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社員インタビュー

第一志望に落ちたままでは終われない。ビジネスで逆転するために今から始める【インター生紹介】

■プロフィールコンサルタント 長鎌一心愛知県出身、大阪公立大学在学中(現在休学)。京都大学を目指し浪人するも不合格を経験。同世代に負けたくないという強い思いから、JBAの長期インターンに参加。 その後、「学生社員制度」を利用して休学し、大阪から上京。 本格的にビジネスの世界に飛び込む。浪人の挫折が生んだ「絶対に逆転したい」という想い──これまでどんな道を歩んできましたか?高校まで野球に打ち込んでいましたが、甲子園への道は叶いませんでした。「受験では結果を出したい」という想いから京都大学を目指しましたが、現役では合格できず浪人を決意。浪人時代は生活のすべてを受験勉強に費やしました。一日13...

経営者の家庭に育ち、“サラリーマンではない生き方”を自分も選ぶと決めた。【インターン生紹介】

経営者の家庭に育ち、“サラリーマンではない生き方”を自分も選ぶと決めた。【インターン生紹介】4JBA“実践型”長期インターンメディア2025年3月24日 14:00■プロフィールコンサルタント 田中 日菜アパレル事業を営む父の背中を見て育ち、自らも経営者になることを志す。大学2年次の夏にJBAの長期インターンに出会い、本気でビジネスに挑む環境に身を投じることを決意。現在は複数のプロジェクトにて企業の理念浸透支援やブランド戦略の立案などに携わっている。目次第1章|“経営者の背中”から始まったキャリア観第2章|JBAとの出会い──「自分の名前で勝負する」環境へ第3章|「自分に足りないもの」と...

全国大会を目指して打ち込んだあの熱量を、今度はビジネスで発揮したい【インター生紹介】

■プロフィールコンサルタント 佐々木 雄大幼稚園から大学3年次まで15年間野球に打ち込んできたが、肘の怪我で競技を断念。野球に代わる「熱中できる場所」を求めてサークルやエンジニアのコミュニティ、起業部など思いつく限りの環境を探し回っている中でJBAに出会った。ビジネスで本気になる大人や学生の姿に衝撃を受け「ここまで本気でやる人たちがいるのか」と野球部時代と同じ熱量を感じ、「ここでなら確実に成長できる」と確信。大学3年進級のタイミングで休学を決意し、現在は自社の採用活動全般を担当している。野球がすべてだった自分が、ビジネスの世界へ━━ これまでどんなことに打ち込んできたんですか?幼稚園の頃...

東京藝大落ちダンサーの彼女が憧れた、全力で楽しめる働き方とは

プロフィール長友里実 / コンサルタント 2017年に新卒でJBAへ入社。これまで鉄道、小売業界のクライアントを中心に50社以上の支援を手掛けてきた。現在は、企業の理念浸透や、組織変革の為のインターナルコミュニケーション支援、採用戦略の策定などの案件を手掛けている。1/学生時代はどんなことをしていましたか?世界中の人々を感動させる、プロダンサーを目指し、ダンスに熱中私は幼少期を宮崎県の延岡市という人口10万人余りの小さな市で過ごしました。小学校の全校生徒が16人しかいないようなのどかな場所です。娯楽がほとんどない中で、学生時代の私を惹きつけてやまなかったのがダンスでした。ダンスを始めたの...

本の虫が、”言葉の力”で企業を動かす

プロフィール桃田あおい / コンサルライター2021年新卒入社。コンサルライターとして、社長副社長メッセージの執筆やインナーコミュニケーションのためのコンテンツの企画執筆の案件を手がけてきた。現在は金融業界、不動産業界、IT業界などを中心に、コンサルライターとして、戦略立案からコンテンツの作成まで幅広い業務に携わっている。1/JBAのコンサルライターを志望した経緯を教えてください大好きな「言葉」を仕事にしたいと思った私は小さなころから読書が大好きで、常に本に触れ続けて生きてきました。本を通して色んな世界を疑似体験することで、人生が分厚くなる経験をしてきたからこそ、そんなコンテンツを自分も...

元バレーボール選抜選手の経営者を隣で支えられるパートナーを目指す挑戦

プロフィール江口克成/コンサルタント2013年、コンサルタントとしてJBAに新卒入社。これまでに50件以上の案件においてプロジェクトリーダーとして活躍してきた。現在は、企業の理念経営推進プロジェクトや、従業員のエンゲージメント向上のためのインナーブランディングを中心に様々な案件を手掛けている。1/学生時代にどんなことをしていましたか?バレーボールを突き詰め、選抜チームに選ばれ続ける私は幼少期から大学院まで24年間を佐賀県で過ごし、兄弟の影響で小学3年生からバレーボールを始めました。バレーボールの真剣勝負の楽しさに惚れ込み、熱中し、セッターとして選抜チームに選ばれていました。大学院時代の専...

戦略だけでなく実行まで。企業価値向上を通じて、社会に貢献できるコンサルタントになりたい。

プロフィール大畠吉裕/コンサルタント2019年新卒入社。広島県出身。入社以来、化学、製薬業界に特化したコンサルタントとして600件以上の案件に携わってきた。現在はインナーコミュニケーション戦略の策定や企画のディレクション、マーケティング活動の媒体制作支援など、幅広い分野で活躍している。誰かの役に立っていると感じられる仕事をしたくなった私は高校時代までを広島県で過ごし、大学も地元の広島大学の生物系の学科へと進学しました。生物系学科を選んだ理由は、がんに関する研究がしたかったから。家族が大腸がんにかかったことがきっかけで、がんによって苦しむ人を一人でも少なくしたいという強い思いを持っていまし...

ビジネスという戦場の中心で戦う経営者を隣で支えられるパートナーを目指して

プロフィール江口克成/コンサルタント2013年、コンサルタントとしてJBAに新卒入社。これまでに50件以上の案件においてプロジェクトリーダーとして活躍してきた。現在は、企業の理念経営推進プロジェクトや、従業員のエンゲージメント向上のためのインナーブランディングを中心に様々な案件を手掛けている。ビジネスという真剣勝負の場に感じたワクワク感私は佐賀県出身で、幼少期から大学院まで、24年間をずっと佐賀で過ごしました。大学院時代の専攻は建築学。研究では、空き家をリノベーションして、自由に使えるスペースとして貸し出すビジネスを行っていました。試行錯誤を繰り返し、工夫すれば、それが数字となって結果に...

“言葉の力”で企業を動かすコンサルライターという仕事

プロフィール桃田あおい / コンサルライター2021年新卒入社。コンサルライターとして、社長副社長メッセージの執筆やインナーコミュニケーションのためのコンテンツの企画執筆の案件を手がけてきた。現在は金融業界、不動産業界、IT業界などを中心に、コンサルライターとして、戦略立案からコンテンツの作成まで幅広い業務に携わっている。大好きな「言葉」を仕事にしたいと思った私は小さなころから読書が大好きで、常に本に触れ続けて生きてきました。本を通して色んな世界を疑似体験することで、人生が分厚くなる経験をしてきたからこそ、そんなコンテンツを自分も作りたいという自然な動機で、出版業界を志望していました。出...

日本企業の抱える経営課題を当事者として解決したい

プロフィール山本篤 / コンサルタント2015年にJBAへ入社。新卒2年目に社内でまだ全く実績のなかったIR支援を事業責任者として始める。入社以来IR支援を中心に100社以上の支援を行い、リーダーとして様々な案件を手掛けてきた。現在もJBAのIR支援のトップランナーとして活躍している。大きな目標に向けて突き進める環境がJBAにはある私は幼少期からサッカーが好きで、学生時代は全国大会出場を目標にサッカーに打ち込んでいました。高校は地元滋賀県のサッカーの強豪校に進学。全国を目指して必死に練習を積み重ね、高校2年の時には念願かなって全日本高校サッカー選手権に進出しました。大学に進学した後は、さ...

お客様のためにできることを追求した先に見えた景色

プロフィール長友里実 / コンサルタント 2017年に新卒でJBAへ入社。これまで鉄道、小売業界のクライアントを中心に50社以上の支援を手掛けてきた。現在は、企業の理念浸透や、組織変革の為のインターナルコミュニケーション支援、採用戦略の策定などの案件を手掛けている。自分の全力をぶつけられる場所を探していた私は幼少期を宮崎県の延岡市という人口10万人余りの小さな市で過ごしました。小学校の全校生徒が16人しかいないようなのどかな場所です。娯楽がほとんどない中で、学生時代の私を惹きつけてやまなかったのがダンスでした。ダンスを始めたのは幼稚園の頃。テレビに映るマイケル・ジャクソンのダンスに強烈な...

学生も社員も関係ない。戦略設計から、制作、当日の提案まで、学生が本気になって挑んだ1か月間のコンペプロジェクト。

学生にとってJBAでインターンをする魅力の一つとして挙げられるのは、「学生も社員も関係ない」というフレーズ。この言葉をまさに体現したプロジェクトの一つが、今回取り上げる大手BtoC化学メーカーへの社史提案のコンペです。コンペの話をいただいてから提案まで一か月もない、スピード感のあるスケジュールのなか、戦略・コンセプト設計から、制作、そして提案まですべてを学生が中心となって進めました。今回はその中心となった学生3名がこのプロジェクトから培ったものについて振り返りました。小南明日香 / 周年社史事業部 コンサルタント北海道大学農学部3年。北海道出身。JBAには2023年3月に入社。本プロジェ...

前代未聞の200人への取材から大手企業の変革に挑む。

「業界の変革に伴い、存続の危機にあるA社を救いたい。」そのためには社員の意識や行動を変えなければいけない。100周年記念事業を通して大手食品メーカーA社の改革に挑む、5年がかり、予算約2億円という超大型プロジェクト。そのリーダーである江口さんに、一緒にプロジェクトに携わる学生インターンの水野と小南がインタビューをしました。〈 ゲストプロフィール 〉江口克成 / 周年社史事業部 プロジェクトリーダー コンサルタントJBAには2013年に新卒で入社。海苔屋の息子として佐賀県に生まれる。大学時代は建築を学び、クリエイティブな仕事をしたいと感じJBAに入社。小南明日香 / 周年社史事業部 コンサ...

コンサルティングできるデザイナーとしてトップを目指す美大出身のコンサルタント「コンセプト作りからできるデザイナーへ」

JBAは学生時代の専門分野やそれまでの職歴などに関係なく、やりたい役職にチャレンジできる社風が魅力。「多様なキャリア」シリーズでは、現在JBAで活躍中の社員のうち、少し異色と言える経歴をもつ人たちにお話を伺います。今回ご紹介するのは、JBA内で「コンサルタントとアートディレクターのハイブリット」と称される2012年入社の原口さんです。美大とコンサルタントというのは繋がりにくいキャリアですが、常に高い意識を持ってお客さまと向き合ってこられた原口さんに、そのキャリアと価値観についてお話しいただきます。ーまず学生時代に築いた価値観についてお聞かせいただきたいです。高校入学時までデザイナーになる...

入社1年目でクリエイティブ職の拠点を立ち上げ

JBAの事業や、働く人々の魅力を知ってもらおうと始まったこのインタビュー企画。今回お話をお伺いするのは、2016年入社のクリエイティブディレクター、増田太一さんです。JBA京都オフィスを立ち上げられた増田さんのこれまでの働き方や仕事観についてお伺いしました。―デザインに興味を持ったきっかけを教えてください。私はもともと、小学校からずっとバレーボールに打ち込んでいて、美術なんて程遠い生活を送ってました。高校は建築学科に進んで製図などを学んでいましたが、相変わらずバレーボールばかりしていましたね。そんななか、高2のときに佐藤晃一というポスターデザインが得意なグラフィックデザイナーの展示を見に...

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