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Photographer、写真撮るのが好きなとある大学生📸、SNS、画像、音楽、動画、個性とスタイルを1リンクに
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Instagramフォロワー数は約60万人。写真集の出版実績もある、Z世代を代表する写真家・芦田さん。
2023年4月入社、現在24歳。芦田さんは、SOELの制作チームを率いるリーダーだ。肩書きは「カメラマン」。だが彼の仕事は、ただ“撮る”だけではない。 投稿用の写真撮影、リール動画の制作、編集、チームマネジメントまで——SNSに関わるあらゆる工程に携わり、SOELの“世界観”をつくり続けている。
芦田の過去の実績(一部抜粋)
心理学部から、カメラの世界へ
SNS業界に飛び込んだ理由
「撮る」から始まる、仕組みとチーム作り
SOELで働くということ
こんな仲間と働きたい
“好き”を武器に、仲間と創る未来へ
芦田さんのルーツは意外にも心理学部。もともとは心理カウンセラーを目指していたが、大学3年の頃、ふと「本当にこの道でいいのか」と立ち止まった。
ちょうどその頃、趣味として続けていたInstagramに手応えを感じ始めていた。
「誰かの癒しになった、元気が出たってコメントをもらって。写真を通じて誰かの心を動かせるってすごいことだなと」
小学生の頃からガラケーやiPod touchで空を撮っていた彼にとって、カメラは“好き”の延長線にあった。だが、ただの趣味では終わらなかった。
大学4年の夏、就職活動を再開。「SNS関連の仕事をしたい」と志望したものの、実績を逆に評価されないことも多かったという。
「インスタでの実績を逆に毛嫌いされたんです。『自分でやればいいんじゃないの?』『どうせ入社してもすぐ独立しそう』って思われたのかもしれません。でも、SOELの岡崎さんだけは“それ、めっちゃいいじゃん”って言ってくれたんです」
その一言で入社を決意。今では投稿設計から撮影・編集、バイトメンバー4名のマネジメントまで担うリーダーに成長している。
芦田さんの現在の目標は、スーパークリエイター集団をつくること。自分ひとりではクライアントの要望をすべて満たせない。だからこそ、得意な領域で補い合えるチームをつくりたいという。
「井上みたいな編集力がある人もいれば、撮影や構成が得意な人もいる。自分はその全体を見ながら、平均点以上のアウトプットを出すのが役割だと思ってます」
自身は現在、ドローンの国家資格取得にも挑戦中。技術の幅を広げることで、クライアントへの提案力を強化している。
SOELに入って感じたのは、異常なほどの風通しの良さだという。
「新人だからとか関係ない。気づいたことはすぐ言えるし、ちゃんと採用される」
それは代表・岡崎さんの“社長っぽくなさ”が理由かもしれない。立場を超えて尊敬し合えるカルチャーが、SOELにはある。
自分が足りてないところを補ってくれる人。だけど、うちなる熱がある人がいい。
「SOELは、出る杭を打たない会社です。やりたいことがあるなら、それを声に出して、形にできる環境がある」と芦田は語ります。
SOELでは、撮影・編集だけでなく、企画・設計・育成まで見据えたクリエイターを求めています。
そんなあなたと一緒に、次のSOELを創っていけたら。
まずは一歩、踏み出してみませんか?