【活動レポート】展示・採用・事業連携で社会実装が前進――JOYCLE、2025年夏の3大トピックを振り返る
アートで社会に訴え、人が集まり、都市と結びつく──動き出した“実装のリアル”JOYCLEは今、「社会に実装されるスタートアップ」として、確かな手応えをつかみ始めています。この夏、名古屋でのプロダクト展示が始まり、採用イベントでは働き方のリアルを語り合い、そして三菱地所×01Booster主催のアクセラプログラム「01Start」への採択も決定。アート・採用・事業連携――3つの視点から、JOYCLEの“今”を振り返ります。社会に実装される“ごみの未来”――ダーウィヌス、アップサイクルアート展示をStation Aiにて開始JOYCLEが開発した「ダーウィヌス」は、焼印灰から生まれた新素材。...