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マーケティング

「これだ!と思えたのがWHILL。WHILLのある社会をつくる市場創造ほど、マーケターとしてやりがいのあるものはない。」

ーWHILLに入るまでを教えて下さい。 幼少期から学生時代まで、イギリス・アメリカ、日本では静岡・東京・神奈川といった感じで引っ越しを繰り返す人生でした。中学生時代から両親と離れ、寮に入り、親と離れる生活を海外でもしてきましたが、環境が著しく違う中、多少環境が変わっても驚かず、またどんな制約があっても仲間を作って楽しみつくす精神と能力は身についた気がしています。 大学では人間工学の研究室に所属して、実際の企業と産学連携プロジェクトなどを多く行ったことが原体験となり、単なる思い付きのデザインやクリエーションではなく、「リサーチを踏まえたデザイン」「ビジネスとして成功するクリエーション」とい...

新しいマーケットを作る。 "WHILL"で築ける営業のキャリアとは?

「すべての人の移動を楽しくスマートにする」日本のパーソナルモビリティに革命を起こし、歩行が困難な方に素敵で使いやすい次世代型電動車椅子を提供するWHILLの営業・マーケティングチームが共に働く仲間を求めています。9人のチームから、昨年、入社した二人の営業担当者、増本大助さんと石原朝子さんに、入社の理由や、また現在の仕事内容、WHILLで働く魅力について語ってもらいました。Q:WHILLに入ったきっかけと前職について教えてください石原:私はWHILLのことは全く知りませんでしたが、転職活動で企画を含んだ営業のできる仕事を探していた時に、WHILLの記事を見て魅力的と思いました。前職は、大手...

すべての人の移動を楽しく、スマートに。WHILLの営業・マーケティングチームの、新しい市場を創造する意気込みとは。

先日、WHILLでは新しい製品ラインナップとして、WHILL Model Cを発表いたしました。以前のWHILL Model Aと比べても持ち運びが楽になったり、値段が下がったりと、より広いユーザーをターゲットとした製品です。今後の製品販売拡大の肝となるのは、市場やユーザーを熟知した、WHILLの営業・マーケティングチームの活動。市場をよく知る営業だからこそ寄せる思い、そしてこれからの野望を、営業・マーケティングのメンバーに語ってもらいました。電動車いすのマーケットでは、新しいコンセプトの登場が待たれていた。電動車いすの国内市場は、若い世代にはあまり馴染みがないかもしれませんが、公的補助...

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