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成長
【社員インタビュー:21年卒関根さん】”会社員”と”サッカー審判” 二足の草鞋を履いて成長を求める
社会人として、本業のほかにどんなことで自己研鑽したいと思いますか?人生の多くの時間を費やす仕事のほかに、自分の成長のために夢中になれる毎日に私は強い憧れを持ちます。そこで今回は、平日はエスプール社員として、週末はサッカー審判として活躍する自治体環境みらいカンパニーの関根さんにお話を伺いました!「成長したい」という思いに突き動かされ続ける関根さんのお話、ぜひ最後までご覧ください!▼関根さんのプロフィールはこちらから!入社当初から営業の最前線で走り続けていると伺いましたが、その極意はなんですか?「お客さんが大好き!」ということです。新卒から営業に就かせて頂き、お客さんとの関係を構築していくな...
【社員インタビュー:22年卒福永さん】新規事業への挑戦ー成長の根底にあるものとは?
こんにちは!25卒内定者インターンの佐々木です!今回は入社後、社内の様々な会社・部署でご経験を積まれた福永さんにインタビューしました。週5で出勤することに不安がある私が、そのモチベーションや、自分らしく働く極意についてお聞きしました。ぜひ最後までご覧ください!<Profile>福永 哲也(ふくなが てつや)・・・2022年、エスプールヒューマンソリューションズ(SHS)に入社し、フィールドコンサルタントとして携帯販売の営業の現場で活躍。その後、2023年8月に新規事業開発部へ異動。副業に関する新規事業の立案や法人営業を経験。現在はエスプールリンク(SLK)の事業推進本部で営業や後輩の教育...
スタートはシンプルに「より多く稼ぎたい」
学生時代、プロゴルファーをめざしアメリカで研鑽を積んでいた青柳。両親の仕事がきっかけで故郷を離れ異国の地へ単身赴くこととなったが、青柳は中学を卒業してからのこの十年間は馴染みのない地で多くの得難い経験をしたと語る。「もっとも大きな経験を挙げるとすれば、文化と価値観でしょうか。『人種のるつぼ』に飛び込み、そう呼ばれる所以を自身の目で、肌で感じられたことが後の自分を構成する価値観に影響を与えました」そうした環境でプロゴルファーをめざす一方、青柳はITを学ぶ学校に進学していた。ここでITを学んだということが現在の青柳の立場につながっていることは言うまでもない。ゴルフに熱量を割きながら専門性の高...
壁にぶつかりまくる新卒1年目……でも“メンター”がいれば大丈夫!?
エスプールは入社後の人材開発に非常に力を入れています。そのなかでも特徴的なのが「メンター制度」。異なる部署の新卒1年目と若手社員がペアとなり業務外で関わりを持ち、それぞれが切磋琢磨し合う……そんな制度で出会った若手ふたりの冒険譚を覗いてみましょう!内定取り消し!?求めた成長、味わった挫折 ▲成長環境を求めた就職活動時代の桂本昌輝桂本 「自分にとって申し分のない成長環境があると感じていました」就職活動中、桂本昌輝は自分が成長できる環境を探していました。彼にとって成長の定義とは、若いうちから多くのことを経験でき、また広い裁量権を持ってビジネスができること。その環...
「成果を出して、社長になる!」“周りの目が気になる少女”だった4年目社員の挑戦
エスプールグループの将来を担う人材を輩出するグループコース(Gコース)。事業理解を深め、多様な経験を積ませるために3年間のジョブローテーション(ジョブローテ)を行っているが、実際にはどのようなキャリアを歩めるのか?常に成果を出し続け、新規事業開発に抜てきされた2016年入社の平野茜の軌跡をお見せする。「ビジネス」より「箱」があるかどうか──裁量を求めて選んだ環境 ▲平野茜(幼稚園時代)。当時は周りの目が気になる性格だった平野 「幼少期は周りの目が気になる性格だったので、自分の気持ちを素直に言えませんでした」そう語るのはGコース社員として2019年現在入社4年目である平野茜...
社長になるための「行動力」~エスプール初の新卒社長~
エスプールロジスティクスの社長、小林正憲。そのキャリアは自身の行動力によって選択、形成されてきた。そんな小林にも苦難があったと言う。果たして彼はどのようにして壁を乗り越えてきたのか。そして今後はどのような場所を目指していくのか——。自分の足で一歩一歩道を切り拓いた小林が今、自らの軌跡を振り返る。エスプール初の新卒社長は、物流現場でキャリアスタート エスプール初の新卒社長、小林エスプールロジスティクスは、ロジスティクス分野において「コンサルティング×パフォーマンス」を発揮し、企業の成長段階に合わせて、最善のロジスティクスを設計、運用、改善をするアウトソーシング企...
「会社の成長=社員の成長」エスプールが全国平均5倍の費用で新卒研修をする理由
未経験者のキャリアチェンジや障がい者雇用支援サービスなど社会貢献性の高い事業に取り組むエスプールは創業2年目より新卒採用をスタートさせ、新卒の育成にも注力している。入社後の研修費用は全国平均の5倍以上。そんな新卒育成に携わる人材開発責任者の新卒4年目・青木優香が新卒育成にかける思いを紹介します。▲人事部 人材開発課 青木優香先生志望から一転、世の中の広さを知り飛び出決意をする大学で幼児教育を専攻しており、卒業後は幼稚園・小学生の先生になるとばかり思っていた青木。周囲も8割が先生志望。学生時代は児童養護施設でアルバイトをしており、教育に携わることを疑ったことはありませんでした。青木 「当時...
ビジネスの力で“持続可能な”社会貢献を先導するーーエスプールの誕生秘話とは
企業変革を支援し、社会課題の解決を目指すエスプール。創業直後、最先端のビジネスモデルで急成長を遂げますが、時代の洗礼を受け上場廃止の危機に。このとき事業の方向性を利益だけではなく「社会やひとの役に立つこと」に舵を切り、さらなる成長をはじめます。その転換の裏には創業者の強い想いがありました。▲株式会社エスプール 代表取締役社長の浦上壮平社会問題となっていた大卒フリーターの就職支援でメディアの注目を浴びる発端は「家庭教師センター事業を拡大させて上場を目指すことに協力してほしい」という知り合いの経営者のひとことでした。1990年代後半、エスプールの創業者であり代表取締役社長の浦上壮平は取締役と...