般的な海水でありプランクトンも旨し。いやいやいや、よしじゃない。落ち着こう。激しく咳き込んで足もばたばたさせますが、足はつきません。暴れるとウェットスーツでも沈んでいきます。あっ、これやばたにえんかもー。永谷園のお茶漬けは鮭茶漬け派です。全力のクロールです。足の着くところまで必死でもがきながら戻りました。みなさんも、人に迷惑をかけないように無理のない範囲で海を楽しみましょう。

では、あらためて。地方移住した僕は今日も元気です

🥺 地方移住に向いていない人もいる?

このように地方は遊ぶところも少なく退屈と感じる方が多いと思います。地方には、都会にあるような消費しやすいように適切に設計され簡単に刺激を感じさせてくれるコンテンツは全くありません。あったとしても選択肢はまったくないといって良いでしょう。そういった都会が提供する容易かつ効率的で様々な刺激提供を気に入っているシティ派の皆さまには地方に住むことは難しいのかなと思いました。(個人の感想です)

敷衍すると、いろいろなものを天秤にかけてあらゆる可能性を試したうえで選択し、手に入れたい、体感したいという志向性の方は、都会が適しているのだろうと思うのでした。

💻 地方移住後のお仕事のこと

仕事環境

大阪勤務の時にもフルリモート勤務をさせてもらっていたので自宅の作業環境については変わっていません。

部屋は南向きの部屋になって太陽の光が気持ちいいこと、窓からみえるのが山の緑ですごく開放的です。
ハンモックを購入してベランダに設置しました。休憩するときは、ハンモックでゆらゆらリラックスしながらコーヒーを飲んだりします。油断すると気持ちよくてお昼寝してしまいます。してないですよ、サボって昼寝なんて、まったく。心配しないでください。私は常に会社に貢献するためにほぼ90%ぐらいの力で頑張っています。

また近くに無料の温泉場があるので、お昼休みや仕事終わりに温泉に浸かって疲れを癒やせるのも、ごく控えに言ってサイコーです。こんな生活をしているとまた業がたまっていくのでしょうか。

Team SuperNova の結成

2020年8月、サーバーサイド開発部(PHP)のメンバーが増えてきたため、新しいチームを作ることになりました。

チームの名前は Team SuperNova というスーパーカッコイイ名前に決まりました。他のチーム名候補にマジカルソリューション開発チーム、Team ファンタジスタというのもあったのですが、なんかダサいよね、ということで最終的には Team SuperNova に落ち着きました。社内からはかっこいい名前でうらやましいという声がときどき漏れ伝わってきます。この名前は我々チームメンバーの誇りであり、尊厳です。

ちなみに、Team SuperNova というチーム名ですがミラクルカッコイイからというだけで名付けたわけではありません。きちんと意味があるので。
といいますのも、Chatwork では現在システムの全面リプレースに向けて鋭意邁進中です。リプレース後のシステムは Scala となり PHP のコードはなくなります。Team SuperNova はPHPの最後を見守るしんがりと自認しております。しかし、ただPHPのコードがなくなるわけではありません。PHPのコードがなくなるということはそこに詰め込まれたロジック、業務知識、ドメイン知識がバラバラになって大量に放出されることを意味します。そして放出された知識を再構築しリプレースされた Scala のシステムが稼働しはじめるのです。我々はPHPシステムの最後を見守りつつ、同時にドメイン知識を媒介して Scala の構築を支援する重大な役割を担っているのです。
すでにお気づきだと思いますが、こういったシステムリプレースのプロセスを超新星爆発に準えて Team SuperNova と命名しました。ハイパーカッコイイ名前だからというだけではなかったんですね。

フルリモートでのチームビルディング

チームビルディングの進め方は「カイゼン・ジャーニー」を参考にしました。これまでにもチームビルディングをやったことはあるのですが、チームビルディングのエクササイズがシンプル、コンパクトにまとまっていて参照しやすかったためです。

チームビルディングには時間はかかりましたが、プロジェクト作業の合間をみつけてコツコツと進めました。2ヶ月ほどかかって下記のエクササイズが完了しました。

  • インセプションデッキ
  • 期待のすりあわせ(ドラッカー風エクササイズ)
  • スキルマップ

チームビルディングがはじめてのメンバーにも大変好評でした。
やはり、なにはなくてもインセプションデッキは必須アイテムです。自分たちのチームがなぜ存在しているのかというタフな質問に回答を出すのにはほぼ、一日がかりとなりました。チームビルディングをリードしていた私はタイムキープに失敗して反省したのですが、メンバーからは費やした時間に見合うだけの成果があったという回答ももらえました。

ちなみに、Team SuperNova がなぜいるか、という問いへのアンサーはこちらです。

『予測不可能な変化に対応し、オーナーシップを持って継続的にプロダクト価値を向上させるため』

Team SuperNova にリーダーは不要

極論にはなりますが、「成長するチームにはリーダーを置いてはいけない」という考えに基づいて Team SuperNova にはリーダーを置いていません。力のあるリーダーであればあるほど、リーダーがチームの限界、ボトルネックになってしまうからです。それでチームの成長は頭打ちになり、スケールもしなくなってしまうのです。
基本的な考え方は「エラスティックリーダーシップ」を参考にしています。

Team SuperNova が目指すチーム像は「自己組織化」したチームです。それは課題や問題に対して自力で解決策を導き出し解決させることができるチームです。もし解決に足りないスキルがあればその学習方法も自分たちで意思決定することができる。学習時間をとるためのマネジメントや交渉も自分たちで行える。
自己組織化したチームにおいてリーダーは不要です。もしリーダーをおいたとしてもそのリーダーはチームを信頼し寄り添うだけです。

もちろん、いきなり自己組織化したチームができあがるわけではありません。我々、Team SuperNova もその領域には達していません。自己組織化したチームに到達するまでの過渡期にリーダーが必要となることはあります。本当に右も左も分からないなら、指揮統制型のリーダーが必要です。開発の方法論的なことに習熟していなければコーチング型のリーダーが必要です。Team SuperNova も現在そのフェーズかなと考えています。
Team SuperNova はそれとなく私がコーチングしていますが、めきめきと成長中で早晩、私がいなくなっても大丈夫なチームになりそうです。ありがとう、Team SuperNova、私はずっと見守っているよ。

チーム活動にリモートモブワークを採用したことと試行錯誤のこと

我々は予測不可能性に対抗するため、また継続的に価値向上していくプロダクトのために、品質が高く、変更コストが安い設計を採用したソフトウェアが必要でした。その手段がペアプロ、あるいはモブプロでした。チーム活動はモブワーク、モブプロをメインにすることをメンバーと決定しました。モブプロでメンバーの知識を引き出し組み合わせよりよい決定を下そうという狙いがありました。

しかし、これは簡単なことではありませんでした。モブプログラミングを教科書どおりに進めてみても「時間がかかったな」という印象が強く、本当に高品質なのだろうか、という疑問です。ビデオ通話のコミュニケーション情報量の帯域が狭く、そこが問題になっているのだろうか? 心理的安全性に問題があって言いたいことを言えていないのだろうか?

チーム活動におけるの雑談を奨励

チームはモブ休憩の雑談を推奨するようにしました。我々のチームはよく雑談しますし、そのなかでチームメンバーのことをよく知るようになりましたし、より興味を持つようになりました。空気は悪くないと率直に思いました。雑談はチーム活動の質を一段押し上げました。

しかし、それでも私はまだ足りないと感じました。これは私の個人的な体験ですが、過去のリアルのペアプロで自分ひとりでは書けない美しいコードを美しいプロセスで作ることができたことが記憶に残っていて、それと比較すると今のリモートモブプロはその領域までには達していないと感じました。
そこで仮説を立てました。

リモートモブワークはコミュニケーション情報量が慢性的に不足している

対面では、考え込んだり、小さく首をかしげたり、ため息をついたり身近に非言語でのフィードバックを感じる事が出来ます。沈黙も、深く考えこんでいるのか、不満があるのか、ただ退屈なのかを感じることができます。しかしそれが分かれば、その相手に対して正しい問いかけをして共通理解を得るための対話を続けることができます。リモートになって改めて認識するのは対面コミュニケーションの帯域の広さです。

しかし、リモートではその非言語フィードバックが弱まる、ほとんど効果がなくなるのではないかと考えました。実際、こういった話は分散チーム組織の勉強会で良く課題としてあがるところでもあります。現在のリモートの働き方ではビデオ通話による協働作業をしたとしてもレンズから受け取れる情報しかありません。もしかしたら相手はイライラして貧乏揺すりをしているかもしれません、あるいは下半身は裸で業務中のコンプライアンスやプロジェクトガバナンスに抵触するかもしれないハラハラを楽しんでいるだけかもしれません。
またビデオで表示されるメンバーたちは画面上に機械的に整列されて配置されるため、均等に注意を払うことが困難な状態です。空間を共有するようなリアルモブでは身体的な動作による見る、見られるの相互作用の自由度、仕草、つぶやき、沈黙(いわゆる気配)によって今感じている感情をそれとなく発信し、空間を共にするメンバーとそれとなく共有されるものです。
場を共有する物理的なモブ活動とはごく自然な社会活動的営為でありながら、現象学的にみると非常に細やかで言葉にするには複雑な営為がリアルタイムに呼応しあう煩雑な場といえるのではないでしょうか。

チームメンバー総ファシリテーター化のチャレンジ

メンバーを全員ファシリテーターにしてしまえ! と叫んだのは私だったかもしれません。とても乱暴な言い草ではありますが、チームで開発する上でかなり大事なスキルであると直感が働いたのです。

そもそも我々は、「1人では作り得ないものをつくる」ために会社に所属しています。1人で作れるのなら、1人で作ればいいのです。誰にも指図されず思いのままにつくれて無意味な折衝も不要で素早くユーザーに価値を届けられます。でも、Chatwork のようなプロダクトは1人で作るのは不可能です。もし作ったとしても運用や保守をつづけながら機能開発をすることはほぼ不可能です。

なぜ作るか(WHY)、何を作るか(WHAT)が重要なのは当然ですが、どのように作るか(HOW)というプロセスの問題、現状分析と未来予測を通した適切な設計、および純粋な方法論に対するやりとりはエンジニアの好奇心を最も刺激するものです。

一方で、そういった思いや考えを表現するのが苦手で自分の意見をいうことに控えめな人種が WEB エンジニアです。(個人の感想です)だから、その個々人の思いを引き出す役目の人が必要であり、その引き出した情報を元にチームメンバーに共通の理解をつくり、議論しやすい場を醸成する。そしてチームメンバーに開発、運用、保守のプロセスやソフトウェア構造、データ構造まで含めて「我々が作りたい物はこれで間違いありませんよね?」と明示的に問いかけることで消極的なエンジニアに積極的に意見を促す人が必要でした。そう、ファシリテーターです。

ファシリテーションスキル向上キャンペーン

ファシリテーターは参加者の意見を引き出して議論の切り口を提示する役割の人です。しかし、得意、不得意はあると感じます。

「意見を引き出して議論の切り口を提示する」といっても、場の空気を読んだり、発言の内容について共感的理解を通して、どのように問いかければこの発言の真意をみんなに伝えられるのか、退屈そうにしている人はいないか、意見を言いたそうにしている人はいないか、ずれた議論にいってしまっていないか、議論が袋小路に入っていないか、さまざまな情報を処理して議論をリードしなければなりません。

正直、生得的な気質も影響していると感じます。周囲の刺激に敏感に反応して細やかな配慮をできる人もいれば、できない人もいます。それは善し悪しではなく個々人のパーソナリティです。ですが、ファシリテーションにもテクニックがあります。もし不得手だとしても、それらのテクニックを意識しながら少しずつ慣れていけばよいですし、得意な人がサポートしてあげればスキルアップを助けることもできるでしょう。

Team SuperNova ではこれからもリモートモブワークを続けながら、ファシリテーションスキルアップにチャレンジしていきます。

💪🏼 Team SuperNova の戦いはこれからだ!!

Team SuperNova では一緒に戦ってくれる PHP エンジニアを募集しております。
あなたも超新星のように大爆発して消えてなくなってみませんか?

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