【新卒就活】DEiBA Company学生向けサイト
グループディスカッションを通して企業からスカウトを獲得しよう
https://deiba.jp/
皆さんこんにちは!
人事部の瀬田です。
年々、暑くなる日が早まっている気がします・・・☀
まだ7月・・・来月はどのくらい暑くなってしまうのか・・・
サマーインターンシップに参加したり、就活の情報収集してお忙しくされているかと思いますが
熱中症にはお気を付けてくださいね・・・!🍧
さて、アンファーでもサマーインターンシップを開催中💡
■10日間 就業型インターンシップ
■長期インターンシップ
上記の2パターンがあります✨
インタビューの後半でインターンシップのご案内をさせていただきますので、最後までお見逃しなく!
さてタイトルの通り、アンファーのインターンシップでは・・・・
そう思える経験ができます。
この夏、誰よりも成長したい🔥と思っている方、ぜひご応募いただきたいです。
昨年参加してくれた新卒1年目社員にインタビューを実施、この10日間のリアルを聞いてきました👂
ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです!✨
【今回インタビューするのはこの2人!】
(左から)
■榊さん:
インターンシップから配属後に至るまで、一貫してメンズヘルス事業にて、新規顧客獲得のためのプロモーションやSNS運用を担当。
■岩井さん:
インターンシップではPR・SNS部に配属となり、スカルプDブランドの施策提案やPRイベント、SNS企画などに関わり、配属後はスカルプDブランド本部プロモーション課に所属し、「ネクストプラス」のPR施策の企画・実行を担当しています。
2025年4月にアンファーへ入社した榊さんと岩井さん。
入社前には10日間の「就業型インターンシップ」に参加していた2人に、就活のきっかけからインターン中の挑戦、入社の決め手、そして現在の仕事内容まで、リアルな声を聞きました。
榊さん:
榊です。今はメンズヘルス領域で、新規顧客獲得のためのプロモーションやSNS運用を担当しています。インターン時代から今まで、仕事内容としてはあまり変わっていません。
岩井さん:
岩井です。インターンではスカルプDブランドの施策提案やPRイベント、SNS企画などに関わっていて、今も同じくスカルプDのプロモーション課に所属しています。現在は「ネクストプラス」のPR施策の企画・実行を担当しています。
岩井さん:
「デアイバ」という就活イベントに参加して、そこでアンファーの方から評価をいただいたのが最初のきっかけです。
夏・秋と1回ずつ参加して、アンファーとの出会いは秋オンラインの回に参加した時に、グループディスカッションの高評価をいただいたことがきっかけで、対話会で具体的に話を聞いて、「面白そうだな」と思ってインターンシップの説明会に行きました。
まだこの時は色々な企業を知ろう!としていた段階だったので、まずは行ってみよう!という勢いで、エントリーしました。
榊さん:
僕は、大学の授業に講師として来ていたメンズヘルス領域を管轄している本部長の大高さんと、人事部の髙田さんとの出会いがきっかけでした。
・・・実は授業後にスムージー飲みに行ったんですよ(笑)。
授業後に二人に話しかけに行って、雑談をしているとその授業を担当されている教授から、授業の一環でプロデュースしているスムージーがあるから一緒に飲まない?と誘っていただいて。そのとき色んな話をして、「この人たちと働いてみたい!」と思いました。
岩井さん:
「アンファーってどんな会社なんだろう」「自分がここで働けそうか?」っていうのをちゃんと確認したい気持ちが強かったです。それがクリアになれば目標達成ととらえていたので、肩の力を抜いて、楽しもうと思って参加しました。
榊さん:
僕は社会人に早くなりたい!と思いながら大学生活を送っていたので、“社会人ってどんな感じなんだろう”というワクワクが強くて、丸の内の一等地にあるオフィスで働けること自体がすごく楽しみでした。企画提案の機会があるとも聞いていたので、「やってやろう!」という気持ちで臨みました。
岩井さん:
今回のインターンシップの課題として、「スカルプDを若年層に手に取ってもらうためにはどうしたらいいか」、というミッションを与えてもらったので、企画自体は自由に考えさせてもらうことができました。
ただ安く売ればいいという訳ではないものの、若年層にとってはスカルプDの価格は決して安いものではないので、若年層向けにスカルプDの価値を高めつつ、価格だけを下げるにはどうしたらいいか?と考えた際に、お金の出し手を変換すればいいのではという点から、「広告収益モデルにすればいいのでは」という発想に至り、「ADシャンプー」の施策を考えました。
スカルプDのパッケージに広告枠として利用すればいいと考えたんです。
当時、学生の立場で考えた際に、お金がない状態で“何か”を選択する時に、何を意識しているかを考えた際に、普段自分が無料のアプリやSNSを使ってることから着想を得て、この施策を考えました。
榊さん:
僕はメンズヘルス領域を担当していたので、ED治療をテーマにしたクリニックプロモーションで、YouTuberとの質問コーナー企画を提案しました。
当時のクリニックの課題が、若年層に認知を得られていないという点だったので、どういった施策だと興味をもってもらえるかをインターンシップの課題として取り組みました。
当時流行っていたのがYouTube形式だったので、タイアップ感を出さず自然に情報を届けられるのが魅力的だと思ったんですよね。
クリニックって若年層からすれば馴染みがないと思うので、どうしたらに知ってもらえるかを考えたからこそ出せた企画だったなと振り返って思います。タイアップ感が出すぎてしまうと、萎えてしまう層もいると思うので、いかにタイアップ感を出ないようにするかも、僕にとっては重要なポイントでした。
結果的に動画は10万回以上再生され、コンバージョンも獲得できたと聞いています。
岩井さん:
社員の方が実際に従事している業務に触れさせていただいたことはもう大前提なのですが、より色濃く感じたのがミーティングに参加させてもらえた時です。課内だけじゃなく、ブランド横断での会議にも参加して、「一意見」として扱ってもらえる。僕の発言にもちゃんと反応してもらえて、「学生だから」といった扱いはなかったです。
ミーティングは毎日出させてもらいましたね。このブランドをどう露出させていくか、を議論するミーティングはとてもいい経験でした。
正直ついていくのは必死でしたが、OJTの方がずっと隣にいて気にかけてもらえていたので、わからないことはすぐに確認できて有難かったです。
榊さん:
岩井くんが言っているように、普通の会議に出させてもらえたのは、社会人のリアルを知ることができたので、今振り返ると社会人の初めての一歩だったなと思います。
僕の場合はYouTubeの現場に同行したときですね。正直インターンシップ生が参加していいの!?とも感じました。・・・ちょっとした買い出しひとつ取っても「どんな判断が大人として正解か?」自分で考えなきゃだったので・・・戸惑うこともありました。インターンというより“仕事”でしたね(笑)。
岩井さん:
「人」です。尊敬できる人たちに囲まれて働きたい、というのが僕の就活の軸でした。学生が学校で学ぶと同じくらいの時間を会社で過ごすので、尊敬できる人達と一緒に仕事を楽しみたいという気持ちが強かったので、インターンで出会った社員の方々の人柄や姿勢を見て、「ここで働きたい」と思えたのが決め手です。
榊さん:
僕も「人」が大きかったですが、それに加えて「環境」です。周囲の熱量が高くて、あんなに頑張る人を見て僕も頑張りたくなりました。アンファーのインターンシップを通して感じた環境が、まさに僕が求めている環境だと改めて気づかされました。
大学の時は、社会人は“仕事が辛い” “しんどい” とか、そんな意見をSNSなどで見聞きしていたので、そんな環境で働くのはいやだな・・・と思っていましたが、アンファーにはそんなネガティブな人いないじゃないですか。仕事が忙しい、大変と思っている方はいると思いますけど、仕事へのヘイトを持っている人が少ないと感じて。
皆さんの仕事への熱意や想いが強い、そんな影響を受けながら成長できる場所だと思いました。
榊さん:
会社の将来性と、挑戦を後押ししてくれる環境ですかね。
インターンシップ生が企画したものに対して、躊躇せずにお金を投じて企画を実施しようとしてくれる会社の姿勢が、挑戦することを後押ししてくれるなと感じましたし、どんどんやっていこう!といった方針も、成長意欲がある会社だからこそできることだと感じて、そこが魅力的でした。
岩井さん:
僕の中では初めからアンファーが第一希望だったので、正直悩むこともなかったのですが・・・
仕事のやりがいを一番感じることができる環境がアンファーだった、ということですね。手を上げればどんどん挑戦することができる環境が魅力的でした。
同じ時間で決められた仕事だけをこなすのではなく、自分でアイデアを出しながら周囲と協力し、結果を求めて仕事をしていくことがワクワクにつながると思っていたので、アンファーなら楽しんで仕事ができると強く感じました。
榊さん:
入社前から、クリニック事業の推進を担うことが決まっていたので、自分が担当するクリニックを一番にしてやろう!業界トップクラスになりたいという気持ちで入社しました。
岩井さん:
商品のファンを増やしたいはもちろんですが、長期的にはブランドや会社のファンを増やしたいと思いました。この商品、使用感がいいから買おうというだけではなく、スカルプDだから、アンファーだから買ってみようと思っていただける方を増やしていきたいです。
実際にインターンシップで色々お話を聞いて学んでいくと、いい商品があるのに埋もれているなと感じたりもして・・・。実際に使ってみて、「めっちゃいいじゃん!」と思うこともあるんですけど、知られていない商品やもっと知ってほしい!と思う商品もあったりするので、いい商品をたくさん知ってもらえるように取り組んでいきたいです。
岩井さん:
美容室の方と行った大きな施策で、インフルエンサーのアサインから座組みまで任せてもらったり・・・。正直、雑用くらいだと思っていたらイベントのメイン業務を任せてもらえて驚きました。
あとは、僕自身がスカルプDネクストというブランドで何をやりたいのか、秋までに10個施策を考えて進めてと言われているので、自分をターゲットとして考えた時に、僕ならこういった施策あれば買いたいと思いますと上長にどんどん提案しています。OKもらったら実行に向けて、色々な代理店さんとコミュニケーションをとり、イベントができるのか確認して・・・と自分でどんどん企画実行に向けて回してます。正直、配属からわずか1〜2週間でここまで任せてもらえるので、これやっていいんですか!?という驚きはありましたね。
榊さん:
僕の場合は、イースト駅前クリニック presents 川島明さんのねごというラジオ番組の現場に、配属されてからすぐに1人で行くことになりまして(笑)。
ラジオって、イースト駅前クリニックを知ってもらうために非常大事な現場だと思いますし、いままでグループがこの番組と培ってきた関係性もある中で、僕一人で行かせてもらえることには驚きましたね。
あと、僕はSNS運用を担当しているのですが、扱っている領域がED治療というデリケートな部分なので、投稿ひとつにも緊張感があります。ラジオにしてもSNSにしても、影響力が非常に強いものだからこそ怖さもありますが、1年目から任せてもらえるということに対して、すごいやりがいを感じています。
榊さん:
もちろん怖さもあるけど、8割はワクワクですね。
自分のアイデアで人が商品を手に取ってくれる、クリニックに来院しようと思っていただけることがものすごく嬉しいし楽しいです。
岩井さん:
僕も同じくワクワクが大きいです。関わるプロジェクトや世の中に与える影響の大きさには正直プレッシャーがありますが、結果はやってみないと誰にもわからないので、調べて、仮設立てして、・・・というやれるべき準備をした上での失敗に対しては、会社が非常に寛容でいてくれるので、先輩方のサポートや「どんどん挑戦してOK」という文化のおかげで、怖さはだんだん消えて、ワクワクの方が強くなりましたね。
前半はここまで!!
次回の【後半】では、2人がぶつかった“しんどかった時期”や、どうやって成長してきたのか、
後輩に伝えたいリアルなメッセージをたっぷりお届けします!📧
~ブレイクタイム☕~
めちゃくちゃ仲のいい同期・・・🙌(笑)
和気あいあいとインタビューをさせてもらいました🎤
上記のお話を聞いて、インターンシップに参加したい!そう思っていただけた方
ぜひ下記のリンクから、エントリーをお待ちしております✨