勇者から魔法使いへ。コミュニケーションデザインとプロダクトデザインをスイッチする日々のなかで想う、子供の未来。
プロダクト以外の、人々が“GO株式会社”という組織に触れるタッチポイント全て。これが、GOのコミュニケーションデザイングループが担っている領域です。実際に活躍しているグループメンバーは、日頃どんなアウトプットをしていて、どんなバックボーンを持っているのでしょうか。中村はドライバー求人サイト『GOジョブ』のリニューアルにおいて、コミュニケーションデザインとプロダクトデザイン、双方の視点を活かしながら貢献してきました。広く会話することを意識しながら、自分の専門だけに閉じず、当事者意識を持ってアクションすることを心がけています。「今までは自分が主人公のRPGをプレイしてたけど、自分はもう勇者じ...