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SNS

“映える”のその先へ。写真と人でチームを動かす。SOEL制作リーダー・芦田が描く、新しいクリエイター像

Instagramフォロワー数は約60万人。写真集の出版実績もある、Z世代を代表する写真家・芦田。2023年4月入社、現在24歳。芦田は、SOELの制作チームを率いるリーダーだ。肩書きは「カメラマン」。だが彼の仕事は、ただ“撮る”だけではない。 投稿用の写真撮影、リール動画の制作、編集、チームマネジメントまで——SNSに関わるあらゆる工程に携わり、SOELの“世界観”をつくり続けている。芦田の過去の実績(一部抜粋)心理学部から、カメラの世界へSNS業界に飛び込んだ理由「撮る」から始まる、仕組みとチーム作りSOELで働くということこんな仲間と働きたい“好き”を武器に、仲間と創る未来へ芦田の...

「行動しなきゃ、何も始まらない。」元フリーランス音楽家がSOELで見つけた“夢中になれる仕事”

「私は、なんでも“70点”取れるタイプなんです。」そう笑うのは、SOEL株式会社でSNS運用部門のマネージャーを務める山本。誰よりも堅実に、組織の穴を埋め、チームを支えてきた彼女の存在です。「1位は取れない。でも努力すれば、全部70点は取れる。だからこそ、“足りないところ”を自然と補うようになったのかもしれません。」尖っていない。でも、バランスがいい。華やかではない。でも、着実で信頼できる。その“六角形の綺麗さ”こそ、SOELという未完成な組織を支える大きな存在です。フリーランス、音楽、EC運営──「安定」がなかった日々未経験から、マネージャーへ社風の魅力は「気を張らなくていい組織」「動...