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【チームで働くリアル】「個」が輝き、「チーム」で強くなる。アウルPRのプロフェッショナルたちが語る、私たちの働き方と成長のリアル

私たちアウル株式会社では、多様なバックグラウンドを持つメンバーがチームとして連携し、クライアントの課題解決に貢献しています。今回は、同社のPRチームを牽引するリーダーの尾崎さん、中途入社で活躍する小向さん、そして新卒入社から着実に成長を遂げる南上さんの3名に参加いただき、アウルならではのチームワーク、中途・新卒それぞれのリアルな働き方、そしてプロフェッショナルとして成長できる環境について、座談会形式で語っていただきました。(左から)尾崎さん、小向さん、南上さん尾崎惇太 / PBチーム リーダー元編集者として「必要な人に必要な情報を届ける」スキルを磨き、PRの世界へ。2020年にアウル株式...

【25卒インタビュー】「伝える」喜びを追いかけて。中国出身・東京大学院卒の新卒内定者が見たアウルの魅力

「自分のアイデアを形にして、誰かに届けたい」そう語るのは、中国・大連出身の張さん。東京大学の大学院では森林科学を学びながら「人と社会のつながり」を意識し、学生時代からは文芸編集部や短編劇の監督など、多彩な活動を通じて「伝える」ことを追求してきました。今回は、そんな張さんにアウルを選んだ理由や実際の仕事内容、そして留学生ならではの視点を活かした今後の目標を伺いました。張 嘯宇 (チョウ ショウウ)中南大学外国語学部の日本語学科に在籍後、日本へ留学し東京大学大学院の森林科学専攻を修了。学生時代は文芸編集部やラジオ番組のパーソナリティ、短編劇の監督など「伝える」ことに多く挑戦してきた。将来の目...

【事例紹介】「PR視点×デジタル戦略」でビジネスを加速させる──アウルのデジタルマーケティング事業部に迫る

みなさんは「デジタルマーケティング」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?TikTokやInstagramを使ったSNS運用や、インフルエンサーマーケティング、ECサイトの広告運用など、多彩な施策を思い浮かべるかもしれません。実際、企業のプロモーションは急速にデジタルシフトしており、その変化は日々加速しています。そんな中、アウル株式会社のデジタルマーケティング事業部は、SNSや広告運用だけでなく、ホームページ制作やEC支援、そしてPR事業部との連携による“オンライン×オフライン”施策まで、総合的に手がけています。本記事では、私たちがどのようにクライアントのビジネスを成功へ導いているのか―...

【CBOインタビュー】カンヌ受賞をはじめ、数々の挑戦で築いた軌跡。”脱・旧来型PR会社”を掲げ、新たなPR会社像の確立へ

「誰もが一度は心を掴まれるような仕事をしたい」。布施さんは、その想いを胸に広告業界へ飛び込みました。バナナのマーケティングで「マラソンといえばバナナ」という認識を根付かせるプロジェクトや、イーロン・マスク氏に向けたユーモアある看板広告で話題を呼ぶなど、常識にとらわれない発想力で業界を驚かせてきた人物です。彼の連続的な挑戦は、カンヌライオンズなど海外のアワードで高い評価を獲得するだけでなく、PRには“世の中の意識を左右する力”があると強く確信させるきっかけになりました。2024年10月、布施さんは”脱・旧来型PR会社”を掲げ、新たなPR会社像の確立を目指しているアウル株式会社にジョインし、...

【業務内容紹介-PR事業部-】3つのバリューで本質的な成果を創る――アウルのPRコンサルタントの仕事と魅力に迫る

「PRコンサルタント」という仕事を耳にしたとき、どのようなイメージを持たれるでしょうか? メディアへの露出を増やす仕事、企業の認知度を高める仕事――確かにその通りです。しかし、アウル株式会社のPRコンサルタントが目指すのは、単なる「情報発信」にとどまらない、本質的な価値を創造することです。私たちが大切にしているのは、「カバレッジ(Coverage)」「コミュニケーション(Communication)」「エコノミック(Economic)」という 3つのバリュー。情報を広げるだけでなく、社会や消費者との共感を生み出し、最終的にクライアントのビジネス成果へとつなげる――それがアウル流のPRです...

「フラットな組織文化で前向きに働ける」PR会社アウルのユニークなカルチャーとは?

「私たちが輝き、社会が輝く。」このビジョンを実現するために、アウル株式会社(以下、アウル)にはユニークな社内イベントや制度が数多く存在します。年齢や役職関係なく「さん」づけで呼び合うフラットな社風のもと、社員同士が気軽に交流できる環境があります。今回の記事では、アウルならではの制度や社内イベントを通して、アウルのカルチャーをご紹介します。「さん」づけ文化|年齢や役職の垣根を超えたフラットな環境アウルでは年齢や役職に関係なく、社員全員が「さん」づけで呼び合います。これは、上下関係を感じさせない、フラットで風通しの良いコミュニケーションを生み出すために欠かせない文化です。代表の北村も、社員か...

【ビジョン紹介】PRを士(サムライ)業化せよ。アウルが切り拓く、日本のPR業界の未来とは

最近SNSやニュースサイトで話題のお店や商品、気になって思わずチェックしたことはありませんか?私たちの興味を惹きつけ、行動を促すその裏側には「PR」のプロの技が隠されているかもしれません。PRとは、企業や商品の魅力を届ける仕事です。メディアやイベントなどを通じて情報を世の中に広げていき、人々の心を動かし、購買行動にまで影響を与えます。そんなPRの力を活かして、日本中の企業や商品を輝かせているのがアウル株式会社(以下、アウル)です。PRの可能性を最大限に引き出し、最新のテクノロジーを活用して、より多くの企業が効果的なPR活動を行えるよう支援しています。今回は、アウルが目指すPR業界の未来と...

【代表インタビュー】本質的なPRで社会を照らす。次代のPR会社が目指す、人と企業の未来を創造する仕事とは

「社員一人ひとりの個性が、社会を照らすオーロラのように輝きを放つ存在であってほしい」そんな想いで創業された、アウル株式会社(以下、アウル)。2006年の創業以来、Web領域のPRにいち早く着目し、現在はPR×DXで急成長を遂げています。従来型のPR会社の枠を超え、社会にインパクトを与える独自のサービスを次々と生み出す代表の北村に、アウルのビジョンや今後の展望、求める人物像について伺いました。北村俊二 / 代表取締役・CEO学生時代に起業し、その後もPR業界で活躍。2006年、株式会社アウルを創業。PR×イベント×デジタルマーケティングを駆使し、企業の成長を支援する。業界に先駆けてDXを取...

【中途インタビュー】「アウルの営業は提案の幅広さが魅力」元保育士がPR業界の新規事業で活躍するまで

保育士、エステティシャン、人材業界の営業と、さまざまな業界でキャリアを重ねてきた松村さん。数々の転職を経て、彼女が最終的にアウル株式会社にジョインした理由とは?そこには、お客さまの事業成長に貢献したいという熱い想いがありました。アウルではPR支援の新規事業サービスの営業を担当し、PRが持つ社会への影響力を信じて、日々新規のお客さまの獲得やカスタマーサクセス業務に取り組んでいます。異色のキャリアを持つ彼女がアウルで見つけた、仕事の魅力ややりがい、新しいチャレンジを後押ししてくれるというアウルの働く環境について伺いました。松村茉由 / ソリューションセールス短大卒業後新卒で保育士、その後エス...

【若手インタビュー】学生時代に培った映像制作の経験を活かして。新卒2年目が感じたPRイベントの仕事の魅力

操作一つでイベントの成功を左右する「テクニカル」の仕事に憧れて――。学生時代に熱中した映像制作の経験を活かして、アウル株式会社(以下、アウル)で活躍する村上さん。入社2年目にして、誰もが知る有名企業のイベントを手がけるなど、大きな裁量を持って業務に取り組んでいます。その原動力となっているのは、学生時代から変わらない「チームで一つのものをつくり上げること」への情熱。今回はPRイベントの仕事のリアルと、やりがいについて伺いました。村上綾音 / イベント・ストリーミング事業部大学のメディア学部で映像制作を学び、在学中からイベントテクニカルの現場を経験。2023年にアウルに入社し、PRイベントプ...

新卒1年目から数千万円規模の案件責任者へ。圧倒的な成長スピードを実現する環境とは?

入社1年目から数千万円規模のプロジェクト責任者を任されるなど、圧倒的なスピードで成長を続ける萩原さん。学生時代に経験した多様なアルバイトを通して「人の行動変容を促す仕事」のおもしろさに魅了され、PR会社のアウルに入社しました。右も左もわからない状況のなか、持ち前のポジティブさと行動力で、新規事業の立ち上げなど、数々の困難を乗り越え、成長し続けています。そんな萩原さんにとって、つねに新しいチャレンジを続ける原動力となっているのは、アウルの「社員を尊重し、成長を後押しする風土」と、COOの瀬戸さんが掲げる「PRをサムライ業にする」というビジョンへの共感です。本記事では、萩原さんのこれまでのキ...

【24卒インタビュー】美容好きが高じてPRの道へ。アウルだから目指せる若手のキャリアとは

「本当にいい商品を、必要な人に届けたい」そんな想いからPR業界を目指した2024年新卒の佐藤さん。数ある企業の中からアウル株式会社(以下、アウル)を選んだ決め手は、面接を通して感じた社員の温かさでした。学生時代のアルバイトを通して働くことの楽しさを実感していた佐藤さんは、企業選びにおいても楽しく働ける環境を重視していたそう。今回はそんな佐藤さんに、実際に入社してみてわかったアウルの魅力やPRの仕事のリアルを伺いました。佐藤 安2024年に新卒でアウル株式会社に入社。イベントストリーミング事業部を経て、2024年7月現在デジタルマーケティング事業部​に仮配属されている。趣味は野球を見ること...

【24卒インタビュー】「このままじゃ落ちる」と言われたPR志望の24卒が入社を決めた理由

「本当は素敵なものなのに、魅力が伝わらないために、マイナスイメージを持たれているものはゲーム以外にも世の中にたくさんある」そう語るのは、幼い頃からゲームが大好きだった南上さん。大学時代にはYouTube活動を通して、ゲームに対するマイナスイメージを払拭したいという思いで情報発信をしていました。就職活動では「自分の力で何かを生み出し、世の中に価値を届けたい」という軸で企業を探し、数多くの企業の中から2024年にアウル株式会社(以下、アウル)に入社を決意。今回は、そんな南上さんにアウルへの入社を決めた理由や、現在の仕事内容、今後の目標について伺いました。南上 大騎大学では言語学を専攻し、20...

【24卒インタビュー】成長できる場所を探して――。アウルの魅力は「社員の温かさ」と「挑戦できる環境」

就職活動中は、誰もが将来について悩むものだと思います。「自分のやりたいことは何だろう?」「どのような会社で、どのような人たちと働きたいんだろう?」2024年の新卒社員として入社した内間さんも、そんな悩みを抱えながら就職活動をしていました。数ある企業の中から、内間さんがアウル株式会社(以下、アウル)に入社を決めたのは、「この会社なら、自分らしく成長できそう」と感じたからです。学生時代にマーケティングに興味を持ったことが、現在の仕事にどう繋がっているのか。 アウルでの働き方やカルチャー、これから目指すキャリアについて詳しくお話を伺いました。内間 日向里 / 24卒大学では経営学を学び、マーケ...

広報職人たちが創り出す記者発表会の「舞台裏」。特別潜入レポート(後半)

タレントや芸能人が登壇し、メディアに対してさまざまなPRを行う記者発表会。そんな華やかな場を創り上げる会社がある。目線の先はクライアントの笑顔と視聴者の記憶に残る「1枚の画」。記者発表会のリアルな舞台裏をライターが潜入レポートした。本レポートは、前半と後半に分けてお届けする。本記事は、後半となる。前半から読む場合はコチラ荒れがちな現場を和らげるのは笑顔本番前の現場は荒れがちになるという。「音声取れねえよ!」テレビ局のクルーが大声で怒鳴ることもある。記者発表会の現場では、短く叫んで伝えるのが当たり前。仮に「マイク音が聞こえないので、可能なら原因を確認していただけませんか?」そんな丁寧なコミ...