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GOで活躍するプロダクトデザイナーの共通点「解決すべき課題は、困難であればあるほどいい」
※掲載内容は2025年2月時点の情報です。UI・UXをデザインするだけじゃない? タクシーアプリ『GO』をはじめとするさまざまなプロダクトのデザインを手がけるのが、その名の通りプロダクトデザイングループです。今回はプロダクトデザイングループから、遠藤岳史、室津悠樹、大西哲也、山本直子の4名が登場。彼らがプロダクトデザイングループの仕事の意義や特にこだわっているポイントを語ります。彼らのエピソードから見えてきた、いくつかの共通点とは。変化の多い時代をサバイブするデザイナーを目指す方は、ぜひ最後までご覧ください。「未来のために今できることを」プロダクトデザイナーたちの足跡世の中になかった価値...
GOの「経営戦略本部」を牽引。若手リーダーたちの躍進
※掲載内容は2025年1月時点の情報です。キャリアパスにおいて、GOが大事にしているのは年齢や経験ではありません。若手であっても、能力や意欲を重視し、新たなチャレンジにつながる仕事を任せています。経営戦略本部も同様、ここ1年で長谷川は室長に、川嶋は財務マネジメントグループのGMと子会社IRISのCFOに就任するなど、活躍の幅を広げています。今回は、長谷川と川嶋に、キャリアアップの経緯、GOで働く魅力、磨かれたスキルについて話を聞きました。長谷川 英資 経営戦略本部 経営戦略室 室長京都大学大学院卒業後、日系証券会社の投資銀行部門に新卒入社。エクイティファイナンスに関する業務に従事。202...
変化とスピードを楽しみながら社会課題に向き合う。上場に向けた経理部の新たな挑戦
※掲載内容は2024年12月時点の情報です。タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』などのモビリティ領域における幅広い事業を展開しているGO株式会社。そして、急速に拡大する事業を根幹から支えているのが、経理部のメンバーです。今回は、経理部 税務グループ グループマネージャーの久保田(写真右)、経理部 経理グループの髙田(写真左奥)、飯塚(写真左前)、陳(写真右奥)の4人に、経理部のミッションや求める人物像、GOに入社した理由、GOで働く魅力について聞きました。経理部 税務グループ グループマネージャー 久保田 真生税理士法人や複数の企業にて経理業務を...
交流施策“GOEN”で生まれる社員の新たな関係。現場と連携するHR本部の取り組み
HR本部が中心となって、“GOEN”の取り組みを始めたのは今から1年前。GOで一緒に働いているのは、きっと何かのご縁。お互いのことを知り、良い関係性を築いていくことが強い組織づくりにつながると考えスタートしました。そして、2024年2月にはレベルアップした“GOEN Advanced Program”をリリース。今回はHR本部長の小澤と人事部で事務局を担当する野口に、制度導入のきっかけ、これまでの取り組みと手応え、今後について話を聞きました。小澤 邦敦 HR本部 本部長大学院卒業後、ソニーに新卒入社。事業部人事、役員スタッフ、国際人事、欧州人事、物流会社・子会社の立ち上げの人事など幅広く...
「当事者たれ。」の気持ちで肩書きを越境していきたい。若手QAエンジニア対談
品質を司るQAエンジニアは、プロダクト開発において“最後の番人”と表現されることもあります。しかし、GOのQAエンジニアは少し雰囲気が違うようです。今回はQAエンジニアが所属するプロダクトマネジメント本部から、入社1年未満の舘石と鈴木が登場。二人が、これまでのキャリア、入社の決め手、GOで働く面白さ、さらには入社してビックリしたことなどを赤裸々に明かしました。二人は何を語ったのか。対談の様子をお届けします!プロダクトマネジメント本部クオリティマネジメント部舘石 光寛新卒でSIerへ入社。クライアント先へ常駐する第三者検証という形で、サービスの検証や不具合対応に携わる。8年ほどの勤務を経て...
「技術を究めたい」から「技術で事業をドライブさせていきたい」へ。AI技術開発部・老木のキャリアデザイン
※掲載内容は2024年10月時点の情報です。タクシーアプリ『GO』のAI予約システムや配車ロジックなどを手がけてきたデータアナリストの老木。現在はAI技術開発部・アルゴリズムグループにて、GOが保有するデータを活用し、事業を前進させるキーマンのひとりだ。彼の経歴を振り返ると、ファーストキャリアはSIer。そしてメーカーを経て、DeNAへ入社し、2024年4月にGOへ転籍している。今回の『キャリアデザインを聞く』では、さまざまな分野で経験を積んできた老木が、なぜGOを選んだのか、彼の心の変化を辿ります。老木 智章AI技術開発部・アルゴリズムグループ 日鉄ソリューションズにて金融システムや画...
“GOの新たな挑戦”を背負う3人の転職者。世の中のドライバー不足解消にかける想い
※掲載内容は2024年10月時点の情報です。タクシーアプリ『GO』(以下『GO』)、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など多くのモビリティ関連事業を展開するGO株式会社では、2021年秋、タクシー業界全体が抱える人材不足の解決を目指し「採用支援ビジネス部」を立ち上げました。事業は順調に拡大し、現在は物流・バス業界におけるドライバー不足解消にも取り組んでいます。そういった人材事業の拡大を担う伊吹(写真右)、亀井(写真左)、小林(写真中央)の3人は、全員2024年に入社したばかり。「GOに転職した理由」「味わえる醍醐味」「GOの新たな挑戦にかける想い」について詳しく話を聞き...
不具合を未然に防ぐために。タクシー業界の最前線で戦うGOのフィールドエンジニア
※掲載内容は2024年5月時点の情報です。GOが展開するプロダクトは、インターネットの世界だけでは完結しません。私たちの技術は、“移動”というリアルな世界と接続することで、初めて価値を発揮します。リアルな世界において、主にタクシー事業者様に向けた技術的なサポートをしているのがフィールドエンジニアたちです。ITやスタートアップの企業ではあまり耳馴染みのないフィールドエンジニアという職種。GOならではのポジションとして、どのような役割を担っているのでしょうか。フィールドエンジニアの飯沼と、フィールドエンジニアにとって“社内バディ”である渉外担当・栃倉に話を聞きました。飯沼 亮宏IoT本部プロ...
起業のために退職も再入社! “出戻りエンジニア”決断の真意
※掲載内容は2024年6月時点の情報です。GOでは、ちょっと珍しいバックグラウンドのエンジニアが活躍しています。彼の名前は、伊藤康利。元々GOの前身であるJapanTaxi時代より後部座席タブレットの開発を担当していましたが、一念発起して起業。その後、経営から離れてAndroidエンジニアとして再びキャリアを歩み始めたのち、2024年4月にGOへ再入社しています。なぜ彼は、いわゆる“出戻り”を決断したのか。外の世界を経験したからこそ見えてきたものは。彼の決断の真意に迫ります。伊藤 康利 IoT本部 IoT開発部 車載システム第一グループ受託開発会社でAndroid/iOSエンジニアとして...
「コト」に向かって全速力。異業界から転職した3人が感じるGOのカルチャーとは?
※掲載内容は2024年5月時点の情報です。GO株式会社では組織強化に向けた積極採用を実施しており、毎月10名ほどの社員が中途入社しています。そこで、今回は転職者インタビューを実施。入社して7ヶ月の三節草、5ヶ月の鮏川、4ヶ月の合田の3人に「GOに入社を決めた理由」「入社して良かったこと」「今後、力をいれたいこと」などについて、ざっくばらんに話を聞いてみました。三節草 昂大 みせくさ こうだい 渉外本部 渉外戦略企画室 渉外戦略企画グループ グループマネージャー株式会社マイクロアドに新卒入社。営業・広告運用コンサルタント、マネージャーを経験し、LINEに転職。LINE広告の立ち上げ、公式...
営業からエンジニアに転身。自己変革し続ける日々の先に。ソフトウェア開発部 関東のキャリアデザイン
タクシーアプリ『GO』の裏側を司どるソフトウェア開発統括部 バックエンド3グループのグループマネージャである、関東のファーストキャリアは営業でした。今回の『キャリアデザインを聞く』では、関東が営業からエンジニアへと転身し、GOへ辿り着くまでの道のり、そしてGOでのミッションにかける想いに迫ります。開発本部 ソフトウェア開発統括部 バックエンド開発部バックエンド3グループ グループマネージャー関東 剛司アミューズメント業界の営業職としてキャリアをスタート。その後、一念発起し、エンジニアへと転身する。フリーランス、そして事業会社のエンジニアなどを経験したのち、GOへ入社。現在は、ソフトウェア...
「新卒だから」を言い訳にしない! 中途入社者ばかりの環境に飛び込んだ新卒エンジニアの決意
※掲載内容は2024年6月時点の情報です。2023年に初めて新卒でエンジニアを採用してから、1年。2024年も新卒エンジニアを迎え入れました。彼の名は、 茂木貴紀。なぜ彼は、中途入社メンバーが多く活躍しているGO株式会社(以下GO)へ飛び込む決意をしたのでしょうか。今回は新卒エンジニアの先輩である藤井大樹が、話を聞きました。■藤井 大樹(ふじい だいき)開発本部 ソフトウェア開発統括部 バックオフィス基盤開発部 バックオフィス基盤3グループ大学在学中にGOやその他スタートアップ企業でインターンを経験。2023年4月、GOへ新卒一期生として入社。現在はタクシーアプリ『GO』の管理画面の開発...
一歩ずつ着実に。『GO』だからできる“持続可能な地域交通”への挑戦
※掲載内容は2024年4月時点の情報です。GO株式会社では地方が抱える交通課題の解決に向け、タクシーアプリ『GO』の導入による既存タクシー車両の効率的運行などの取り組みを行ってきました。2023年12月にはオーバーツーリズムによる課題解消に向けてタクシー車両と乗務員を応援隊として派遣し稼働する『ニセコモデル』を立ち上げ、2024年4月からは『軽井沢タクシー供給強化プロジェクト』を進めています。これらのプロジェクトを中心となって推し進めているのが、地域交通事業企画部。今回は、部長の小野山とメンバーの久保田に「地域交通事業企画部が目指すこと」「求める人材」などについて詳しく話を聞きました。小...
新たに2名がKaggle「Grandmaster」に!GOの“Kaggler”たちの挑戦の日々を振り返る
※掲載内容は2024年3月時点の情報です。機械学習やデータサイエンスに携わるエンジニアたちのプラットフォーム「Kaggle」。GOのAI技術開発部にも複数の“Kaggler”が在籍しており、日々行われているデータ分析コンペティションに参加しています。直近では「Kaggle Stanford Ribonanza RNA Folding」に参加したチームが、4位に入賞し、金メダルを獲得。すでにGrandmasterのAI技術開発部 副部長・内田 祐介に加え、新たに立松 郁也、福井 尚卿がGrandmasterの称号を獲得しました。今回は開発本部 AI技術開発部 データサイエンスグループ マネ...
乗務員採用の新時代。「採用支援ビジネス部」の2年半の取り組みと変化
※掲載内容は2024年3月時点の情報です。タクシーアプリ『GO』(以下『GO』)、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』などさまざまなモビリティ関連事業を展開するGO株式会社では、2021年秋、タクシー業界全体が抱える人材不足の解決を目指し「採用支援ビジネス部」を立ち上げました。立ち上げから約2年半が経過し、事業としても組織としても大きく成長。現在はさらなる拡大を目指し、新たな仲間を募集しています。そこで今回は、採用支援ビジネス部の吉田と森にここまでの経緯や仕事の魅力、求めている人物像について詳しく話を聞きました。吉田 亜佑未 よしだ あゆみ 人材事業本部 採用支援ビジネス...