【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】
京都大学アメフト部で4年間文字通りアメフト漬けの日々を送り、その後本来の入学時の動機であった、研究したい、という思いから大学院に進学し、DNAの研究をしておりました。
就活の時期にエンジニアとしてベンチャー企業に行くという選択肢が閃き、 ヴァンテージマネジメントを受けました。
閃いて一週間という、完全に未経験の段階で採用していただきました。競争文化に基づいた結果主義であることや、面接時に感じたスピード感など、ベンチャーにいく動機としてまさに求めていた文化があったことと、ヴァンテージにとっても僕が入った方がいいな、と思いヴァンテージマネジメントに入社することを決めました。
【現在】
日々自社開発のWebアプリ、wonderの開発をしております。入社初日から実際のプロダクトの開発に携わることができ、自分の熱量をプロダクトに直接反映することができるので楽しいです。
またエンジニアチーム自体も、自ら主体的に作ることができます。チームの文化、ルールの整備など、発展途上の部分も多く、”強いチーム作り”を実践できるところが非常に面白いです。
【ヴァンテージマネジメント株式会社について】
大企業であれば役員クラスの、普通は入社数年では話せないような人の仕事が直で見られて直接話せたり、スピード感がある中で仕事ができることは、自分の早い成長につながっています。
また組織は全体的に理にかなっており、理不尽さや煩わしさが一切なく仕事に臨めます。
また給与水準が高いことも魅力の一つです。結果を出せばそれに応じてインセンティブがもらえたり、正当に評価されどんどん昇給してもらえたり、役職に抜擢されたりします。
また社内イベントが多くて楽しいです!
【今後どういうことをしていきたいか】
自分にしかできない仕事ができるような人間になりたいと思います。