注目のストーリー
社員インタビュー
成果の裏側にある努力と誠実さ。異業種出身マーケターの信頼される仕事術
マーケティングの枠を超えて、成果と信頼を生み出す。「人をつくるアルサーガ。」連載第123回は、熊本支社のマーケティングDiv.で活躍する刀坂さんの登場です。医療系公務員、通関士、そしてWeb業界へ。異色とも言えるキャリアを歩んできた刀坂さんは、自らの関心と行動力を武器に、未経験からマーケターとしての道を切り拓いてきました。現在は熊本支社で、広告運用を軸にマーケティング全体に携わりながら、お客様の成果創出に向き合っています。お客様のマーケティング支援を進める中で、資料請求数を昨年比205%にまで改善した実績を持つなど、社内外から絶大な信頼を集めています。そんな成果を支えているのは、マーケテ...
言葉の壁を乗り越え、PMとして開花。中国出身社員がアルサーガで見つけた挑戦と安定感
挑戦を楽しみながら成長するグローバルキャリア。「人をつくるアルサーガ。」第118回は、中国出身のPM(プロジェクトマネージャー)の孟さんが登場です。IT業界とは全く異なる生物学を学んできた孟さんは、進学を機に来日しました。暮らしていくうちに、日本での生活が自分に合っていると感じ、そのまま就職を決意。しかし、生物学を活かせる職種は自身の志向と合わず、IT業界に目を向け始めました。多言語スキルを活かしてブリッジSEとしてのキャリアを積んだ後、さらなる成長ができる環境を求めてアルサーガに転職。とはいえ、日本語を使う場面が予想以上に多く、最初は苦労していたと言います。それでも、現在はPMとして新...
これが技術広報会のリアル!社員の挑戦を支援するのが役目だから、この仕事は楽しい。
社員のやりたいことを形にしたい!技術広報会のリアルに迫る。「人をつくるアルサーガ。」連載116回は、社員の技術に関する自主活動を支援するチーム「技術広報会」のメンバー3人に話を聞きました。アルサーガには、意欲的なエンジニア、プロジェクトマネージャー(PM)やコンサルタントなど、多くのメンバーが在籍しています。さらに、技術ブログを執筆する「もくもく会」や、有志が自身の開発や技術知見を発表するライトニングトークイベント「Taste Of Tech(通称TOT)」など、社内発の交流活動も活発です。そんな中、このような活動を支援する運営チームが立ち上がりました。エンジニアだけでなく広報や人事とも...
アルサーガの経理のお仕事に迫る。責任と裁量を持ち、多彩なスキルで自分らしく活躍!
知られざるコーポレート業務の裏側とは?「人をつくるアルサーガ。」連載第112回は、経理として活躍する島田さんを紹介します。島田さんは、前職の大手旅行会社で窓口業務を担当していましたが、コロナ禍で業界全体が大打撃を受けたことをきっかけに、アルサーガに転職。入社後は総務や労務での業務を経て、現在は経理部門で多方面にわたり活躍しています。未経験で経理業務に挑戦する中で、「まずはやってみる」という前向きな姿勢を大切にしながら、新たな知識を吸収し成長を重ねてきた島田さん。上場を控える会社の一員として、業務範囲を広げることに挑戦しながら、組織に欠かせない存在としてチームを支えています。今回は、普段は...
「5年で部長になる」と宣言した男。若き熊本支社のULの野望
俺に任せろ!若きリーダーが切り開く未来。「人をつくるアルサーガ。」連載第107回は、アルサーガの熊本支社にある技術Div.でユニットリーダー(以下、UL)をつとめる田川さんの登場です。田川さんは専門学校を卒業後、新卒でアルサーガの熊本支社に入社。在学中からアルサーガへの就職を目指していた彼は、入社式や面接で「5年で部長になる」と堂々と宣言したほどの熱意と意欲を持つ人物です。現在入社2年目、22歳という若さでULを任され、日々の業務をこなしながら後輩の教育や社内案件にも積極的に取り組んでいます。その姿からは、責任感と成長への意欲がひしひしと伝わってきます。今回は、田川さんに熊本支社を選んだ...
繋がりの力で安心して働ける職場へ。アルサーガにリファラルで入社する魅力
繋がりから繋ぐ、知り合いから同僚へ。リファラル採用の魅力はここに!「人をつくるアルサーガ。」連載第91回は、リファラル紹介でアルサーガに入社してくれた東京本社メンバー5人に取材をしました。東京編では、インフラエンジニアの高須さん、フロントエンドエンジニアの大本さん、サーバーサイド齊藤さんの3人のストーリーをご紹介します。アルサーガを紹介してくれた人との繋がりや、アルサーガで実際に働いてみた感想、リファラル入社で感じたメリット、そして今後アルサーガに紹介したい人についてお話を聞きました。【1人目】東京本社 システム開発事業本部 インフラエンジニア 高須さん入社日:2024年3月1日経歴:コ...
自分も会社も「ゼロ」からの挑戦。福岡支社と共に成長する未経験エンジニアの飽くなき向上心に迫る
団結力の強いチームに支えられ、成長を遂げる。「人をつくるアルサーガ。」連載第87回は、福岡支社でサーバーサイドエンジニアとして活躍する小川さんのストーリーをお届けします。小川さんはこれまで食品メーカーで働いていましたが、その頃からエンジニアに興味を持ち、仕事の傍らプログラミングスクールに通っていました。アルサーガを知ったきっかけは、アルサーガがIT人材育成の目的で行っている座談会に参加したことです。そこでアルサーガの代表である泰明さんの思いと情熱に共感し、入社することを決めました。設立後わずか1年弱で福岡の一大都市、天神駅直結のビルに移転するほど成長著しい福岡支社。そんな福岡支社がまだオ...
介護福祉士→サーバーサイドエンジニアへ。キャリアチェンジで生まれた新たな展望
異業種から完全独学で転身!「人をつくるアルサーガ。」連載第34回は、サーバーサイドエンジニアのゆうじさんが登場!介護福祉士として福祉業界に約9年間勤め、独学でプログラミングを習得した後、アルサーガへ入社しました。なぜ、好きで長年続けていた福祉の仕事を辞めエンジニアを目指したのか?また、異業種からの転職で生まれた展望やアルサーガへの入社の決め手、入社3ヶ月の視点で見えたアルサーガの良さについて話を聞きました。※ご本人の希望により、顔出しなしでお送りします。「大変さ」と「やりがい」が紙一重。9年間続けた福祉の仕事――エンジニアになる前はどのようなお仕事をしていましたか?前職は福祉関係の仕事を...
個人アプリを運営するためiOSエンジニアに。すべてのきっかけは学生時代に行ったアメリカ留学
個人開発に興味のある方必見!「人をつくるアルサーガ。」連載第33回は、iOSエンジニアの朝倉が登場!学生時代、アメリカへ留学した経験をきっかけにエンジニアへの道が開かれ、現在個人で開発し運営しているサービス「WECAN朝活」のアイディアもここから生まれたと言います。そこで、アプリの開発秘話からアルサーガの入社の経緯、チーム開発と個人開発の違いについて話を聞きました。留学での経験が今の自分をつくる――エンジニアを目指したきっかけを教えてください。朝倉:アメリカ留学中にできた友人がAppleで働いており、刺激を受けたことがきっかけです。アルサーガへ入社する前は、中学生の頃から憧れていた海外へ...
SIer企業から創業初期のアルサーガへ転職!初代女性エンジニアが執行役員兼ITディレクターになるまでの歩み
ITディレクターの魅力が伝わる「人をつくるアルサーガ。」連載第31回は、執行役員兼ITディレクターの田中が登場!今では従業員数が200名を超えるアルサーガですが、田中の入社当時はまだ10名ほどだったと言います。なぜ、そんな創業初期のアルサーガへ転職を決めたのか?前職のSIer業界にいた頃からアルサーガでの歩み、また、ITディレクターの醍醐味について話を聞きました。Profile執行役員兼ITディレクター 田中新卒でSIer企業へエンジニアとして入社後、インフラ・サーバーサイド・フロントエンド・Android・iOS・QAと幅広い業務に従事。2016年創業期のアルサーガパートナーズへ初代女...
業種の幅を広げたら、ワクワクできる環境と温かい仲間に出会えた。企画部長 藤澤
アルサーガパートナーズは、2021年8月に熊本県No.1のWeb制作会社フロンティアビジョン株式会社と合併し、新生「アルサーガパートナーズ」として生まれ変わりました。「フロンティアビジョン」の屋号とブランドは、「フロンティアビジョンスタジオ」として絶賛継続いたします。新しいお仲間が増えたら、パワープッシュするしかない!というわけで、集中取材を実施。今から4回にわたり、「人をつくるアルサーガ。フロンティアビジョンスペシャル」をお届けします。熊本ならではのエピソードが満載の記事ばかりですので、どうぞご期待ください!プロフィール:フロンティアビジョンスタジオ 企画部 部長 藤澤新卒で大手着物販...
「フツウのエンジニアによる、渋谷トップクラスの技術集団」を目指して。アルサーガのFront divを紹介します。
アルサーガのFront div.は、「天才に勝てる凡人の集団」を目指すチームです。一人ひとりのWeb開発の技術力や知見を及ぼす範囲を、昨日よりも半歩ずつ広げられる組織体制を整備しています。柔軟な感性と慎重な意思決定をもってWeb開発の技術を選定し、お客さまと仲間に価値を提供し続けます。Frontend at Arsagaアルサーガパートナーズは、「最高品質を最速で。」を社是とし、社員の9割をエンジニアが占める技術者の集団です。Frontend divisionの主な業務は、toC、およびtoB向けのWebサービスにおけるUIの実装、Webサイトの制作です。多様なエンドユーザー層に適した顧...
渋谷で一番のWeb開発チームをつくるために。リードエンジニアインタビュー
当社で、リードエンジニアを務める岸上(@koffe0522)は、フロントエンドの技術力を支える存在です。会社全体で定められたベースとなる技術を基に、プロジェクトごとに最適なフレームワーク、ソリューションの選定を担います。また、持ち前の明るさを活かしたコミュニケーションで、若手の多いチームの精神的な支えとしても存在感を示しています。↑岸上のgithub。「技術者として頼りにされていて、かつコミュ力が高い」…一見、全てがうまくいっていそうな岸上ですが、最近お悩みがあるとのこと。せっかくなので、フロントエンドの技術や、開発環境を教えてもらうという口実を機に、話を聞いてきたのでお伝えします。技術...
元・港区キラキラOL⇒採用広報のスペシャリストへ。宮崎奈々が語るアルサーガの魅力
かつて流行した「港区キラキラOL」という概念をご存じでしょうか。定義は諸説ありますが、ここでは、「港区の企業に勤め、仕事だけでなく、ランチなどの遊びも充実し、その様子を自撮りでおさめる女性」を思い浮かべて頂ければと思います。好評連載企画「人をつくるアルサーガ。」第4回は、元港区キラキラOL・現在は当社で採用広報を担当する宮崎奈々が登場。2020年夏にポテンシャル採用で入社した宮崎は、いわゆる「一人広報」としてさまざまな経験を積んだ後、現在は採用広報のスペシャリストとして急成長中です。社内では「ななぽん」という愛称で呼ばれ、周囲に応援されながら成長中の彼女へ話を聞いたところ、港区キラキラO...
甲子園で4万人を黙らせた男がエンジニアを目指した理由とは?
エンジニア未経験から入社された、インフラエンジニアの目賀田さんへインタビュー!学生の頃は野球一筋で、甲子園出場経験もあるという実力の持ち主!そんなスポーツ少年だった目賀田さんのこれまでのストーリーやアルサーガで働く今についてお話を伺いました。学生の頃は野球漬けの毎日ーーー小さい頃はどんな子でしたか?目賀田さん:小さいときはずっと野球してました。「鉛筆持つよりバット振れ」とコーチに言われるくらい。なので、野球は小1〜大学4年までずっとやってましたね。ーーー高校も野球で有名なところだったんですか?目賀田さん:京都の龍谷大平安高校でした。自分で言うのもなんですけど。。一応日本で一番甲子園にでて...