ウエディングパークのカルチャーを社会に、そして100年後の未来に届ける「Wedding Park Ship」|ウエディングパークの『ン』。
こんにちは。ウエディングパーク カルチャー推進室の元木です。 今回は、先日公開されたウエディングパークのカルチャーブック 「Wedding Park Ship」の全容や込められた想いについてご紹介します。 この記事は5分で読めます。 私たちは ...
https://note.com/weddingpark_note/n/n85fea0638c2a
ウエディングパークでは、月次表彰でウエディングパークの行動規範「TRUTH」を最も体現したメンバーを「TRUTH賞」として表彰しています。
今回は、TRUTHの「強い翼」を体現していたとして受賞したアカウントプランナーのMさんと、その上司のKさんにコメントをもらいました。
「強い翼」
ー たとえ、失敗がよぎったとしても、それでも踏み出せる強い翼を持とう。(起業家精神を大切に)
ーーTRUTH賞の受賞おめでとうございます!
TRUTH賞ありがとうございます!
私は今回、ウエディングパークのカルチャーブック「Wedding Park Ship」の全容や込められた想いについて執筆し社外発信をさせていただきました。
沢山の社員メンバーの想いを載せたカルチャーという目に見えないものを具現化したものが「Wedding Park Ship」です。だからこそ、社内の人をたくさん巻き込み、社員の声や顔をあえて見せて、「みんなの歴史で育ててきたカルチャーを100年後にも残したい」という想いを込めて執筆をしました。そのため、受賞を通して関わってくださった周りの方々に感謝の気持ちを伝えることができて嬉しかったです。ただ、この賞に満足しないこと。いただいた言葉を胸にさらに成長して成果でお返しできるよう、日々愚直に頑張ります
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「Wedding Park Ship」を社会に発信するという大役を任せていただいたという責任感と、「強い翼」という言葉に当事者意識高く向き合う意志を芽生えさせてもらいました。
改めて執筆作業を通して、ウエディングパークのカルチャーや「Wedding Park Ship」に触れる機会を多くいただけたと感じました。また、完成までの歴史を深く知りに行く機会がなかなかない中で、自分に任せてよかった!と言ってもらえるようにするには…と常に考えていました。メインで作成していたメンバーの日報を全て見返し、どうしたら同じ温度感で執筆できるか、自分自身もワクワクできるか、「Wedding Park Ship」の歴史の1ページ目として、試行錯誤し尽くせたと思います。。
私が「Wedding Park Ship」の中で特に好きな言葉は、
「チームウエディングパークでいく。チームでしか行けないところがある。」
です。
時に励みに、時に自分を奮い立たせてくれるようなそんな言葉であり、チームウエディングパークはそのような存在です。
また、社内ではカルチャーブック推進チームが活性化を行っていたり、各部署の定例で注力Shipについての会話や表彰がされていたりと、「Wedding Park Ship」の浸透や活用が進んでいます。
今後社員が増えていく中でも変化に強い組織になっていくべく、カルチャーの土壌づくりへの貢献と、私自身もカルチャー×事業成果を体現していけるよう、日々愚直に向き合っていきたいです!
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ーーマネージャーのKさん、Mさんの「ここがTRUTH賞だった!」「『強い翼』を体現していた!」と感じることを教えてください。
※TRUTH賞を受賞した要因だと感じていることについて、受賞理由踏まえてコメントをお願いいたします!
まさに「カルチャーを体現する」というプロセスと成果でした。10月にカルチャー推進室へのジョインしてすぐに社外発信という大役を任されたのでプレッシャーもあったのではないかと思いますが、「まず。自分がやる」の姿勢でいろんな方を巻き込んで成果に繋げてくれました。そしてMさんの強みである「言葉の力」を使って、魅力あるアプトプットを創ってくれたことは信頼に足る動きだったと思います。おめでとう!
ーーありがとうございました!