「究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす」というミッションを掲げ、ビジネスSNSを展開するウォンテッドリー。その最前線で、クライアントの採用課題解決とビジョン達成をサポートしているのが、Upgrade Salesチームです。
単なる「求人媒体の営業」という枠を超え、経営課題の根本から入り込み、企業の未来を共に創り上げていくコンサルティング的なアプローチで成果を最大化するのが私たちの強みです。
今回は、Upgrade Salesチームならではの魅力や具体的な業務内容、日々の商談を通じて得られる圧倒的な成長機会について紹介します。本ストーリーを通じて、ウォンテッドリーのUpgrade Salesチームで働く姿を具体的にイメージしていただけると嬉しいです。
Upgrade Salesチームとは?
Upgrade Salesチームの役割
Upgrade Salesチームのミッションは、企業の採用活動を成功へ導くために最適な有料プランをご提案して新規受注を獲得し、売上目標と新規獲得件数を達成することです。
しかし、私たちの役割は ただプラットフォームを売ること ではありません。クライアントから人が足りないとご相談いただいた際、目先の人数合わせの提案をするのではなく、「なぜ採用が必要になったのか」「どのような事業課題を解決するために、どんな人材が必要なのか」という根本的な理由を掘り下げます。
時には採用ターゲットそのものを再定義し、経営戦略に直結した提案を行うことで、企業の未来を一緒に作っていくコンサルティング的な立ち位置を担っています。
他の人材業界の営業にはない、ウォンテッドリーならではの強み
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同じ人材業界やBtoBの営業組織であっても、ウォンテッドリーのUpgrade Salesチームには、他に類を見ない二つの大きな特徴があります。
【1. 「条件」ではなく「理念・共感」でマッチングを創出する】
多くの採用サービスや人材紹介が、スキルや年収といった「条件面」でのマッチングを主戦場としています。しかし、ウォンテッドリーは企業のビジョンやカルチャーへの「共感」を軸にしています。
そのため、商談では必然的に「御社の目指す世界観は何か」「なぜその事業をやっているのか」という本質的な対話が生まれます。採用KPIを充足させるためのツール売りではなく、クライアントの理念に深く入り込み、それを求職者にどう届けるかを設計する。これが他社にはない面白さです。
【2. 圧倒的な打席数であらゆる経営課題に触れられる】
当社のUpgrade Salesチームは、1人あたり月間に60〜70件という非常にダイナミックな数の新規商談を担当します。クライアントの属性も、最先端のITベンチャーから、歴史ある大手メーカー、変革期にある地方企業まで多種多様です。
同じような業務フローを繰り返しがちなSaaS営業とは異なり、毎日違う業種、違うフェーズの経営層と対峙します。決まりきった正解がない中で、顧客ごとに最適な採用ストーリーを構築し続けるため、本当に飽きることがありません。この経験の積み重ねが、事業成長を支えるコンサルタントとしての強靭な視座をもった営業にいち早く育ててくれます。
具体的なシゴト内容
Upgrade Salesチームでの業務は、大きく分けて以下のフェーズに分類されます。これらを個人の裁量とチームの連携を掛け合わせながら進めていきます。
1.事前準備と仮説構築(壁打ち)
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月60件以上の商談をこなしながらも、そのクオリティを担保しているのは徹底した事前準備です。1件の商談につき約30分をかけ、クライアントのWebサイトや求人ページを読み込みます。
その際、リサーチの効率化と品質向上のために生成AIも積極的に活用しています。AIを使って業界特有のトレンドや採用課題をスピーディに収集・整理し、インサイドセールスチームが獲得した顧客情報と掛け合わせながら「どういうことで困っていそうか」「どんな課題が隠れているか」を仮説立てします。
さらに、「こういうお客様が来るんですが、この仮説でいくのはどう思いますか?」と、事前にリーダーやチームメンバーと壁打ちを行い、提案の精度を極限まで高めてから本番に臨みます。
2.商談での前提すり合わせと課題解決提案
商談時間は約40分から1時間。この限られた時間の中で最も意識しているのは、「コミュニケーションの齟齬をなくすための前提のすり合わせ」です。
ウォンテッドリーへの問い合わせ背景は、「すぐにでも導入したい」という温度感の高い企業から、「まずは他社と比較したい」という情報収集目的の企業まで様々です。相手のフェーズや求めている情報を的確に把握しなければ、有意義な対話は成立しません。
また、ウォンテッドリーのサービスは多機能であるからこそ、説明が複雑になりやすい側面があります。だからこそ、単に機能を並べるのではなく、相手の状況に即して、なぜこの機能が必要なのかを言語化し、本質的な課題解決に繋がるソリューションを提案することを徹底しています。
3.チームでのナレッジ共有とフォローアップ
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商談後は、フォローアップ資料の作成や、過去の商談ログのチーム内への共有、そして、納得してご利用いただくために何度も顧客と壁打ちを行います。個人の学びをチームの資産に変えることで、組織全体の提案力を底上げしています。
1日の大まかなスケジュールについて
スタートアップならではのスピード感で1人あたり1日平均3件のオンライン商談をこなすため、日々の業務は濃密です。
朝はチームの朝会からスタート。
ここでは単に営業の数字を確認するだけでなく、「昨日こんないいことがあったんだよ!」とプライベートのポジティブな出来事をシェアする時間を設け、チームの心理的安全性を高めています。
午前中から夕方にかけては、商談と事前準備を並行して進めます。
お昼休みはフレックスに自由に過ごしつつも、オフィスにいるメンバー同士で自然と集まってランチを食べながら談笑する姿もよく見かけます。夕方以降は、商談のフォローアップや明日のタスク整理を行い、業務を終了します。ハードな局面もありますが、メリハリをつけて働くことができる環境です。
ウォンテッドリーだから目指せる「事業成長のコンサルタント」
Upgrade Salesチームのやりがいや魅力
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Upgrade Salesチームの最大のやりがいは、クライアントの「採用」という枠を超え、経営課題の解決にダイレクトに貢献できる点にあります。
例えば、以前、奈良県にある700人規模の企業の採用を支援したときのこと。
通常なら「どんな条件で人を募集するか」を話すところですが、担当メンバーの提案は一味違いました。
「単に求人を出すのではなく、地方での暮らし方や、みなさんの地域の素晴らしさを魅せていきましょう」
UターンやIターンを希望する層が本当に求めているのは、数字上の年収ではなく、そこにある「働く意味」や「生活のイメージ」です。このようにクライアントと一緒に課題の本質を捉え直し、共感を生む発信ができた時の達成感は、何物にも代えられません。
また、時には顧客のためを思って耳の痛い言葉をあえて言うこともあります。
「運用に手間がかかるのは避けたい」と懸念されるクライアントに対し、「手間のいらないマッチングで、今まで良い採用ができましたか? その手間をかけることこそが、他者にはない御社の差別化になるはずです」と率直にお伝えすることもあります。
目先の受注を優先するのではなく、リスクを負ってでも本質的な課題を指摘する。その誠実さが結果として深い信頼関係に繋がり、クライアントの採用成功を導き出す。このプロセスこそが、私たちがこの仕事に感じる一番の醍醐味です。
ウォンテッドリーの営業組織だからこそ得られるスキルや経験
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当社の営業組織はマーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスと分業されたTHE MODEL型を採用していますが、部署間の壁が非常に低いのが特徴です。
前職が同様の組織形態で「各組織が分断されがちだった」と語るメンバーも、ウォンテッドリーでは「前向きで建設的なフィードバックが活発に行われる」と、その違いに驚きます。例えば、各部門が自分の担当領域に閉じるのではなく、「どうすればこの顧客の採用を成功に導けるか」を共通のゴールとして、部署の垣根を越えた意見交換が日常的に行われています。インサイドセールスチームが解像度高くヒアリングした情報を基にフィールドセールスが提案を構築し、受注後はカスタマーサクセスがスムーズに伴走できるよう、常にバトンを繋ぎながら建設的に議論する文化が根付いています。
さらに、チーム全体には「Move Fast(とにかく速く動く)」の文化が浸透しており、Slack上では活発なノウハウ共有が日々行われています。一人が躓けばチームでフォローし、個人の成功が組織の推進力になる。自立しつつ孤立しない環境を大事にしています。
また、フィールドセールスという役割に縛られず、手を挙げれば採用プロジェクトや全社的なAIツール導入のプロジェクトなどに参加できる土壌もあります。自らの意思で職務の幅を広げ、多様な経験を積むことができるため、単なる営業担当ではなく事業成長のコンサルタントとしての視座をいち早く身につけることが可能なのです。
ここまで読んでくれた、シゴトに熱いあなたへ!!
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
「今のままでも営業としてやっていける。でも、どこか物足りない」と感じているなら、ウォンテッドリーのUpgrade Salesチームにはその答えがあるはずです。無形商材の難しさは、裏を返せば、あなた自身の提案力や人間力がそのまま価値になるということです。
「なぜこの会社は採用に苦戦しているのだろう?」という知的好奇心と、顧客の成功のために最後までやり抜く執着心をお持ちの方。
私たちと一緒に、クライアントの未来を創り、世の中の「働く」を本質からアップデートする仕事をつくっていきませんか?
ウォンテッドリーでは、一緒に働く仲間を募集しています。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!!
執筆:Takeda Sora