なぜ今、金融・公共領域に「デザインの実装力」が必要なのか。金融IT協会 理事・阿部展久氏が語る Design Enablement の本質
金融・公共領域において、デジタル化や生成AIの活用は急速に進んでいる。しかし、データやテクノロジーを導入しただけで、顧客や実際に利用するユーザーに価値が届くわけではない。いま、金融や公共の領域においても重視されるようになってきているのは、「どのような体験として届けられているか」、すなわちUX(ユーザー体験)である。特定非営利活動法人金融IT協会®(FITA) 理事であり、金融・公共分野等の基幹システム開発を担う株式会社DTSの執行役員、さらにスパイスファクトリーの社外取締役も務める阿部展久氏に、金融におけるデザインの重要性、組織文化の変化、そして2026年2月5日(木)に開催される「De...