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取得率50%、平均2ヶ月の「男性育休」実際どうだった?妻の声も!

スタディストは、直近3年の男性社員の育休取得率は50%。
取得期間は3週間〜3ヶ月で、平均は約2ヶ月です。

日本全体での取得率は7.48%(2019年度)、先進国も30%台が多い(日本経済新聞より)そうなので、それと比較するとかなり高い方ですし、男性育休は1週間くらいということも多いなかで期間が長いのも特徴的です。

実際に育休を取得してどうだったのか、また、妻はどう感じたのか(ここ大事)
緊急アンケートをおこない、該当する男性社員7名のうち、夫編は5名から、妻編は3名から回答を得ました。
※該当社員のうち、1名は現在育休中、もう1名はこれから取得のため非回答。

満足度100%!家庭内だけでなく仕事上のメリットも

育休取得の満足度は、夫編、妻編ともに100%という結果になりました!

その理由を教えてください。(抜粋)

夫編

しっかり上の子供2人含めて子供達3人としっかり触れ合うことが出来た。
里帰りするよりも妻の負担を減らすことが出来た。
自分の時間もある程度取れたのでやりたいことに時間を使うことが出来た。
自分が持っていた業務を半強制的に引き継ぐことでメンバーの育成や、組織としての柔軟性を高められた。
乳児をお世話する大変さを知ることができた。
妻のワンオペを回避できた。

妻編

里帰りをしていたので、娘の新生児期を夫も一緒に過ごせたのが良かった。
里帰りしなかったため、自分達のペースややり方で子育てできた。上の子供達の世話も任せられた。授乳以外は赤ちゃんの世話も任せられたので、ゆっくり休めた。夫も上の子供達であまり見られなかった新生児期をゆっくり堪能できたと思う。
初めての出産と育児で不安だったが、ワンオペ育児にならず心強かった。出産後は体調も精神的な部分でもいつものように万全にはならないので一緒に育児をしてくれて本当に助かりました。

1ヶ月で終わってしまう新生児期を一緒に過ごせることはとても魅力的ですね。出産直後に体を休められることもとても重要です。

また、家族のケアだけでなく、組織としての柔軟性を高められたというところは印象的です。たしかに、長期間の休業は業務の属人化を減らすことにもつながるかもしれません。

里帰り出産の場合は取得タイミングに注意!

育休取得のタイミングや時期についてはどうでしょうか。

タイミングや期間について(夫編)

タイミングや期間について(妻編)

取得タイミングや期間については、問題なかったけれど、もっと長くても良かったかも、という声がありました。また、夫編、妻編共に1名ずつが「別のタイミングにとれば良かった」と回答していました。

妻編より

里帰り中は母のサポートを受けられるので、夫には自宅に戻ってから育休を取って貰えば良かった。

夫編より

次があればもう少し妻の負荷を軽減できるようにしたいところです。生後3〜4ヶ月ぐらいで子育てが大変になるタイミングがあったので、そのタイミングで育休を取れていると理想的だったとは思います。

里帰り出産の場合、出産直後の1ヶ月は実家で過ごすことになる人も多く、精神面、体力面共にそこまで辛く感じなかったけれど、いざ自宅に戻ったら急に負担が増えた、と感じる人もいるようです。その場合は、出産直後ではなく、自宅に戻ったタイミングで夫が育休を取得すると良いかもしれません。夫婦で相談し、一番効果の高いタイミングで育休を取得できると良さそうですね。

夫の家事力は、育休前から鍛えておくべし!

育休中の家事育児の分担については、ほぼ分担できたという回答になりました!(ホッ)

夫編


妻編


一方で「普段使わない調理器具で(夫が)怪我して、治るまで沐浴と料理は結局自分でやった。」という声も。

妊娠発覚から出産までは時間があるので、夫が家事に不慣れな場合は少しずつ慣れていってもらうと、いざ育休を取得した時にしっかりと分担できそうですね。

上司が率先して取得することで取りやすさUP!仕事のことは「なんとかなる」

高い取得率の理由は、どこにあるのでしょう。

当社ではじめての男性育休取得者は、当時の開発部長だったため「育休は取得するのが当たり前という雰囲気がある」とのコメントがありました。育休経験者のマネージャーから取得を勧めてもらったという声も!

やはりマネージャー層が積極的に取得したり推奨したりすることで、男性育休へのハードルが下がるようです。

また、今後育休取得を予定している方へのアドバイスも聞きました!

今後育休取得を予定している男性へ

全力で周囲がサポートしてくれるので、全力で頼りましょう!
組織に対するカオスエンジニアリングの一環として是非積極的に取得していきましょう。
仕事のことはなんとかなるので思い切って取得しましょう
まわりもサポートしてくれるので、気兼ねなく取得してほしいと思います。家族構成や両親の住んでる場所等々の環境にもよりますが、1ヶ月だと短いかもしれません。思い切って少し長めに取ってみるのが良いと思います。

今後、夫が育休を取得しようとしている女性へ

産後1ヶ月は授乳以外は夫に任せて体を休めましょう!
育休前から夫に家事を任せられるようにしておきましょう!
できるだけ取得できる方はされた方が良いと思います。私の場合、夫が育休なしでは産後の育児は考えられませんでした。本当に助かります。

しっかりと引き継ぎなどをおこなうことは大前提ですが、仲間を信じ、思い切って取得すべしということでしょうか。フリーコメントでは、周囲への感謝の言葉も多く見られました。

会社や業務の状況、そして家庭の都合など、それぞれの事情があるかと思いますが、男性の育休取得という選択において、このブログが少しでも役に立てば嬉しいです!

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