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内定者紹介
【23卒内定者紹介Vol.4】音楽漬けだった私が、心からやりたいと思える仕事を見つけるまでの話
■ロニちゃんプロフィール茨城県出身。都内音大の大学院修了。大学在学中は作品制作や研究、コンサート・ワークショップの企画制作に取り組む。趣味はクイズ番組鑑賞、パン屋さん巡り。海を見るのがとても好き。Chapter1. 違う世界に飛び込んでみたい—音大生なのに就職っていうのは…?それ絶対聞かれるんですよね。どの会社も面接の一発目はその質問でした。音大っていうと楽器専攻のイメージが強いですよね。楽器専攻だと卒業後も演奏活動を続ける方が多いので、音大自体が一般就職とは縁遠いと思われがちなんだと思います。—楽器専攻ではないんだっけ?そうですね。私が在籍していた学科は、作品制作、アートマネジメント、...
【23卒内定者紹介Vol.3】マインドギャルになりたい田舎っ子が、地元を飛び出し「ありのままの自分」でいられる場所を見つけるまでの話
#ありのままの姿がみせるのよ~こんにちは!採用担当の望月です。まだまだ寒い日が続きますね。今回はこれまで、「自分らしさ」に向き合って考えることが多かったという、小島さんに内定者インタビューをしてきました。小島愛美(Kojima Manami)宮城県多賀城市出身 筑波大学人間学群教育学類卒業予定高校ではback numberに憧れ始めたバンドで、全国大会に出場。大学では体育会の同好会でアルティメットに打ち込む。週3の練習に加え、アルバイトは週6でこなすなど常に手帳に空きがない。趣味はカラオケと弾き語り、岩盤浴、spotifyでプレイリスト作り、日記 etc…最近の夢は、47都道府県の日本酒...
【23内定者紹介Vol.2】無気力だった学生が、再び夢中になれるものと巡り合うまでの話。
#燃え尽きる。燃え尽きたとよく言いますが、そこまでの熱い熱量で全力をかけられる経験は、人生でも数えるくらいしかないかも、とこの頃感じます。揚羽の採用担当の望月です。華の大学生活を前に「燃え尽きた」という、内定者の久米川くんに今回はインタビューをしてきました。久米川拓輝 (Hiroki Kumekawa)北海道新篠津村出身 北海学園大学経済学部卒業小学校から高校卒業まで卓球に全力を懸け、大学に入ってからは趣味や自分の時間を大切にするようになる。インドアを体現したような性格で、趣味はK-POP鑑賞、映画・ドラマ鑑賞、自然に癒されること。chapter.1 「省エネ」がモットーータイトルに「省...
【22卒内定者紹介Vol. 5】かっこいい女子になりたい私が「私らしく働ける」を見つけた就職活動のお話。
#誰がなんと言おうと私はわたし。女子が憧れる魅力を持つ女子(ガールズクラッシュ系)にエンパワーメントされた2021年を過ごしました望月です。自分が自分らしくいていいんだ!という勇気をもらえる強いメッセージが魅力的ですよね。そんなメッセージのように「出る杭は打たれなら、出過ぎた杭になろう」と思って頑張ってきたという、内定者の奈良さんにお話を聞いてみました。■プロフィール奈良 一未(Nara Hitomi)大分県 宇佐市出身。北九州市立大学 地域創生学群卒業予定。大学1年から3年まで所属する学群の魅力を発信する活動を行い、オープンキャンパスの企画運営やパンフレットなどを制作する。韓国のアイド...
【22卒内定者紹介Vol.3】直感を信じ、日本の端から世界を飛び回った私がやっと見つけた「本当にやりたかったこと」。
#「自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ」揚羽先輩社員に人生のモットーは?と聞いた所、上記のような名言が帰ってきて、「本当に芯がある人が多いな」と日々感じました、揚羽の望月です。さて今回は、将来仕事も自分の人生の一部として愛したい、と語る、内定者のなべちゃんこと、鍋島さんに就活を振り返って、書いていただきました。■プロフィール鍋島花苗(Kanae Nabeshima)北海道 余市町 出身。北海道教育大学 地域協働専攻 国際地域学科 卒業予定。北海道生まれの北海道育ち。小さな頃から活発で、年中外で走り回る。日焼けをしすぎて、ついたあだ名は「ガングロ玉子ちゃん(おでんくん)」大学...
【22卒内定者紹介Vol. 2】人を愛し人に愛された男が、自己分析を極めた先で向き合った将来とは。
#憧れるヒーローは誰ですか?一時期、こんな質問を学生さんにすることにハマっていました、揚羽の望月です。オールマイトに憧れていたり、ナウシカが理想の女性像の方いらっしゃったり。中学のときのわたしはナルトのロック・リーに励まされて、努力の天才になろうと感化された記憶があります。さて、今回は、ワンピースのルフィに憧れているという、内定者の徳本くんにお話を伺ってきました。徳本 晴己(Haruki Tokumoto)熊本県 八代市 出身。福岡大学 工学部 化学システム工学科 卒業予定。幼い頃から好奇心旺盛で、人と時間を共有することが好き。大学1年の5月で、研究職より一般企業で働く方が自分には合うと...
【21卒内定者紹介Vol. 7】地方理系院生が『”クラシックギター”に代わる熱中』を探した就職活動。
#What is 「心を強く揺さぶるもの」最近話題の「花束みたいな恋をした」という映画を見て、久しぶりに感動の涙を流した望月です。前回感動したのいつだっけと思うと、大人になるにつれ鈍感になっているのを感じるなと思います‥さて今回は、大学でクラシックギターの音色に心を奪われ熱中していたという、内定者の齊藤 黎くんにインタビューをしてきました!齊藤 黎(Saito Rei)北海道 札幌市出身。東北大学大学院 農学研究科 資源生物科学専攻に在学中。大学時代はクラシックギターに熱中。大学3年時にはGLC学生ギターコンクール(大学生の部)で2位入賞。大学院では、”土”を研究対象とする研究室に所属。...
【21卒内定者紹介Vol. 6】普通が一番と思っていた学生が「自分を主語に生きる」覚悟を決めるまで。
#普通(読み)フツウ特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。1 たいてい。通常。一般に。「普通七月には梅雨が上がる」2 (「に」を伴って)俗に、とても。「普通においしい」「普通におもしろかった」のように、称賛するほどではないが期待以上の結果だったという意味合いで、肯定的な表現と組み合わせて2000年代から用いられるようになった。(デジタル大辞泉より)この言葉を見ると、英語教師である父から「普通に美味しい」はおかしいと言われ続けた記憶が思い浮かびます、揚羽の望月です。今思えば若者言葉だったんですね…というわけで今回は、学生時代「普通が一番」と思って...
【21卒内定者紹介Vol. 5】自意識過剰の陰キャ男が揚羽で手に入れたい力とは?
#『弱点はいずれキャラクターになる』byアインシュタイン高校のときの部活の顧問の先生に、試合中のアドバイスで毎回、「我慢強さが足りない」と指摘されていたのですが、「逆を返せば、とりあえず進めたい力があった」ということだなあと、アインシュタインの言葉を見ていて気が付きました。揚羽の望月です。今回は、就活時に自分の弱点と向き合っていた内定者の宇波くんにインタビューをしてきました!宇波 大地 (Unami Daichi)東北大学文学部人文社会学科卒業。東京生まれ。幼い頃からの習い事は数しれず。なかでも一番のめり込んだのは「公文」。小学校低学年ではガリ勉で目立ちたがり屋。でも高学年から目立つこと...
【21卒内定者紹介Vol. 4】全知全能になりたい少年が、器用貧乏を脱して揚羽に入社するまで
#何かひとつ、特殊能力を持てるとしたら…?小学校の頃、重いランドセルを背負って40分もかけ、山にある学校へ通学しなければならず「足の裏がローラースケートみたいに滑れたらいいのに‥」と何度も思っていた、揚羽の望月です。大人になってよく考えたら上り坂では、意味がない特殊能力ですね。こうした妄想は、誰でも1回はあるかと思いますが、今回は、特殊能力系も含めあらゆる漫画が大好きだという、内定者の九鬼嘉隆くんにインタビューをしてきました!九鬼嘉隆(Yoshitaka Kuki)東京生まれ東京育ち。チャキチャキの都会っ子。慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科卒業予定。小学生から歌やダンスに興味を持ち、...