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【400字でカルチャー紹介】隠れ優良企業と呼ばれる理由は...?
こんにちは!25卒内定者の佐々木です!今回は#400字でカルチャー紹介!!!エスプールの特徴的なカルチャーを400字でご紹介します!^^エスプールには、役職・年齢を問わず「さん付け」で呼び合う文化があります!社長は「浦上さん」、新卒採用リーダーは「中村さん」のような感じです。もちろん、仲良くなって下の名前やあだ名で呼び合う場合もあります。この文化があることで、あの人はこの役職だから、、、と心理的に生まれた意識によって意見が言えない状況がなくなっていると体感します。実際に私もインターン生ながら、人事部長の米川さんから意見を求められることや企画を提案することもあるため、立場に関係なくフラット...
【社員インタビュー:23年卒桝田さん】夢は「入社5年で執行役員!」
突然ですが働く会社を選ぶ際、その軸は何ですか?成長性、安定性、ワークライフバランス、、、様々あるかと思いますが、今回はエスプールの中で最も負けず嫌いだと名高く若手の裁量権を軸にエスプールをファーストキャリアに選んだ、エスプールのブリッジの桝田さんにお話を伺いました。話を聞いていてこちらも頑張らなきゃと思わせられる熱意あるインタビューです!ぜひ最後までご覧ください。▼今年6月に誕生したエスプールで最も新しい子会社、エスプールブリッジ。<Profile>枡田 真央子(ますだ まおこ)・・・2023年グループコース社員として入社。エスプールプラスでキャリアをスタートさせ、社内の新規事業にも携わ...
【社員インタビュー:20年卒山岸さん】「まずやってみる!」キャリアコースを駆使して新規事業の場で活躍する女性社員
こんにちは!25卒内定者インターンの佐々木です!エスプールでは、新規事業を生み出し、社会課題の貢献にコミットできる仲間を積極的に募集しています。今回は新規事業開発部での経験を子会社で活かすべく、エスプールリンクで活躍している山岸さんにインタビューしてみました!<profile>山岸 愛実(やまぎし まなみ)・・・2020年グループコース*社員として新卒入社。2020年6月の初期配属ではエスプールリンクに、同年10月にはエスプールプラスに異動となる。2021年6月に新規事業開発部に異動し、エスプールリンクの関連事業として発足した事業が軌道に乗り、同年12月にエスプールリンクで本格的にサービ...
【社員インタビュー:22年卒福永さん】新規事業への挑戦ー成長の根底にあるものとは?
こんにちは!25卒内定者インターンの佐々木です!今回は入社後、社内の様々な会社・部署でご経験を積まれた福永さんにインタビューしました。週5で出勤することに不安がある私が、そのモチベーションや、自分らしく働く極意についてお聞きしました。ぜひ最後までご覧ください!<Profile>福永 哲也(ふくなが てつや)・・・2022年、エスプールヒューマンソリューションズ(SHS)に入社し、フィールドコンサルタントとして携帯販売の営業の現場で活躍。その後、2023年8月に新規事業開発部へ異動。副業に関する新規事業の立案や法人営業を経験。現在はエスプールリンク(SLK)の事業推進本部で営業や後輩の教育...
【社員インタビュー:22年卒辻さん】キャリアの軸は「人」ーカンパニーから子会社化を目指す女性コンサルタント
こんにちは!エスプール25卒内定者インターンの佐々木です。今回は自治体環境みらいカンパニーの辻京夏さんにインタビューを行いました。カンパニーにしかない面白みや、辻さんのキャリアの軸について伺いました。エスプールの大きな特徴である「カンパニー制度」についてはこちらをご覧ください!<porofile>辻 京夏(つじ きょうか)・・・入社3年目。2022年エスプールヒューマンソリューションズ(SHS)に入社し、フィールドコンサルタントとしてマネジメントやクライアントとの連携を行う。2023年8月「キャリチャレ」*を経て事業戦略推進本部へ異動し、自治体環境みらいカンパニーで自治体の脱炭素に向けた...
スタートはシンプルに「より多く稼ぎたい」
学生時代、プロゴルファーをめざしアメリカで研鑽を積んでいた青柳。両親の仕事がきっかけで故郷を離れ異国の地へ単身赴くこととなったが、青柳は中学を卒業してからのこの十年間は馴染みのない地で多くの得難い経験をしたと語る。「もっとも大きな経験を挙げるとすれば、文化と価値観でしょうか。『人種のるつぼ』に飛び込み、そう呼ばれる所以を自身の目で、肌で感じられたことが後の自分を構成する価値観に影響を与えました」そうした環境でプロゴルファーをめざす一方、青柳はITを学ぶ学校に進学していた。ここでITを学んだということが現在の青柳の立場につながっていることは言うまでもない。ゴルフに熱量を割きながら専門性の高...
キャリアチェンジをとことんサポートーー現場で支えるフィールドコンサルタントの使命
「雇用創出を実現するプロフェッショナルであり続ける」という経営理念を掲げ、人材アウトソーシングサービスを全国展開する株式会社エスプールヒューマンソリューションズ。「新しい職種へのチャレンジも、現場でのサポートがあればスムーズにできる」みずからの経験を礎に、社長・香川健志が新たなビジョンを語ります。世の中の動きを肌で感じたい 建設業界から人材コンサルの道へ ▲エスプールヒューマンソリューションズ 社長 香川健志幼少期に同居していた祖父母の家の建て替えを経験した香川。それを機に古いものを新しいものに替えるワクワク感が忘れられず、ものをつくるということに興味を持つようになりまし...
人の成長に、向き合う。想いに寄り添い続けるコンサルタント
「雇用創出を実現するプロフェッショナルであり続ける」という経営理念を掲げる株式会社エスプールヒューマンソリューションズ。当社の成長を支えるFC社員は派遣スタッフのマネジメントとクライアントのコンサルテーションを担う。人の成長に向き合うことが事業拡大の要。FCエリアリーダー髙西健介が自らの仕事を語る。偶然の入社 派遣スタッフ時代の経験を生かしマネジメントに挑戦 ▲髙西 本社ロビーにて大学卒業後、実家が自営業で手伝いをすることも多く、派遣社員や契約社員として様々な職を経験していた髙西。当社には派遣スタッフとして情報の登録だけをしていた。髙西 「いつ登録し...
「もう一度、ITを駆使して顧客の期待を超える」 はたらぼが目指す新たな未来図
「アウトソーシングの力で企業変革を支援し、社会課題を解決する」という企業理念を掲げ、成長してきたエスプールグループ。しかしリーマンショックを機に、気づけば非IT企業へと変貌。そんな折、もう一度ITを浸透させるべく発足したのが「働き方改革ラボ(通称はたらぼ)」です。はたらぼが目指すビジョンとは?ITツールを生かして「顧客の期待を超える」人材会社だったエスプール ▲創業時は「インターネットを活用した派遣会社」として、VCから注目を浴びました1990年代~2000年代前半、日本社会は「就職氷河期」と言われる大きな社会問題を抱えていました。就職できない若者が大勢生まれ社会問題となって...
女性従業員の道しるべになりたい──初の女性執行役員が語る働く場づくりへの想い
2021年6月、エスプールヒューマンソリューションズに初の女性執行役員が誕生した。 それは同時に経営管理部門における初の執行役員でもあった。スタッフとしてエスプールに入社し、執行役員となった大山 美由紀の軌跡と抱いている想いを紹介する。「プロフェッショナルになりたい」──派遣スタッフから始まったエスプールエスプールヒューマンソリューションズが、エスプールグループから分社化したのは2009年のこと。その当時から経営管理部門で務めてきたのが、エスプールヒューマンソリューションズで2021年6月から執行役員を務める大山だ。大山は7月現在、経営管理部長としてエスプールヒューマンソリューションズの...
困難の先で成果を出してきた事業本部リーダーが感じた、誰かの力になれるやりがい
「1人でも多くの障がい者雇用を創出し社会に貢献する」ことを使命とする株式会社エスプールプラス。星田 真紀は現在、事業本部でリーダーとして活躍中の新卒入社7年目社員だ。「失敗を恐れずチャレンジしていきたい」と語る彼女の仕事に対する想いや今までの学びを深堀していく。一人前の営業を目指し、出会ったのはエスプール ▲新卒入社時の星田(左から2番目)星田 「趣味がDJだったこともあり、大学時代はずっとDJをやっていました。色々なパーティーにDJとして呼ばれ続けるためにも、集客において実績を残すためにも、外交販売に力を入れていました。他にも、自分が出演したいパーティ...
壁にぶつかりまくる新卒1年目……でも“メンター”がいれば大丈夫!?
エスプールは入社後の人材開発に非常に力を入れています。そのなかでも特徴的なのが「メンター制度」。異なる部署の新卒1年目と若手社員がペアとなり業務外で関わりを持ち、それぞれが切磋琢磨し合う……そんな制度で出会った若手ふたりの冒険譚を覗いてみましょう!内定取り消し!?求めた成長、味わった挫折 ▲成長環境を求めた就職活動時代の桂本昌輝桂本 「自分にとって申し分のない成長環境があると感じていました」就職活動中、桂本昌輝は自分が成長できる環境を探していました。彼にとって成長の定義とは、若いうちから多くのことを経験でき、また広い裁量権を持ってビジネスができること。その環...
3年でトップシェア!ー関わるすべての人が満足する、新たなサービスの付加価値とは―
2015年、応募受付代行サービス「Omusubi」を基盤とした採用支援事業部が発足した。2018年に同業界でトップシェアとなり、2019年現在では全国6センターで応募受付を運営している。当事業部責任者の沼野幹生が考えるサービスの根本は何か。地方の活性化は、目的ではなく地方でのサービスを成り立たせるための付加価値であった。いまだかつてない採用難の今、求められるサービスの本質2015年、株式会社エスプールに新規事業が発足した。応募受付代行サービス「Omusubi」を基盤とした採用支援事業部である。創業当初より、中核事業として発展してきた人材派遣事業での人材の採用ノウハウを活かし、アルバイト・...
ソーシャルビジネスへの挑戦─入社1年で200%の営業予算を達成した男の情熱
障がい者雇用という社会課題をビジネスで解決するエスプールプラス。中途入社からわずか1年で200%の営業予算を達成した岡本開太は、人より早く失敗を重ねること、そしてクライアントのビジョンに共感し、想いをただひたすらに伝えた。そのひたむきな原動力は何だったのか。これまで岡本が歩んだ道のりを振り返る。「障がい者雇用」という社会課題に、ビジネスで立ち向かう ▲JOBに、JOYを。障がい者雇用という社会課題問題に、農業のフィールドで立ち向かうソーシャルビジネス。それは、貧困問題、差別問題等、多岐にわたる社会的課題に対し、寄付や募金ではなくビジネスで解決を図ろうというアプローチ。企業に社会的...
個人で価値を生み出す経験が本業に生き、社会的価値向上につながる──複業解禁への想い
終身雇用が当たり前ではなくなり、個人の価値が見直されている昨今。複業の解禁や推奨をする企業が増える中、エスプールも2018年に複業制度を解禁しました。自身の社会的価値を高めるとともに、会社に頼らず生活基盤をつくる“新しい働き方”ができる人材を増やしたい──その想いが込められた複業解禁の背景をお伝えします。社員のキャリア形成をサポートし、成長できる社内環境にするための一手 ▲ネクストキャリア支援制度のひとつとして静かにスタートした、複業支援社員が高いパフォーマンスを発揮できる人材に育つためには、社内にキャリアステップを用意することが重要。しかし、さらなるパフォーマンスの向上や社会...