ディレクタ、PM、SE
前さばきできるディレクタの活動拠点に!場所や時間や人脈を自在に使いこなす!
■TAMについて
TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。
製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。
■AIを楽しみながら使いこなすAIドリブンな組織になります。
共創する「受託」はAIでますますおもしろくなっていきます。
AIとコミュニケーションする『指揮者』、
そのアウトプットを固有の事情に合わせてカスタマイズする『仕上者』、
TAMスタッフ全員が、
ますます重宝されるこの『指揮者』と『仕上者』になれるよう、
考える力、問いを産み出す力、高度な専門性、歴史やアートなどのパターン認識、オーケストレーション、、、
と言ったAI時代に求められるスキルを磨きながら、AIを楽しめるAIドリブンな組織になっていきます。
これからあらゆるサービスも製品もAIネイティブに作り変えられていきますから、
共創受託は、ますます必要でおもしろくなります!
■仕事を楽しむ人の時代
●「その仕事や会社が好き・共感できる」
●「自分が成長できる」
●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」
●「自分のスキルが社会に役立つ」
このように仕事を楽しめるなら、
個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。
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■ 事務所と在籍スタッフ数
TAMグループは約170名です。
* 大阪(扇町)70名
* 東京(御茶ノ水)65名
* シンガポール 10名
* ロンドン10名
* アムステルダム2名
* 台湾4名
* アメリカ(ハワイ)1名
* 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。
スタッフ数が増え、拠点が増えても
・著しく自由
・若く成長意欲高い(平均年齢33歳)
この社風が変わることはありません。
20代と30代が約8割です。
柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で
TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、
再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。
(キャリアの浅い内は副業よりも、1つに打ち込んでまず「エッジ」見つけるのが得策です!)
また、TAMからキャリアアップして行った人によると、
TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。
(人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)
株式会社TAM