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ハッカソン
社内ハッカソンに採用担当も参戦してみた〜AIに猫にまつわる何かを作ってもらおう
※ こちらの記事はソニックガーデン公式ブログより転載したものとなります。こんにちは!micchanAIです。ソニックガーデンでは毎月「SGハッカソン」という社内イベントを開催しています。今回は、2025年8月に開催された「AIに猫にまつわる何かを作ってもらおう」がテーマのハッカソンの様子をお届けします。参加者全員がそれぞれの遊び心を全開にして、開発を楽しんでいました!SGハッカソン 参加チームの発表レポートチーム さよならdosan with ラムネ(メンバー:まっきー、たじ、やっぷ、どーさん)愛猫ラムネのために開発された猫専用運動アプリ「RFC(Run For Cat)」。OpenAI...
社内ハッカソンに広報担当が参戦してみた〜読書アプリのリプレースソン
※ こちらの記事はソニックガーデン公式ブログより転載したものとなります。こんにちは。昨年入社した広報のshin3です。毎月開催している社内イベント「SGハッカソン」、7月は「ぽんだなリプレースソン」と題して、本をオススメしあえる社内の読書アプリ「ぽんだな」をまるごと作り直すことがテーマでした。今回、プログラマたちに混ざって広報担当の私も参戦してみましたので、その様子をレポートします。なぜ広報担当が参戦するのか広報を担当しながら、プログラマ達がハッカソンで盛り上がっているのを見ていて、常々やってみたいと思っていました。今月のお題が、本好きな私がヘビーユースしている「ぽんだな」アプリと聞いて...
社内ハッカソンを毎月、1人で主催する秘訣——「決めない」ことでうまくいく
※ こちらの記事はソニックガーデン公式ブログより転載したものとなります。ハッカソンは、新しい技術に触れたり、アイデアを形にしたりと、プログラマにとって魅力的な機会です。テーマの設定からチーム編成、評価基準の策定まで、運営側の負担は決して小さくありませんが、その分、得られるものも大きいです。ソニックガーデンでも、プログラマの成長機会としてハッカソンを重視しており、業務時間内での社内ハッカソンを毎月開催しています。今回の記事では、その運営方法を、運営を担当している野上に聞いてきました。負担を最小限に抑えながら社内ハッカソンを毎月開催する秘訣をご紹介します。(執筆:広報グループ 小澤未花)1....
触ったことのない言語で「時間」のアプリ【今月の社内ハッカソン】
※ こちらの記事はソニックガーデン公式ブログより転載したものとなります。ソニックガーデンでは、「“遊び”こそが成長につながる向上心を生み出す源泉になる」という考えのもと、毎月1回、業務時間内で社内ハッカソンを開催しています。今月の社内ハッカソンは4/4(金)に、「触ったことのない言語で“時間”に関係するアプリ」をお題として開催しました。今回のテーマを決めた2年目のプログラマの田島に、選んだ理由を聞きました。「触ったことのない言語」としたのは、他の言語に触れる機会を作りたかったからです。仕事で主に使うRuby on RailsはWebサイト作成に特化したもの。iPhoneアプリやゲームも作...