注目のストーリー
社員インタビュー
新しい技術や役割を経験して。インターンから入社したエンジニアがユニキャストで遂げる成長
こんにちは。コーポレートスタッフの中村です。今回はエンジニアの外谷(とや)さんにインタビューを行いました。外谷さんはインターンを含めて5年目になるスタッフです。最近はプロジェクトリーダーやインフラ関係の業務など、新しいことに挑戦されています。インターンから就職までのこと、現在の業務について色々と伺いましたので、ぜひ最後までご覧ください。ユニキャストでのインターンはとにかく「楽しい」と感じたーー今日はよろしくお願いします。外谷さんはインターンを経て入社したんですよね。ユニキャストでインターンを始めたきっかけは何でしたか?当時通っていた茨城大学工学部にロボット技術研究会というサークルがあるの...
新入社員が中心となり、初めて挑戦したプロジェクト。星降るイルミネーション実現の裏側
こんにちは。コーポレートスタッフの中村です。12月になり、イルミネーションを目にする機会も増えてきたのではないでしょうか。ユニキャストは茨城県の日立市に拠点を置いていますが、毎年この時期になると日立シビックセンターでとても綺麗なイルミネーションが見られます。■日立シビックセンターイルミネーションHitachi Starlight Illumination 2022~ヒカリウタ~今年はユニキャストもこちらのプロジェクトに参加させていただきました。そこで今回はイルミネーションのプロジェクトについて、マネージャーの鈴木さんと営業部のリンさんにインタビューを行いました。鈴木さん:異業種からキャリ...
性別や年齢にとらわれない働き方を提供。アバター遠隔接客サービス「KSIN」の可能性と開発秘話
こんにちは。コーポレートスタッフの中村です。今回は、ユニキャストとデジタル・フロンティア様が共同開発しているサービス「KSIN(けしん)」について、開発エンジニアの矢葺さんにインタビューを行いました。KSINはアバターを利用して、店舗の接客や窓口業務を遠隔で行うことができるWebサービスです。2022年7月にベータ版をリリースし、現在様々なお客様からお問い合わせをいただいています。KSINについて様々な角度からお話を伺ってみましたので、ぜひ最後までご覧ください!【デジタル・フロンティア様について】3DCG制作を中心とした日本の映像プロダクション。国内におけるデジタルヒューマン研究開発のパ...
安定志向から一転、結婚後にベンチャー企業へ転職。父となった栗原佑典が語る、転職の経緯とユニキャストの魅力とは
こんにちは。コーポレートスタッフの中村です。今回は、2021年10月にユニキャストに入社し、エンジニアとして活躍している栗原佑典さんにインタビューを行いました。ユニキャストに転職をした経緯や、子育てをしながらの働き方についてお聞きしました。(いつも原色の服を着ている栗原さんですが、インタビュー当日も全身黄色でキメてきてくださいました!)ぜひ最後までご覧ください!安定を求めた前職時代。エンジニアとして就職するまでのいきさつーー今日はよろしくお願いします。栗原さんは昨年の10月に入社いただいたので、もう少しで1年経ちますよね。転職する前はどのようなお仕事をしていましたか?自治体様に事務ソフト...
「やりたいことを仕事にできている」 社会人2年目を迎えた森田恭平に聞く、ユニキャストでのこれまでとこれから
こんにちは。コーポレートスタッフの中村です。今回は、2021年4月に新卒でユニキャストに入社し、エンジニアとして活躍している森田恭平さんにインタビューを行いました。森田さんが実際に取り組んでいるプロジェクトのことや、仕事への向き合い方など、聞いてみたかったことをたくさん聞かせていただきました。ぜひ最後までご覧ください。周りの知識を吸収して、自分でできることの幅を広げたいーー今日はよろしくお願いします。まず、ユニキャストに入社した経緯を教えてください。大学のころからサークルのスポンサーにユニキャストがいたり、三ツ堀さん(ユニキャスト代表)がセミナーの講師をしていたりして、勝手に縁を感じてい...
エンジニアとして初の産休取得。復帰後、サブリーダーとなった田中優香が今ユニキャストで実現したいこと
「会社の規模が大きくなる中でも、日立市をはじめとした地元の企業に頼られる存在でいたい。ロボットという強みの領域は大事にしつつ、困りごとがあったときにいつも相談してもらい、課題解決に伴走できるようになる未来を目指して、頑張っていきたいんです」ユニキャストでサブリーダーとして活躍するエンジニアの田中優香は、仕事にかける思いについて、このように語ります。当社は茨城県日立市に拠点を置き、クライアントワークとロボティクス、ITインフラ事業を展開するITベンチャーです。田中さんは2018年4月に入社し、同年11月に産休・育休を取得。2020年4月に復帰し、フレックス勤務制度を活用しながら、お仕事に取...
「属性ではなく、人として見てくれた」 入社半年でサブリーダーになった矢葺紗智がエンジニアとして、ユニキャストでの挑戦を決めた理由
「結婚して4年。エンジニアとしてコードを書くことに挑戦したい気持ちと、いずれは子育てもしたいという思いが、どちらもありました。でも、転職活動をする中で直面したのは、“子育てをしたい女性”という属性で足切りされてしまうということ。ユニキャストは面談を重ねていく中で、“一人のエンジニア”としての可能性を見てくれたような気がしました」2020年7月に入社し、今ではサブリーダーとして活躍している矢葺紗智。新卒で入社した大手企業に約6年勤務した後、「もっと開発に取り組みたい」という思いから、ユニキャストに転職しました。当社は茨城県日立市に拠点を置き、クライアントワークとロボティクス、ITインフラ事...
2020年はどうでしたか?入社してからの日々を新入社員のみなさんに振り返ってもらいました
こんにちは。ユニキャストでコーポレートスタッフのインターンをしている中村です。茨城県日立市のベンチャー企業で、クライアントワーク(受託開発)、ITインフラ、ロボティクス事業の3つの事業を展開する弊社。今回は、2020年ももう少しで終わりということで、この一年の間に入社した5人のメンバーに質問をして今年を振り返ってもらいました。ユニキャストに入社してどんなことがあったのか、今後どんなことをしていくのか。応募に関心のある方の参考にしていただければと思います!時には苦労し、そこから学んだ。それぞれの道のり1.入社してからどんなことをしてきたか、それについての感想などを教えてください。Sさん:最...
“人と接したくないオーラ”まで出ていた新人時代。田中大揮がエンジニアとして周囲と関係性を築き、価値あるプロダクトの開発に向けて奮闘した7年の歩み
「自分にとって仕事は単なる金稼ぎのツールではなくて、関わる案件すべてが自分の成果物なのかなと思っています。なので、納品できればいいのではなく、生涯をかけてどれだけ良いものを世の中に届けていけるかが、自分の人生が良かったかどうかを判断する軸になるのかなと。だから一つひとつのプロダクトをちゃんと作りたいという思いがあるんです」学生時代のインターンシップをきっかけに、ユニキャストに入社した田中大揮はこう語ります。当社は、茨城県でクライアントワーク(受託開発)とロボティクス、ITインフラ事業を展開。Webやモバイル、ロボットアプリケーションなどの開発をおこなっています。入社当時は、人とのコミュニ...
茨城のITベンチャーで働くってどういうこと? インターン生が18人のメンバーにインタビューしてみた
こんにちは。茨城県日立市に拠点を置くITベンチャーのユニキャストで、コーポレートスタッフのインターンをしている中村です。私は自社で地域貢献のためのシェアハウスを作ったことやロボット事業に興味を持ったのをきっかけにユニキャストで働きはじめました。現在は主に採用に関するサポートをしています。ここ2年程、キャリア入社の方も多いユニキャストでは、新入社員のオンボーディング問題の改善を試みています。これまで、キャリア入社の方が打ち解けるまでのコミュニケーション面での課題や、仕事上で出てきた「わからないこと」を誰に聞けば解決するのかがわからないという問題が出てきていました。その改善の一環として8~9...
10年以上の葛藤を経て、異業種からITベンチャーに。課題解決にこだわるエンジニアとして、鈴木亮太が今抱く想い
「ただ働いた時間で給与をもらう仕事をしたくなかったんです。クライアントの課題に対してどう向き合うか、どう貢献するかを大切にしたかった。みんなでヒイヒイ言いながら開発することもありますが、生きている実感を感じて。こういう働き方がしたかったんだなと」鉄鋼会社に長く勤務してから、今年1月にユニキャストの社員となった鈴木亮太はこう語ります。当社は、茨城県でクライアントワーク(受託開発)とロボティクス、ITインフラ事業を展開し、Webやモバイル、ロボットアプリケーションなどの開発をおこなっています。設立からまだ15年のベンチャー企業に、まったく異なる業界から転職してきた鈴木の思いとは。そこには志望...