Right Brothersのカルチャーと雰囲気とは？？

どうも、Right Brothersの人事です。
Right Brothersのカルチャーと雰囲気についてお話しします。カルチャーとか雰囲気ってよく人事や求人票で書かれていることって微妙に、そして絶妙に異なっている点があったり無かったりしませんか？？
そのギャップを赤裸々に曝け出していきたいと思います。

Right Brothersのカルチャーとは？

Right Brothersのカルチャーは会社のValueと被る部分もあるのですが、「迷ったら正しい方を選択する」、「愛のある行動をしよう」と大きく2点になります。

「迷ったら正しい方を選択する」
この意味は、人間は生きているだけで日々様々な選択を迫られています。そんな時に多分、おそらく、きっと個人的にはこっちが正解なんだろうなぁって思いながら時とその場の雰囲気で誤った方を選択していることもあると思います。Right Brothersでは、その場の雰囲気があったとしても間違っている選択をせずに常に正しいと思っている選択ができる社員になってもらえるように業務での成長だけでなく人としての成長もしてもらうべく社員育成を行なっています。

「愛のある行動をしよう」
　これはRight Brothersの採用方針でも「グッドネイチャードパーソン」に基づいています。つまりは、良いやつ採用のことなんですが、その基準の中で「社内外でも愛のある行動ができるか」を判断しています。
愛のある行動ってなんぞや？って思うかもしれません。言ってみれば簡単なことで、困っている人がいたら自発的に声をかけることができるのか？他人のために実行することができるのか？ということです。
文字面を見るだけでは普通のことでは？と思うかもしれませんが、自分が業務で立て込んでいても一声掛けるって意外と難しかったりしませんか？そしてこれができる人って自然と周りからも愛されている人が多いと思うんです。そんな愛し、愛されている人が社内で溢れていたら？たとえ厳しい局面やうまくいかず凹んでいる場合でも安心して働けるのは？とも思うわけです。

まとめると、Right Brothersのカルチャーとはすごく大それたことを言うと「人が生きていく中で必要なことを当たり前にできる人になろう」ということになるんじゃないかなと思います。

では、社内の雰囲気はどうなのよ？

とお思いになられる方は多いのではないでしょうか？
Right Brothersの雰囲気は・・・すごく明るいです（とてもありきたりw）。明るいのは当たり前なのですが、社員数が増えていくにつれて良い意味での緊張感が生まれるようになりました。
今までは一喜一憂でワーワー！きゃーきゃー！となっていた社内ですが、人が増え、組織になって行く中で業務集中する、思いっきり息抜きをするというようにメリハリがついて来ていると感じます。
仕事終わりに残っているメンバーでご飯に行ったり、飲み行ったり。休みの日も一緒に遊んでいる社員もいます。（年齢層も平均すると30代前半になる組織なのでプライベートでも仲良くなるのではないかと思います）

メリハリある雰囲気はわかった、でもみんな黙って黙々と仕事してる感じ？？

Right Brothersは、チーム制を敷いていて営業部は現在3チーム構成で業務にあたっています。
3チームはそれぞれ面白いくらいに特徴が分かれていると感じます。
あるチームは週一でチームランチ会をしていますし、あるチームはリーダーと1on1を適所で行いながら目標を追っていたり。チームごとにきっちり分かれて業務中の関わりはないのか？というほどでもなく、自分が担当している求職者の希望に対して、どの企業が適切なのか、その人のキャリアがこの先発展して行くのかをチームの垣根を越えて相談したり、対策面談に出てもらったりと総合力で取り組んでいるので3つのチームで分かれていつつもワンチームで自分たちの目標に向かっているチームワークを感じます。
それに求職者の転職支援が成功した際には、Slack内でみんなでおめでと〜！やったね！とかがたくさん飛び交います。その点でも他人の成功を心から素直に喜べるメンバーが揃っているのでうまくいかなくて悩んでも、助けてくれる、話を聞いてくれるメンバーばかりなので心強いとも思います。

とまぁ、いいところばかり書いているから、ほんとかよ〜って思いますよね？

確かに常にずっと明るくワイワイだけではないです笑
毎週数字の進捗はしっかりリーダー陣が行いますし、そのリーダー陣を経営陣がきちんと状況確認も行います。毎月みんなで達成した喜びを分かち合えるのは1日1日をしっかり一生懸命取り組んだ者だけが手にいれられる特権だから。その特権をみんなで勝ち取るために締めるところはきっちり締めています。
正直、毎週月曜の週次ミーティングは気が重くなることもあります笑
けど、この気の重さって弊社だけで起こっている事象ではなく、皆さんの会社でも同じくあることなのでは？と思います。ただ、その気の重さがその日以降も永遠続くものでネガティブになるのか？それともネガティブにはなるが、それをどうしたら好転するかをしっかりマネジメントされているのか？で別れると思います。
その点で言うと、Right Brothersでは失敗は失敗として反省、振り返りを行い、その上でどう建て直すのか？を考えて次のアクションをとって行くことを激しく推奨しています。（え？そんなの当たり前じゃん？っても思いますよね？）けど、「次どうするんだ！？」って放置されるより、「何をしていて、どう反応があって、うまくいかなかった」をしっかり話し合った上で「次どうするか？を考えなさい」って言われる方が考えることが明確になって取り組めますよね？Right Brothersではそういった進め方をしてます。
上司が部下に対しても真剣に向き合う組織なんです。だから、いい緊張感があル、オンとオフのメリハリがビシッとできているんだと思います。

さて、そんなRight Brothersは一緒に働く仲間を大募集しています。

Right Brothersに興味を持っていただけた方はぜひカジュアルにお話をしましょう！
皆様からのご連絡お待ちしています！

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