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スタートアップ

「ダイヤの原石を見つけた!」ユニコーン企業を目指すAIスタートアップで実現する社会インフラのアップデート。

原田尭之 :Project Manager北海道大学 法学部株式会社Repro Corporate Engineer現 株式会社アジラ Project Manager自己紹介をお願いします初めまして、原田と申します。94年生まれで、プログラムを組むことと海外放浪が好きなアラサーです。好きなバイクはGB350で将来は広大な道路をひたすらブンブン走って東南アジアを横断したり、中国内地の秘境の湖に行って怪しい魚を釣ったりしたいなと思っています。サバイバル能力の高い人間になるのが理想で、仕事プライベート両面において、困難な環境でも生き抜く力が欲しいと考えて日々過ごしています。これまでの経歴を教え...

アジラで磨くアントレプレナーシップ 。世界で活躍する起業家になるために

Tuan Bao: Project Manager, ASEAN Sales ・ベトナム最高峰のビジネススクール ハノイ貿易大学 インターナショナルビジネス専攻卒業・卒業後、ベトナムでスタートアップを創業・スカラーシッププログラムで慶應義塾大学大学院 メディア専攻にて修士号取得・株式会社アジラにてPM業務、ASEANのセールス、マーケティングと幅広い業務に従事自己紹介をお願いします。 ベトナムから来ました、Tuan Bao(トゥアン・バオ)です。ハノイ貿易大学でビジネスを学び、その後、スタートアップ企業で2年間、HR&Educationサービス、 Web application など様々...

Re:AIスタートアップで始める異世界生活

はじめに709560みなさんはこの数字が何なのかご存知でしょうか。高級ブランド品の値段?アジラの社員数?それとも口座の暗証番号?そこのあなた、今がチャンスです笑冗談はさておき、この数字は日本人男性の平均寿命81歳を時間換算した数値です。(2020年現在)約70万時間という数字を目にしたときに多いと感じる人もいれば、少ないと感じる人もいることでしょう。私は少ないと感じました。さらに言えば実際に活動できる時間は睡眠時間を引いた数になるのでもっと少ないです。感覚としても歳を重ねる度に1年が過ぎていくのが速いなんていうのはよく聞く話です。数字として目の当たりにした瞬間に、漠然と抱えていた人生につ...

【スタートアップの日常】アジラでのとあるプロジェクトの物語

株式会社アジラの若狭です。今回の記事では、アジラでの業務のイメージをつかんで頂くために、私が経験したとあるプロジェクトでの出来事を共有したいと思います。1.アジラでのプロジェクトとはアジラでは、自社R&Dや他企業との共同開発など、多くのプロジェクトが並行して進行しています。PMP(Project Manegement Professional)によると、「プロジェクトとは、独自の製品、サービス、所産を創造するために実施される有期性の業務である。」と定義されています。つまり、プロジェクトとは、開始と終わりの期間が明確に定義されており、限られた期間内で計画されたアウトプットを出す業務となりま...

asilla Vietnam CEO Nguyen Thanh Hai 【行動認識で世界一を目指すアジラについてHai氏にインタビュー】

Asilla Vietnam CEO Nguyen Thanh Hai略歴ハノイ工科大学卒2009年 株式会社OSP設立、Co-Founder、CTO就任2013年 SETA international Asia有限会社に入社、PM2015年 Asilla Vietnam設立、CEO就任「アジラのようなスタートアップを設立しようと考えたきっかけは何ですか?」ハイ氏「2015年にアジラを立ち上げようと思った理由は2つあります。まず、2015年のベトナムのIT企業の9割は、人件費が安いというメリットを活かしたアウトソーシングが主流です。しかし、時間の経過とともに、この労働力が十分な資格を得て...

AIスタートアップのコーポレート部を支える3年目の2021【伊藤千尋/Chihiro Ito】

はじめまして。アジラの伊藤です。記事は既にあるのですが、自分自身で書くのは初めてでちょっと緊張します(笑)過去の記事についてはコチラ。今回は私の入社経緯や仕事、最近のアジラについて紹介したいと思います。まず入社経緯についてですが、私はもともと町田近辺にすんでおり社長の木村さんとたまたまお話しをさせていただく機会がありました。その時に「簿記の資格をとり、経理関係の仕事に就きたいと思っている」とふと話したのがきっかけで社長に「アジラでアルバイトしないか」と声をかけていただきました。AIについては無知でしたが、なんとなくこれはチャンスだと思い「やります!!!」と即決したのを覚えています。そこか...

急成長中のスタートアップで活きる資格×2選

こんにちは、アジラの広報を担当しています、ピコッピオです。今日は掲題の件、資格について少し語らせて頂きたいと思います。目的は「共通プロトコル」を内に持つこと無論、知識と経験があれば資格に頼る必要はありませんが、逆に知識と経験があれば手短に取れるのも事実なので、自らのスキルの証明として取っておくに越したことはないでしょう。ポイントは「共通プロトコル」です。プロトコルとは取り決めや規約といった意味で、要するにコミュニケーションの約束ごとみたいなものです。ビジネスにおいて、知識や経験が同等でなければ話がかみ合わないということがしばしばありますが、その懸け橋になるのがこのプロトコルです。余談です...

50歳を超えた私でもたぶん若い人に負けない理由~成長観について~

こんにちは。アジラの皆川です。皆さんは「成長」という言葉を聞くと何を思い浮かべるでしょうか?身長体重? 学校の成績? 経済成長? (はたまた隠喩的に)太ったこと?いろんなところで成長という言葉が使われていますが、これを数字で表すと「前期のそれとの比較」で計算することができます。例えば、国の経済成長なら、今期のGDP ÷ 前期のGDP -1 = ●●%【具体例】日本の実質GDP成長率(2016年から2017年)531兆4040億円÷ 522兆4568億円-1=1.7%とまあこんな感じです。ところでこんな計算をしたことがあるでしょうか?「1.01の365乗」これは、「仮に毎日1%ずつ成長した...

株式会社アジラのベトナムオフィス🇻🇳メンバー紹介第一弾

プロフィール【Name】 Ayendra Siva【Position】Sales Engineer (QA, Manage Data, Sales & Business promotion)【Team】Anolla【Education】M.Sc in Mechatronics Engineering (HUST)B.Sc in Mechatronics Engineering (HUST)【Interests】 Photography, Guitar【Life Motto】Difficult roads often lead to beautiful destinations.アジア...

第6回社内アイデアソンを開催しました #Ideathon2021 #アジラ #asillanumber1

当社は創業以来、新年早々にアイデアソンを開催し、これまでに様々なプロダクトを世に送り出してきました。最大の特徴は、優勝者はその案をプロダクトとして形にし、事業推進する権利を獲得できる点です。また、今回は大会初となる "fulltime English"で執り行われました。過去優勝案2016年、第1回:「行動認識AI」 by Kimura2017年、第2回:不適切画像フィルター「マリアAI」by Kimura2018年、第3回:ぽんち絵AI「エジラ」by Mimura2019年、第4回:姿勢推定AsillaPoseを活用したヘルスケアAI by Mr.Nam 2020年、第5回:Eye t...

町田に引っ越して半年経った楽しい #まちだあるある #スタートアップ #町田 #asilla

こんにちは、アジラの山本です。アジラにジョインすることになった7月。町田から見て東京の逆サイドから(from 小岩)通勤するわけには行かないし通勤で電車に乗るのが嫌なので町田に引っ越すことに決めました。半年前は名前だけ知ってる街でしたが住んでみるとめちゃくちゃ住み易いので良いと思った所をつらつら挙げていきます。⬇️山本さんの過去記事1. 利便性に対して家賃が安い早速、現実的なところからですみません、、でも町田は便利なくせして家賃安いんですよ。・小田急は快速急行が止まる(新宿まで30分、しかも乗り換え無しで)・横浜線が通っている・シャレ乙な駅ビルが5棟ぐらい建っているからショッピングに困ら...

町田に住んでない人が見た姿 #まちだあるある

AIスタートアップ「アジラ(Asilla)」が本社を置く東京都町田市。町田という言葉を初めて聞いたのは高校1年生のとき同じクラスの人が町田から通っていると聞いたとき。その高校は高田馬場にあって私は目黒から通っていたのですが、どんな遠くの田舎から来ているんだろうと思ったのが第一印象(こういうことを書くと社内からブーイングが飛んできそうです汗)。今から思えば子供の行動範囲の狭さや認知能力の低さから来るものですね。かくいう私も20年前は町田のご近所、横浜青葉台に住んでいまして、比べれば町田の方が立派な街です。アジラに関わるようになって町田を訪れることも多くなりその良さも感じてきました。都会育ち...

ああ 世界のどこかに 私を待ってる人がいる

オリジナルはこちら↑いい歌詞です。昭和です。個人も企業も大切な誰かを待っています。袖触り合うも多生の縁ちょっとした出会いで人生が変わることも少なくありません。そして出会いは自ら作り出すことができます。ちょっとだけ勇気を出せば。例えば、みなさん本を買ったことはあると思いますが、この本いいなと思ったときに、著者に連絡したことあるでしょうか?意外と著者の方って会ってくれますよ。本にサインもしてもらえますし。私がアジラと出会ったのも偶然でした。何で会おうということになったのかもう忘れてしまったのですが、私が創業して一年経ったくらいの頃に、AIで起業したという木村代表と丸の内でコーヒーを飲んだのが...

新卒3年目で大企業を辞めて得体の知れないスタートアップへ

 私は2020年7月に株式会社アジラに入社し、本ストーリーを執筆中の2020年12 月現在までの5ヶ月間さまざまな経験をし、スタートアップで働くとはどのようなものなのかを身を持って体験してきました。昨今、終身雇用の崩壊が囁かれ、多くの若手がすぐに転職するといったニュースが目立ちますが、私もその行動をとった一人です。恐らく同様の考えをお持ちの方も多くいるかと思います。本ストーリーは、そのようにスタートアップへ転職をお考えの方や、新卒で大企業かスタートアップで迷っている方などへ、少しでも参考になればという思いで執筆いたしました。(もちろん、アジラという会社に興味を持ってもらうという目的も!)...

スタートアップCFOの仕事っていったい

私事、スタートアップ(株式会社アジラ)のCFOという役に就いて1年半が経ちました。本当にあっという間でしたが、この間感じたことを一旦書き記しておこうと思います。さて、最初にひとつお断りしておかなければいけないことがあります。身も蓋もない言い方になりますが、私はCFOを目指して仕事をしてきたわけではないのです(金融機関で働いた経験ないです。あ、でも、簿記3級、ファイナンシャルプランナー2級、証券アナリスト(CMA)は保有。)。最近はCFOになるためのキャリア戦略みたいな書籍も売られていますが、キャリア論としてみた場合、以下に書くことは役に立たないかもしれません。私の略歴1992年東京大学大...

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