「高級ブランドの知識なんて全くない」「バイヤーって難しそう……」
そんな不安を抱えながら、2026年4月にSTAYGOLDへ新卒入社した森さん。
入社から約半年が経った今、彼女は店舗でリピーターができるほど信頼されるバイヤーへと成長を遂げていました。今回は、BRANDREVALUE新宿東口店に所属する森さんに、研修制度やジョブローテーションのリアル、現場で迎えた壁の乗り越え方など、等身大の言葉で語ってもらいました!
森沙夜香(Sayaka Mori)
2026年新卒|BRANDREVALUE 新宿東口店
デザイン学部を卒業し、幅広いモノに触れて勉強できる環境と、選考で感じた社員の温かさに惹かれSTAYGOLDへ新卒入社。持ち前の親しみやすさとコミュニケーション力を武器に、入社半年で指名されるリピーターを獲得するまでに成長。2026年下期からは宅配買取部門にてさらなる査定スキル向上を目指す。プライベートではお散歩やガチャガチャ、ジム通いを満喫中!
デザイン学部からリユース業界へ。STAYGOLDを選んだ理由
— 学生時代はどのようなことを学ばれていたのですか?
大学のデザイン学部で、糸を自分で染めて生地を織るような工芸寄りのテキスタイルデザインを学んでいました。
— デザイン職ではなくリユース業界を目指したきっかけは何だったのでしょう?
就活を始めた当初はアパレルやWEBのデザイン職を見ていたのですが、制作課題に取り組む中で「自分は作る側よりも、いろんな素材やモノに触れて知識を深める仕事の方が向いているかも」と気づいたんです。そこで、授業でも触れていた洋服の廃棄問題などに関わるリユース業界に興味を持ち始めました。
— さまざまな企業がある中で、STAYGOLDを選んだ決め手は何ですか?
選考でお会いした社員の方々の温かさと成長できそうと思えた環境です。面接の雰囲気がすごく優しくて、就活生を型にはめるのではなく「一緒に成長していこう」と受け入れてくれる空気を感じたんです。ここなら自分の意見も言いやすそうだし、安心して成長できると感じました。
初期研修:コミュニケーションの基礎から、期末テスト並みの専門勉強まで
— 4月に入社して、最初の研修はどのような内容から始まったのですか?
最初はブランドの知識ではなく、コミュニケーションの基礎や人間関係の構築に関するグループワークが中心でした。
特に印象に残っているのが、言葉だけで情報を伝えるブロック組み立てワークです。1人ずつ模型の形を見に行って、言葉だけでチームメンバーに共有して同じ形に組み立てる課題だったのですが、お互いの価値観の違いや役割分担の大切さを身をもって学びました。
店舗には様々なタイプのお客さまが来られます。自分の決めつけや価値観だけで接するのではなく、まずは自分から心を開いて相手を受け入れるというマインドをこの時期に徹底的に学べたことは、今の接客にすごく活きています。
— その後、どのような勉強に進んでいったのでしょうか?
2〜3週目からは、貴金属や宝石、時計、ブランドバッグなどの専門講義が始まりました。宝石のカットやランクによる違いなど、科学的な知識を学ぶのはすごく楽しかったです。ただ、覚える量がとにかく多くて……。最終のテスト前は同期と一緒に期末テスト並みに必死で勉強して、無事に一発合格できたときは本当にホッとしました。
ジョブローテーション:全社的な繋がりを知り、接客の幅が広がった
— 実務の研修ではどのような部署を経験されたのですか?
2ヶ月目にはジョブローテーションでインサイドセールス、店舗、オークションの部署を経験しました。
オークションでは、カバンの大きな大会の前だったこともあり、準備している商品の中に300万円を超えるエルメスのバーキンや、流行りのブランド品がずらりと並んでいて大興奮でした。
— ジョブローテーションを経験したことで、今の業務に活きていると感じる部分はありますか?
会社全体の仕組みや仕事の繋がりが理解できるようになりました。例えば、事前にお客さまにお伝えしていた仮査定額と、実際に店舗でお出しする金額に違いが出ることがあります。仮査定時の状況やロジックを知ったことで、なぜこの金額になるのかをお客さまへプロとしてわかりやすく説明できるようになり、信頼感に繋がっていると感じます。
現場デビューと壁:怖がらずに相手へ興味を持つ大切さ
— 6月に店舗へ配属されてからの現場デビューはどうでしたか?
配属2日目にはお客さまの前に立っていました。もちろん最初は、お財布などの査定しやすい商材から、先輩の手厚いサポートつきでのスタートです。商品を一度裏に下げて先輩に確認してもらい、「こういう理由でこの金額になります」という説明用メモを書いてもらいながら、マンツーマンでじっくり教えていただきました。
— 現場に出てみて、大変だったことや壁と感じた部分はありましたか?
配属当初は、少し厳しそうな雰囲気のお客さまが入ってこられると「どうしよう、何を話せばいいんだろう……」と固まってしまうこともありました。そんな時、店長から「先入観を持たずに、相手に興味を持ってお話ししてみて」とアドバイスをいただいたんです。
実際に思い切って話しかけてみると「娘があなたと同じくらいの年齢でね」と打ち解けてくださったりして。怖がらずに心を開いてコミュニケーションを取る大切さを、現場で改めて実感しました。
半年間の成長:リピーターさまとの信頼関係と、これからの目標
— 入社して半年が経ちましたが、今一番成長を感じるポイントはどこですか?
一番成長したと感じるのは緊張せずに、お客さまとのアイスブレイクから関係構築までできるようになったことです。
新宿東口店ではリピーター率の向上を目標に掲げていたので、接客の中で自然な雑談を交えながら雰囲気を和ませ、「また次も森さんにお願いしたいな」と思っていただけるような対応を意識してきました。最近では指名でご来店くださるリピーターさまもできて、店舗に貢献できている手ごたえを感じています。
— 9月からは宅配買取部門に異動されるとのことですが、今後の目標を教えてください。
宅配買取は多種多様な商材や大量のアイテムが集まる場所なので、そこでさらに商材知識や真贋スキルを磨いて、パッと見ただけでおおよその価値がわかるプロになりたいです。将来は、学生時代の経験も活かして、商品の修繕や企画・商品戦略といった領域にも挑戦してみたいと思っています!
これから就活をする皆さんへ
— 最後に、これから就活をする学生さんや未経験でバイヤーを目指す方へメッセージをお願いします!
私自身、ブランドの知識もバイヤーの経験も全くない状態からスタートしました。最初は「自分にできるかな……」と不安になると思いますが、興味があるなら思い切って飛び込んでみてほしいです!
STAYGOLDには、ゼロから育ててくれる手厚い研修と、親身になって守ってくれる温かい先輩たちがたくさんいます。やってみれば意外とどうにかなりますし、後から成長はしっかりついてきます。ぜひ恐れずに、いろんなことにチャレンジしてみてください!
今回のインタビューを通じて特に印象的だったのは、森さんの素直で前向きな人柄と、それを温かく見守り育てるSTAYGOLDのカルチャーでした。
ブランド知識ゼロからスタートした森さんが、わずか半年でリピーターを獲得するまでに成長できたのは、手厚い研修体制はもちろんのこと、相手に興味を持つ、まず自分から心を開く、という接客の本質を真摯に実践されてきたからこそだと感じます。
「バイヤーに興味はあるけれど、未経験だから不安……」と迷っている方も、安心してください。STAYGOLDには、あなたの挑戦してみたいという気持ちを全力で受け止め、一緒に成長を喜んでくれる仲間と環境が揃っています。
この記事が、新しい一歩を踏み出すあなたの背中を少しでも押すきっかけになれば幸いです!