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市原 敬久
「八百屋を、日本一かっこよく。」というビジョンを立てて、業界の概念を変えていく。28歳で八百鮮を創業。 元手50万円を握りしめて市場で買付して、その日に売り切る→売上金を握りしめてまた仕入れに行く。12年間これを繰り返して年商は40億に。仕入れできる社員を育てては店をつくる。これを繰り返して6店舗に。 こつこつと小さな積み上げることで夢を叶える。
八百鮮はなぜ、リブランディングをしたのか
市原 敬久's story
安井 拓巳
八百鮮最年少店長 19歳で小売業界に。 野菜への愛、仲間への愛、地域のお客さんへの愛、市場の仲買人さんへの愛つよめ。
岩元 隆彬
中山 紗希
自動車業界、住宅業界、医療業界、、、好きなこととやりたいことを続けていたら八百鮮にたどりつきました♪ ガッツと愛で生きていきたい。
【新卒】八百鮮の超体験型内定者インターンシップに密着してみた
中山 紗希's story
一日の行方を決める「仕入れ」。インパクトか、利益か、どんな承認をいくらで仕入れるのかを瞬時に歓談し、「戦場」ともいえる環境で、お客様に喜んでいただくために戦い続けています。
「八百屋はビジネスの原点だ」。その言葉に惹かれ、市場へ飛び込んだ。自分の性格や仲買人さんとの関係性も含めた「市原という人間」の価値が試される八百屋の世界に、完全にのめり込んだ。
「自分はなぜ八百鮮を経営したいのか?」と言う原点に立ち返り、八百屋で今までにないものを世の中に生み出したいという結論に至りました。そして、”なぜ経営をするのか”を言語化したビジョンマップを制作し、全社に共有しました。
仕入れを起点に、お客様・仲間・取引先全員の感動をつくっていくことを約束しています。お客様や取引先様と直接話すスタッフの意見を何よりも大切にし、裁量権を与えることで、、店舗から感動をうみだす仕組みをつくっています。
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