【25卒インタビュー】「伝える」喜びを追いかけて。中国出身・東京大学院卒の新卒内定者が見たアウルの魅力
「自分のアイデアを形にして、誰かに届けたい」そう語るのは、中国・大連出身の張さん。東京大学の大学院では森林科学を学びながら「人と社会のつながり」を意識し、学生時代からは文芸編集部や短編劇の監督など、多彩な活動を通じて「伝える」ことを追求してきました。今回は、そんな張さんにアウルを選んだ理由や実際の仕事内容、そして留学生ならではの視点を活かした今後の目標を伺いました。張 嘯宇 (チョウ ショウウ)中南大学外国語学部の日本語学科に在籍後、日本へ留学し東京大学大学院の森林科学専攻を修了。学生時代は文芸編集部やラジオ番組のパーソナリティ、短編劇の監督など「伝える」ことに多く挑戦してきた。将来の目...