注目のストーリー
社員インタビュー
「まずは自分でとにかく考える」22年新卒森田が考え抜いた1年間とこれからについて
こんにちは!Repro株式会社人事部の清水(以下、清)です。本日はCustomerSuccess Div.Growth Marketing Teamに所属している森田寛人(以下、森)さんをご紹介します。■ プロフィール紹介清:はじめに自己紹介をお願いします!森:CustomerSuccess Div.Growth Marketing Teamに所属している森田(Morita)です。22年新卒枠ですが、昨年の10月入社しているので、ちょうど1年が経ったところです清:後ほど1年間での成長についても伺いますね。はじめに、森田さんのご趣味について。森:コーヒーとアクアリウムが好きです!が、話し始...
テストエンジニアの面白さにはまってインターンから社員になった私が描く未来
テストエンジニアとしてQAチームで活躍する小山功起。彼がインターンとしてReproに入社したのは2018年7月でした。そこからテスト業務のやりがい、魅力にどっぷりはまり、社員となることを決意します。お世辞にも楽ではなかったこれまでの道のりを経て、Reproにおけるテストエンジニアの未来を語ります。Fintech企業でのインターンで知ったテストの面白さ、そしてReproとの出会い▲高校時代の小山。この頃は自分がテストエンジニアの道を歩んでいくとは思いもよらなかった大学ではロシア語を専攻していた私がプログラミングに興味を持ったのは、選択科目の授業でC言語を知ってからでした。「そういえばコンピ...
クライアントだった私が気がつけばRepro社員になっていた話
2018年11月にReproに入社したカスタマーサクセスチームの正木友佳。実は入社する直前までクライアントとして「Repro」を使う側の人間でした。Reproの魅力、クライアントの立場を知り尽くしているからこそ発揮できる強みとはーー正木が語ります。世の中が便利になる何かをつくりたいーーエンジニアを志した学生時代私が生まれ育ったのは四国の片田舎。海も山もあり自然豊かな美しい町ですが、大きなショッピングセンターや映画館などはなく、当時の私の楽しみはもっぱらインターネットを利用した買い物や友達とのメールやチャットでのやり取りでした。インターネットの世界には無数の服やアクセサリーがある。画面上で...
育児奮闘中のお父さんエンジニアにインタビューしてみた「ズバリ、家庭と仕事の両立どうですか??」
誰しもが人生を歩んで行く中で様々なライフイベントに遭遇します。Reproでは個々に事情を抱えた社員がどういった働き方をしているのでしょうか。今回は家庭と仕事の両立に奮闘する、子育て真っ最中のお父さんエンジニアにインタビューしてみました!!コーポレートオペレーションエンジニア 佐藤友厚2017年1月入社。インフラ、リリース、QAなど多岐に渡る業務を経て現在コーポレートオペレーションエンジニアとして活躍中。2018年7月に第1子誕生。「Repro AI Labs」エンジニア 鎌田 武志2018年6月入社。開発チームに属しながらも機械学習に関わるようになり、「Repro AI Labs」に移籍...
期待以上の収穫があるーーワケあって期間限定で働く僕が猛烈にReproを勧める理由
新規事業の立ち上げ、プロダクトマネージャー、企画部長を経て起業を決意▲前職で企画部長として携わっていた教育系アプリが、Google Play「ベストオブ2016」のベスト自己改善アプリ部門の大賞を受賞(写真右が木原)就職活動時期に漠然と「何かクリエイティブな仕事をして、世の中にインパクトを与えたい」と考えていた僕は、新卒でWeb制作会社に入社しました。採用面接の時に自分が体育会系であることを前面に出していたので、てっきり営業に配属されるかと思いきやなぜかプランナーをやることになり、そこからWebディレクターのキャリアがスタートしました。企業の公式サイト、モバイルサイトなどを受託でたくさん...
未踏の分野だからこそやりがいがあるーーエンジニア中江が語るSDK開発の魅力
Reproの第一印象は「前のめりな一匹狼の集団」▲研究者になるのが夢だった子ども時代。中学校にて開催された弁論大会で挑んだテーマは「人間・植物・動物」……?僕は子どもの頃、「研究者になる」のが夢で、大学は物理・数学を専攻し、大学院まで進みました。物理現象のシミュレーションをするためにプログラミングが必要になったのが、エンジニアへの第一歩でした。研究のために必要なコーディングをしていくうちに、自分の能力を引き出せる分野だと自覚しはじめたんです。「プログラマーになってでかいことをしてやろう」という大きな野望が芽生えたとかではなく、ただ漠然と「自分に向いてるなー」という感じでしたが(笑)研究者...
PR担当になったわたしがReproのとりこになったワケ!
Reproのとりこになったきっかけは入社直後の展示会!私が入社したのは今から2年ほど前、2016年です。以前より知人だったCEOの平田祐介(インタビュー記事)から、「毎月毎月、自分が従業員全員の給与振り込みするのもう限界!助けてもらえないか?」という打診を受け、事務・総務の仕事をお手伝いすることになりました。当時のReproは、社長自らATMに並んでみんなのお給料を1件ずつ振り込む、という超アナログなことをしてたんですよね(笑)インターンを採用しはじめた頃で、全従業員で20名程度の会社規模でした。ほぼほぼ男性の頃のRepro!まぁ、男くさかったです。なつかしい。事務・総務といっても何でも...
創業4年で世界59カ国に展開。マーケティングにかけたReproの軌跡・後編
▲エントランスに佇む、代表取締役の平田Repro株式会社は、アプリのマーケティングツールの提供に留まらず、アプリの戦略立案から運用までを一気通貫で支援しています。会社倒産の危機に見舞われるも、有力なピッチイベントで優勝。その後、事業が軌道に乗り出した矢先、さらなる困難が……。代表取締役の平田祐介が振り返ります。Reproを再び軌道に乗せた、メンバーの取り組みと一握りの“運”(「創業4年で世界59カ国に展開。マーケティングにかけたReproの軌跡・前編」はこちら)僕は焦りました。「目の前が真っ暗になる」とは、まさにこのことか、と。突然、全クライアントが「Repro」で集計データを分析するこ...
コーディングとは無縁だった私がテストエンジニアインターンとしてReproにいる理由
縁としか思えないReproとの出会い私は日本大学芸術学部で音響技術を専攻している学生です。大学に面白い先生がいて、個人で作ったアプリにReproのツールを導入し、活用していました。授業でのReproの話が記憶に残っていたからか、アルバイトを探しているときにたまたま掲載されていたReproの求人情報が目に飛び込んできました。気になってReproの情報をインターネットで検索し、CEO平田祐介(インタビュー記事)、VPoE三木明のインタビュー記事などを読んでいくうちにどんどん興味がわき、「この人達に会ってみたい」と思い立ちました。アルバイトのつもりで応募しましたが、面談を経てインターンとして採...
「壁を乗り越えるたび、目線が上がっていく」Reproでの長期インターンで得たもの
2018年3月をもってReproでのインターンを卒業する植田大雅さんに、Reproとご自身について語っていただきました。大学2年のゼミ選びで将来を意識慶應義塾大学経済学部に在籍し、2年生まではサークルやバイトに精を出し、特に将来を意識することもなくよく遊んでいました。大学2年の終わりにゼミを選ぶ時期になり、先輩からゼミが今後の大学生活そしてその先を左右する、と聞きました。それをきっかけに本気で将来を考えたとき、生涯いわゆる普通のサラリーマンとして雇われながら働くのではなく、自立して仕事をこなせる人になり、自由に働きたいと思いました。そのために何をすべきか考えたのですが、あまりにも社会を知...
Repro + αで100年続くCRM企業へ
インターンでシチューを売っている時にマーケティングの面白さと出会う大学ではマーケティングを専攻しました。マーケティングの授業に面白みを感じてインターンに参加した際、「シチューをマーケティングしてください」と言われ意気揚々と取り組んだものの小手先のプロモーションでは全くうまくいかず、その時にデータを使ったCRMやアプリ内マーケティングなどのマーケティング手法に出会いました。それ以来、どっぷりとマーケティングをデータを駆使して工夫する面白さにのめり込んでいます。仕事をしながら借金をして学校に通い、勉強したマーケティングを勉強するため、Reproと同じサブスクリプション型のビジネスモデルを持つ...
エンジニアリングを超えた、企画もできるオールランダーへ
人の役に立つ、世の中のためになることをやりたいと思い工学系の学部へ大学の学部は理学系か工学系のどちらに進もうか悩んでいましたが、理学系で世の中のためになる成果を出すのは難しそうであるのに対し、工学系では最先端のことをしなくても便利なものを作れば人の役に立つだろうと当時考えました。せっかくなら人の生活を豊かにすること、世の中のためになることをやりたいと思い機械工学科に進みました。研究室時代に日報を書いたり先輩とやり取りしたりするためにオンラインのドキュメント管理ツールと出会い、ネットに繋がっていてブラウザさえあればOSに依存せずにどこからでも利用できるWebシステムに素晴らしさを感じ、We...
アプリ成長にとどまらず事業成長をも支援
学生時代はバイオ研究。一転、外資コンサルファームへ学生時代は分子生物学、免疫学等を学んでいました。大学院に進学し最近はやりの幹細胞の研究をするつもりでしたが、急遽進学をとりやめ、具体的には何をやる会社かよくわかっていませんでしたが外資コンサルティングファームに就職しました。ファームではあらゆる事業の成長を支援コンサルティングファームでは事業戦略立案、新規事業立ち上げ、事業再生等のプロジェクトに長年携わってきました。 大手商社の海外進出支援や海外事業投資支援といった景気の良い雰囲気のプロジェクトを推進するときもあれば、以前は花形だったが近年は調子の悪い製造業や輸送業、流通業の再生のための少...
大学生活の半分をパリで過ごした僕が残りをReproに捧げる理由
Reproに入る前Reproに入る前はフランスのパリ政治学院に2年間留学をしていました。そのパリ政治学院は現大統領も出身の官僚養成学校で、僕の通ったキャンパスは世界30カ国以上から学生が集まる超グローバルな大学です。高校は付属校で勉強のべの字も知らずにラグビー漬けの生活をしていた僕にとっての無謀とも言えるようなチャレンジでしたが、「ラグビーしか知らずに大人になりたくない、変わりたい!」と強く思ったのがダブルディグリー制度での留学に応募するきっかけでした。留学して程なく、自分と世界の学生たちとの知識量の差、考えているレベルの差が天と地ほどあることを思いしらされました。そしてあらゆる物事にお...
大学生なのに長期インターンでがっつり働いてる人ってどんな人?
自己紹介名前:植田大雅 年齢:21歳 大学:慶應義塾大学経済学部 出身:香川県 趣味:ロードバイクとHIPHOPと時々スノボRepro Inc.にジョインするまでは何をされていましたか?私がReproにジョインしたのは2016年の5月で大学3年生になったばかりの頃でした。地元である香川県から上京し、大学生2年生までは特に将来を意識することも無く、所属していた野球サークルと軽音サークルの活動に参加し、居酒屋やホームセンターなどでバイトをするような”大学生的な”毎日を送っていましたね。あとは趣味であるロードバイクで東京タワーから香川県まで自転車で帰省したりなど、まあ基本的に遊んでましたね。長...