Software Design 2022年12月号に、当社プロフェッショナル職エンジニアの川名 賢が
記事を寄稿いたしました！新連載『［Ansible］現場を支えるPlaybook』の第1回目を
担当させていただきました。ぜひご一読ください！

■ソフトウェアデザイン2022年12月号■

筆者 川名より

2022年12月号のSoftware Designから「現場を支えるPlaybook」というコンセプトで、
現場で活用されているPlaybookに関するエピソードを紹介する短期連載が始まります。

私はその第1回の担当として、
「Ansibleによる、ネットワークOSに依存しないコマンド作成・設定変更」について執筆しました。
その記事では、マルチベンダーからなる現場において、ネットワークOSを意識せずに
数十台ものネットワーク機器のコマンド作成・設定変更を自動化したエピソードを紹介します。
Playbookの内容に興味がある方はもちろんのこと、Ansible導入による効果や苦労話ついても
書いてありますので、これからの導入を検討している方にもぜひ一読して頂ければと思います。
ネットワーク自動化の手段の一つとして、Ansibleは大きな効果を発揮してくれます。
この記事を読むことが、Ansible導入の手助けとなれば幸いです。

また、ネットワーク自動化にご興味を持って頂いた方については、
弊社に『Automation Coordinator』という、ネットワーク自動化の高度な課題を解決し、
攻めの業務に取り組める体制の構築・内製化をサポートするサービスがございます。
私もそのサービスのメンバーの一員なので、こちらのサービスにもぜひ興味を
持っていただければと思います。

－ネットワーク自動化サービス「Automation Coordinator」
https://www.ap-com.co.jp/network-automation/

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