注目のストーリー
チーム
技術と視野、組織づくり、そしてキャリアの可能性も。福岡支社で広がる挑戦のフィールド
どうせ働くなら、歯車じゃなくて“主役”になれる場所がいい。「人をつくるアルサーガ。」連載第124回は、福岡支社 システム開発Div. でユニットリーダー(以下、UL)を務める後藤さんに話を聞きました。もともとは飲食業界でマネージャーや店舗立ち上げに関わっていた後藤さん。将来的な自立を見据えて、ゼロからITを学び、東京のIT企業へと転職。そして今、地元・福岡で急成長中のアルサーガに身を置き、入社から間もなくプロジェクトリーダーを任されるなど、目覚ましいスピードでキャリアを重ねています。大手企業の内定を辞退してまでアルサーガを選んだ理由は、「挑戦できる風土」と「人に真正面から向き合う面接の空...
相手を思う言葉が信頼をつくり、自分らしく働ける。心理学出身フロントエンドエンジニアの物語
挑戦と共に自分のペースで働ける環境がここに!「人をつくるアルサーガ。」第122回は、フロントエンドエンジニアの小松﨑さんに話を聞きました。大学で心理学を専攻したあと、IT業界に飛び込んだ彼女。前職ではフロントエンドとサーバーサイドの両方を経験し、フルスタックエンジニアとして4年間の経験を積みました。順調に見えたキャリアの中で「このままでいいのか」と変化が見えない未来に不安を感じ、転職を決意。そして、アルサーガで自分らしい働き方と、エンジニアとしての新しい可能性に出会いました。「仕事はみんなで仲良くやっていくことに限る。」そう語る彼女は、普段は静かな印象ですが、ポーカーやダーツにハマり、か...
安定を捨て、挑戦へ。コンサル×開発で広げる、自分の可能性と顧客への価値
ストイックな仲間と福岡から未来を拓く!「人をつくるアルサーガ。」連載第121回は、福岡支社でプロジェクトマネージャー(以下、PM)兼ディビジョンマネージャー(以下、DM)を務め、セールスやITコンサルタント、開発PMまで幅広く活躍する三品さんに話を聞きました。前職では15年間、基幹業務システムのパッケージメーカーにて基幹業務のシステムコンサルタントとして活躍。安定した環境に身を置きながらも、「もっとお客様の課題に深く向き合い、自由度の高い提案をしたい」という思いを抱えていたといいます。そんな中、前職のつながりをきっかけに出会ったのがアルサーガ。自身の価値観とフィットするカルチャー、そして...
言葉の壁を乗り越え、PMとして開花。中国出身社員がアルサーガで見つけた挑戦と安定感
挑戦を楽しみながら成長するグローバルキャリア。「人をつくるアルサーガ。」第118回は、中国出身のPM(プロジェクトマネージャー)の孟さんが登場です。IT業界とは全く異なる生物学を学んできた孟さんは、進学を機に来日しました。暮らしていくうちに、日本での生活が自分に合っていると感じ、そのまま就職を決意。しかし、生物学を活かせる職種は自身の志向と合わず、IT業界に目を向け始めました。多言語スキルを活かしてブリッジSEとしてのキャリアを積んだ後、さらなる成長ができる環境を求めてアルサーガに転職。とはいえ、日本語を使う場面が予想以上に多く、最初は苦労していたと言います。それでも、現在はPMとして新...
熊本発、全国へ。システム開発Div.の挑戦と未来
熊本にいながら最先端の技術に触れ、挑戦できる環境がここにある。「人をつくるアルサーガ。」連載第117回は、アルサーガの熊本支社でシステム開発Div. で部長を務める月野さんに話を聞きました。2022年の「人をつくるアルサーガ。」にも登場した月野さんは、熊本支社にシステム開発Div. が設立されたときのスターティングメンバーです。設立から約3年間で30人の仲間が集まり、今では熊本を拠点にしながら全国規模のプロジェクトを動かせるチームへと成長しました。ここまでの成長を遂げた背景には、「自分がチームを守り、育てていく」という強い責任感と「メンバーの挑戦を後押しし続けたい」という熱い想いがありま...
これが技術広報会のリアル!社員の挑戦を支援するのが役目だから、この仕事は楽しい。
社員のやりたいことを形にしたい!技術広報会のリアルに迫る。「人をつくるアルサーガ。」連載116回は、社員の技術に関する自主活動を支援するチーム「技術広報会」のメンバー3人に話を聞きました。アルサーガには、意欲的なエンジニア、プロジェクトマネージャー(PM)やコンサルタントなど、多くのメンバーが在籍しています。さらに、技術ブログを執筆する「もくもく会」や、有志が自身の開発や技術知見を発表するライトニングトークイベント「Taste Of Tech(通称TOT)」など、社内発の交流活動も活発です。そんな中、このような活動を支援する運営チームが立ち上がりました。エンジニアだけでなく広報や人事とも...
エンジニア魂が燃え上がる!「年末年始開発コンテスト2025」開催レポート
年末年始はリフレッシュの時間として過ごす人が多いかもしれません。一方で、私たちアルサーガパートナーズでは、開発者たちによるクリエイティブな挑戦が行われていました。この特別な期間に、それぞれの参加者が自分のアイデアを形にして発表するという熱気あふれるイベント「年末年始開発コンテスト」が開催されたのです!今回の開発コンテストのテーマは「インフラを学ぼう」。有志で集まった5組のメンバーが立候補し、挑戦しました!参加者にはAWSの権限が付与され、自由に環境を構築しながら最新技術を駆使。スピーディーに開発・検証を進め、実践的なシステム設計や運用の経験を積む絶好の機会となりました。そして、それぞれの...
最年少未経験エンジニアから組織を動かす立場へ。アルサーガと共に歩んだ変化と挑戦の軌跡
組織と共に進化し続ける。「人をつくるアルサーガ。」連載第113回は、サーバーサイドエンジニアの経験を経て、現在はプロジェクトマネージャー(以下、PM)兼ディビジョンマネージャー(以下、DM)を務める甲坂さんが登場です。エンジニア未経験・最年少でアルサーガに入社し、現在は組織づくりにも関わる甲坂さん。アルサーガに入社したきっかけは、「研修なし・現場主義」という環境、そして代表である泰明さんとの面接でした。入社当初はITの基礎知識すら乏しく、周囲と比べてもスタート地点はかなり下の方だったそう。しかし、「チャンスは一度きり」と必死に食らいつき、数々の案件を通して成長を遂げてきました。特に、ある...
「フツウのエンジニアによる、渋谷トップクラスの技術集団」を目指して。アルサーガのFront divを紹介します。
アルサーガのFront div.は、「天才に勝てる凡人の集団」を目指すチームです。一人ひとりのWeb開発の技術力や知見を及ぼす範囲を、昨日よりも半歩ずつ広げられる組織体制を整備しています。柔軟な感性と慎重な意思決定をもってWeb開発の技術を選定し、お客さまと仲間に価値を提供し続けます。Frontend at Arsagaアルサーガパートナーズは、「最高品質を最速で。」を社是とし、社員の9割をエンジニアが占める技術者の集団です。Frontend divisionの主な業務は、toC、およびtoB向けのWebサービスにおけるUIの実装、Webサイトの制作です。多様なエンドユーザー層に適した顧...
インターン生(HAL東京)によるミニゲームアプリ、最速リリース!
弊社のインターンシップに参加した専門学校HAL東京の優秀な学生達が、開発期間わずか1ヶ月という中で、ミニパズルゲーム「QualiaLink」をリリースいたしました。ー インターン開始とともに実装を開始 ー『とにかく企画からリリースまで、1ヶ月という短い期間で完遂させたかった為、インターン実施期間前の9月後半から彼らには会社に足を運んでもらって企画会議を行いました。次に、3つの企画案からインターン開始の10月頭までに企画案の中から1つに絞り、インターン期間開始とともに実装を開始。実装しながら仕様を確定させ、実装が終わり次第、テストに入る。プランナー、エンジニア、デザイナー全員で、密にコミュ...