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「書く人」から「動かす人」へ──VPoE・EM・技術顧問という、月単価100万円の新フロンティア

ITフリーランスが35万人を超え、「コードを書ける人」の競争はますます激しくなっています。React も TypeScript も AWS も、扱えるエンジニアは年々増えていく。実装スキル単体では、いつか単価の天井にぶつかる──それが2026年の現実です。そんな中でABNが注目しているのが、コードを書かずに組織と技術戦略を動かす「マネジメント職フリーランス」という選択肢。VPoEの平均単価は98.1万円、しかも2ヵ月連続で上昇中です。今日はこの新しいキャリアの地図を、チームで共有したくて書きました。■ なぜいま「マネジメント職」が引っ張りだこなのかシリーズA〜Bのスタートアップでは、CT...

「AIが書いたコード、誰が責任を取る?」──ABNが大切にしている"攻めながら守る"という発想

GitHub Copilot、Claude、Cursor──AIにコードを書いてもらうのが、もうすっかり当たり前になった2026年。生産性は確かに上がりました。でも、ふとこんな問いが頭をよぎったことはありませんか。「このAIが生成したコードにバグがあったら、誰が責任を取るんだろう?」ABNのエンジニア・営業が日々向き合っているのも、まさにこのテーマです。AIは強力な武器だけれど、契約の備えがないまま振り回すと、自分を傷つける諸刃の剣にもなる。今日は、abnjp.comのブログ記事をベースに、私たちが現場で大事にしている考え方をシェアします。■「使えて当たり前」なのに、契約は白紙のままある...

「次に何を学ぶか」で年収が200万円変わる——ABN流・学習投資ROIという考え方

「単価が60〜90万円で止まっている」——そう感じているエンジニアは、実はスキルが足りないわけではないことが多いです。止まっているのは“次にどこへ時間を投資するか”の判断。2026年は、その一手で年収が200万円以上変わる分岐点だと私たちは見ています。今日は、abnjp.comのブログで公開した「単価ROIマップ」の考え方を、ABNの中の景色とあわせて少しだけお話しさせてください。■ 「平均80万円」の内側で、静かに二極化が進んでいるフリーランスエンジニアの月単価は、複数の調査で80万円前後に収斂しています(エン・ジャパン定点調査では2026年2月度で79.9万円)。ただ、この“平均”が...

「稼ぐ」の次にくるのは「残す」── フリーランスエンジニアの“見えない手取り”を年200万円取り戻す話

月単価が80万円を超えたあたりから、エンジニアの多くが同じ場所でつまずきます。それは案件でも単価交渉でもなく、ある日ポストに届く「国民健康保険料の請求書」。自治体によっては年106万円。そこに所得税・住民税・年金が重なって、額面の3割以上が公的負担に消えていく——。ABNのブログで先日公開した「フリーランスエンジニアの“見えない手取り”を年200万円増やす完全プレイブック」は、この“稼いだあとに削られる問題”に正面から向き合った記事です。社内でも反響が大きかったので、Wantedly向けに少しかみ砕いて紹介します。■ 「稼ぐ・契約・法人化」の議論は、もうやり尽くされた単価を上げる、直契約...

「一人で抱えない」を仕組みにする――フリーランスエンジニアのメンタルヘルスと、ABNが大切にしたい関係性

「来月の案件、まだ決まっていない」「このスキル、AIに置き換えられないだろうか」――フリーランスとして働いていると、ふとした瞬間にこうした不安がよぎる人は少なくないはずです。実はこれ、気の持ちようの問題ではありません。最新の調査データを見ると、フリーランスエンジニアのメンタルヘルスは「構造的な課題」として無視できない段階に来ています。今日は、abnjp.comのブログ記事をベースに、私たちABNが採用や日々の関わりの中で本当に大事にしたいことを、チーム目線でお話しします。■ 41.8%が経験、20代では過半数――数字が語る「見えない危機」テックビズ社の調査(n=600)によると、フリーラ...

「泣き寝入り」から「交渉カード」へ――取適法が、フリーランスエンジニアの立場を静かに変えた日

「支払いは120日後で」「契約書は後で送ります」「単価は今期も据え置きで」。SES・準委任の現場で、こんな言葉に何度も飲み込まれてきたエンジニアは、きっと少なくありません。声を上げても角が立つだけ。だから黙って受け入れる――そんな空気が、長いあいだ業界の「当たり前」でした。ところが2026年1月、その力関係を静かに、しかし確実に変える法律が動き出しました。取適法(改正下請法)です。ABNブログで公開した完全ガイドをベースに、今日はこの「新しい交渉カード」を、チームの目線で噛み砕いてみます。■ 取適法って、結局なにが変わったの?ざっくり言うと、これまで大企業同士の取引を想定していた下請法が...

「単価は上がったのに、信用がない」――月単価80万円のエンジニアが住宅ローンに落ちる本当の理由

月単価80万円。年収換算で1,000万円目前。データ上は紛れもなく「高所得層」だ。なのに、住宅ローン審査ではあっさり落ちる。「単価は上がったのに、信用がない」――独立3〜5年目のエンジニアが必ずぶつかるこのギャップを、今回は少し掘り下げてみたい。■ 節税が、いつのまにか「信用」を壊していた銀行が見ているのは「売上」でも「単価」でもなく、節税で圧縮された後の「申告所得」だ。小規模企業共済、iDeCo、青色申告特別控除65万円――手取りを最大化するための正解が、住宅ローンの返済比率の分母を削る「信用破壊行為」にもなってしまう。実際、所得を300万円まで圧縮申告していたエンジニアが民間3行で全...

「月単価80万円でも住宅ローンに落ちる」――フリーランスエンジニアの“信用ギャップ”とABNが向き合う理由

こんにちは、ABN(株式会社アジアンビジネスネットワーク)です。先日、abnjp.comのブログで「【2026年最新】フリーランスエンジニアの住宅ローン審査突破戦略」という記事を公開しました。社内でも反響が大きく、「自分も同じ壁にぶつかった」「もっと早く知りたかった」という声が複数のメンバーから上がっています。エン・ジャパンの2026年2月調査によれば、フリーランスエンジニアの月平均単価は79.9万円。年収換算で約960万円という、データ上は紛れもない「高所得層」です。にもかかわらず、住宅ローンの審査ではあっさり落ちる。今回はその構造的な理由と、ABNがメンバーの「人生設計」までを含めて...

「相談できない」67.8%――フリーランスエンジニアのメンタルを支える、ABNの現実解

先日チーム内で「フリーランスエンジニアのメンタルヘルス危機」というデータを共有したとき、空気がしんと静まりました。41.8%が不調を経験し、67.8%が専門家に相談できていない――この数字は"自己責任で頑張ってきた人ほど沈黙する"という構造を物語っています。エージェント機能を持つ私たちABNとして、単価交渉や案件マッチングと同じ温度感で向き合うべきテーマだと感じ、今日はその話を書き残します。■ なぜ「相談できない」が67.8%にもなるのか要因は大きく3つあると整理しました。①収入の波が読めず、"休む=怖い"になってしまう②チームから物理的に切り離されており、不調を察知してくれる同僚がいな...

「面談通過率が2倍」を分けるのは、スキルだけじゃなかった――2026年フリーランスエンジニアのスキルシート最新事情

abnjp.comの『スキルシート完全攻略』を読んで、ABN社内の営業・エンジニア両方から「あるある」が噴出した話を共有します!■ なぜ同じスキルでも「面談に呼ばれる人」と「書類落ちする人」が分かれるのかこんにちは、ABNの採用担当です。先日、自社ブログのabnjp.comで『フリーランスエンジニアのスキルシート完全攻略――エージェント面談通過率を2倍にする書き方と見せ方』を公開しました。記事公開直後、ABN社内のSlackは「これは弊社の営業も読むべきやつだ」と盛り上がり、エンジニア側からも「私のスキルシート、今すぐ書き直したい…」という声が続出。今日はその記事をきっかけに見えてきた、...

「フリーランス新法、施行1年で445件の指導」——自衛策を知るエンジニアと知らないエンジニアの差

フリーランス新法が施行されて1年が経ちました。厚生労働省・公正取引委員会の発表によれば、この1年で445件もの指導・勧告が行われました。「守られているはず」と安心していた方も多いかもしれませんが、実際には多くのトラブルが現場で起き続けています。ABNのチームが実務の現場で見てきたリアルと、今すぐ使える自衛策をお伝えします。■ 445件という数字が意味することフリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)が2024年11月に施行されてから、わずか1年で445件もの行政指導・勧告が出されました。これは単純計算で、毎日1件以上のペースで違反事案が処理されていることを意味しま...

「契約書、ちゃんとありますか?」──施行1.5年・445件の指導が突きつけた、フリーランスエンジニアの自衛術

「納品したのに報酬が振り込まれない」「突然、単価を下げると言われた」──こうしたフリーランスエンジニアの契約トラブルを、実に58.9%もの方が経験しているという調査結果があります。2024年11月に施行されたフリーランス新法は、まさにこうした場面で使える"武器"のはず。けれど施行から1年半が経った今も、約7割のエンジニアが新法の中身を十分には把握できていないと言われています。先日、abnjp.com/blogで、公正取引委員会が公表した「違反指導445件」を読み解く実務ガイドを公開しました。今回のWantedlyでは、その中でも現場で特に効く部分を、ABN流に噛み砕いてシェアします。■ ...

Claude Code・Cursor・Codex――ABNエンジニアが選ぶAIコーディング相棒は?

abnjp.comの『AIコーディングエージェント御三家 徹底比較2026』を読んで、ABN社内でも盛り上がった話を共有します!■ AIコーディングエージェント、結局どれ使ってる?こんにちは、ABNです。先日、自社ブログのabnjp.comで『AIコーディングエージェント御三家 徹底比較2026』を公開しました。Claude Code・Cursor・Codexの3大ツールを、機能・料金・セキュリティ・チーム規模別コストで比較した渾身の1本です。記事公開後、社内のSlackは「で、実際どれ使ってんの?」「私はCursorに浮気中…」「いやClaude Codeのagentic coding...

「防衛・宇宙・サイバー」という、エンジニアの新しいフロンティア。セキュリティ・クリアランスが変える市場価値の話

「高単価の案件があるのは知っている。でも、何で差がついているのかが見えない」――そう感じたことはないだろうか。2025年5月、ひとつの制度が施行された。重要経済安保情報保護活用法、通称「セキュリティ・クリアランス制度」だ。防衛・宇宙・半導体・サイバーセキュリティの領域で政府の機密情報にアクセスする必要がある民間人に、適格性評価(クリアランス)を与える制度である。この制度の施行によって、いま静かにエンジニアの単価構造が変わりはじめている。クリアランス保持者と非保持者の間で、月単価20〜40万円の格差が生まれつつある。月単価80〜120万円層のエンジニアに、さらに上乗せが来る可能性だ。米国で...

「多重商流」の外に出たとき、初めて自分の市場価値が見えた。

「あれ、自分って、もっと稼げるんじゃないか」そう思ったのは、何気なくフリーランスエージェントに登録してみた日のことだった。SES企業に所属してクライアント先に常駐していると、「月単価80万円」という数字が別世界の話のように感じる。自分の手取りは50万円前後——それが当たり前だと思っていた。でも、現実はこうだ。エンド企業が100万円を支払っても、2〜3次請けの商流構造の中でエンジニアの手元に届くのは38万円前後になることもある。フリーランスエンジニアの平均月単価は約82万円(Findy調査)。SES平均年収との差は、年間で500万円を超える計算だ。「搾取」という言葉は使いたくない。でも、構...

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