社会課題の“ど真ん中”で挑む——JOYCLE代表・小柳裕太郎が語る、キャリアとチームづくりのリアル
こんにちは。JOYCLE採用担当です。
2025年10月8日(水)、ANOBASHO(住友不動産虎ノ門タワー5F)にて、スタートアップクラス主催のキャリアイベント「社会課題に向き合い続ける起業家×注目VC、3者が語るキャリア。」が開催されました。JOYCLE代表・小柳裕太郎は、“安定よりも、自分の手で社会を変える面白さを選ぶ”というテーマのもと、創業に至る背景と、JOYCLEのチームづくりについて語りました。
なぜ、JOYCLEを創ったのか
小柳は商社・人材ベンチャー・電通・CVCなどを経て、環境エネルギー領域の現場課題に深く向き合ってきました。
地方や離島で浮き彫りになったのは、「ごみを運ぶ」こと自体が限界に近づいているという現実。ドライバー不足、輸送・焼却コストの高騰、そして有事の脆弱性——。
「“やりたいことをやれないリスク”の方が怖かった。ならば、ごみを運ばず・燃やさず・その場で資源化する分散型の仕組みをつくろう。」
JOYCLEは、小型のアップサイクル装置群「JOYCLE BOX」を中核に、現地で無機資源・バイオ炭などへ変換する分散型アップサイクル・インフラの社会実装に挑んでいます。
リーダーは「引っ張らない」。助けてもらえる経営
イベントで最も反響が大きかったのは、JOYCLEのチーム哲学でした。
「僕は何でもできるタイプではない。だからこそ“助けてやってもいいか”と思ってもらえるムーブが大事。
何をやるか(目的)は自分が決め、どうやるか(方法)はプロに任せる。」
JOYCLEの組織は、正社員+業務委託のハイブリッド。肩書よりもミッションを共有し、雇用形態ではなく貢献とコミットで役割を広げていくのがスタンスです。重要な責任を担うメンバーには、雇用形態に関わらずストックオプション/株式で報いる設計も導入しています。
JOYCLEが大切にする3つの“はたらく力”
スタクラさんのnoteでも語られていたキーワードを、JOYCLEの実感として再整理すると——
- 面白がり力
カオスを嘆かず、課題の核心に近づくほど「面白い」と感じられるか。 - 巻き込み力
自分の不足を認め、素直に助けを求め、専門性を横断してチームで前進できるか。 - アンラーニング力
過去のやり方を一度手放し、現場起点で学び直せるか。
「スタートアップは“正解を守る仕事”ではなく、正解をつくる仕事。
その最前線でワクワクできる人と、一緒にやりたい。」(小柳)
「迷ったら、楽しい方へ」
キャリアの正解は、誰かが教えてくれるものではありません。
自分の意思で選んだと言える道を、面白がりながら走れるかどうか。社会課題の“ど真ん中”で手触りを持って変えていく経験は、きっとあなたの人生を豊かにします。
少しでも興味を持っていただけたら、まずは「話を聞きに行きたい」から。
JOYCLEの挑戦や働き方、具体的なロールについて、フラットにお話ししましょう。
イベント概要(開催済)
- 日時:2025年10月8日(水)19:00–21:00(開場18:30)
- 会場:ANOBASHO(住友不動産虎ノ門タワー5F)
- 形式:パネルディスカッション+懇親会
- 主催:株式会社スタートアップクラス(旧アマテラス)
- 共同開催:株式会社JOYCLE/株式会社はんぽさき/株式会社ANOBAKA
登壇者
- 小柳 裕太郎(株式会社JOYCLE 代表取締役社長 CEO)
- 小林 俊仁氏(株式会社はんぽさき 代表取締役)
- 小田 紘生氏(株式会社ANOBAKA シニアアソシエイト)
JOYCLEについて
「資源と喜び(JOY)が循環(CYCLE)する社会を実現する」を理念に、通信・再エネ・資源循環を統合した分散型アップサイクル・インフラを開発・実装しています。中核となる「JOYCLE BOX」により、“ごみを運ばず・燃やさず・その場で資源化”する新しい現場起点の資源循環モデルを推進しています。
採用/副業・業務委託含めた参画のご相談、大歓迎です。
- コーポレートサイト:https://joycle.net/