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Repro way

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テストエンジニアの面白さにはまってインターンから社員になった私が描く未来

テストエンジニアとしてQAチームで活躍する小山功起 。彼がインターンとしてReproに入社したのは2018年7月でした。そこからテスト業務のやりがい、魅力にどっぷりはまり、社員となることを決意します。お世辞にも楽ではなかったこれまでの道のりを経て、Reproにおけるテストエンジニアの未来を語ります。 Fintec...

「私を採用するか判断する資料」を作って社長面接ーーReproのカスタマーサクセスに全てを賭けた男の話

Reproカスタマーサクセスチームで活躍中の駒谷徹 。彼の入社時のエピソードは伝説として社内で語り継がれています。「絶対にReproに入社する」その決意が固かった彼は自分自身を売り込むプレゼン資料を作成して面接にのぞみました。何が彼をそこまで突き動かしたのかーー入社後も変わらず熱い野望を抱き続ける男のストーリーで...

CTOやっていた僕が、Repro入社後の1年間で爆速成長した話

2018年4月入社のエンジニア、山下裕生 は直前まで自ら立ち上げた会社でCTOとして活躍していました。マネージメントする立場になってから自分のエンジニアとしての成長に不安を感じ、行き着いたのはRepro株式会社。図らずも社内のトップエンジニアと近い距離で働くことになった山下が、Reproで経験した刺激的な1年間を...

クライアントだった私が気がつけばRepro社員になっていた話

2018年11月にReproに入社したカスタマーサクセスチームの正木友佳 。実は入社する直前までクライアントとして「Repro」を使う側の人間でした。Reproの魅力、クライアントの立場を知り尽くしているからこそ発揮できる強みとはーー正木が語ります。 世の中が便利になる何かをつくりたいーーエンジニアを志した学生時...

「やりたいことはたくさんある」好奇心の赴くまま生きてきた僕が思うReproの魅力

「エンジニアになるべくしてなったような環境」で育った宮下直行 。デザイナーの肩書で仕事をしていた宮下がエンジニアとしてReproに入社したのは2017年9月。求めていたのは自分の好奇心と向上心を満たす環境でした。日々技術力の高いメンバーにもまれながらも、Reproで働く魅力を彼自身が語ります。 物心ついたときには...

メタル愛が切り拓いたITの道、そして挫折。Repro初の女性社員が語る波瀾万丈記

Growth Marketingチーム楯弥生 がITへの道を歩み出したのは学生時代。きっかけはヘヴィ・メタルへの深すぎる愛と探究心でした。その後、紆余曲折を経てたどり着いたReproで味わったのは大きな挫折。いかにしてどん底から這い上がり、活躍するに至ったのか。楯が語ります。 ヘヴィ・メタルへの情熱に導かれて飛び...

ベンチャーキャピタルからReproエンジニアへ 会社の成長のために僕ができること

ゲームプログラマーを志して来日した台湾出身のSDKエンジニア、李承益 (リ・チェンイ)。モバイルゲーム制作会社からベンチャーキャピタルに転身という異色の経歴を持つ彼が転職先として選んだのはRepro株式会社。「今後のReproの成長において重要な役割を担いたい」と語る李の情熱のルーツに迫ります。 「やりたいことは...

「マーケティングの視点が欠けていた」元お笑い芸人が今Reproで全力を尽くす理由

2017年6月に入社後、マーケティング一筋の井上裕司 。かつてお笑い芸人として活動していた彼がなぜReproへ入社したのか。「迷ったら、面白そうな方を選ぶ。」業界外からの転職かつマーケティング経験ゼロだった井上が、オフラインマーケティングのリーダーとして活躍するに至るまでを語ります。 成り行きで立った舞台をきっか...

挑戦し続ければ追い風が吹く。入社3年目のインターン生が海外駐在員に抜擢されるまで

「社会に新たな価値を創り出せ」CEO平田の言葉で入社を決意 ▲ハンドボール部に所属し、部活漬けだった高校時代の野畑。大学入学と同時に将来について本気で考えはじめた 高校を卒業するまでは、キャプテンとして週6日ハンドボールの部活動に明け暮れるという、スポーツ漬けの生活を送っていました。勉学に対する興味も科学や哲学...

最先端の技術で顧客に最大の価値提供をーー「Repro AI Labs」今井の挑戦

2018年7月、Repro株式会社にてデータ分析・機械学習にフォーカスした「Repro AI Labs」が立ち上がりました。このチームを率いる今井太宗 はReproの黎明期から成長を支えたエンジニア。今井がどのようにしてチームを設立・リードするに至ったのか。その経緯と真意に迫ります。 データを科学する面白さを知っ...

「受け」のエンジニアから「攻め」のCREへ。チームリーダーを志した男の覚悟の物語

自分のエンジニアとしての価値に不安を抱いたSES時代 ▲前職の研修時代。課題が多くしんどかった日も。この頃は自分がエンジニアとしての適性があるのかどうか確信が持てなかった 「パソコンが使えたら就職に便利そう」そんな理由で、大学受験では理系の中でも情報系の学部ばかりを狙っていました。そうした一極集中のアプローチが実...

期待以上の収穫があるーーワケあって期間限定で働く僕が猛烈にReproを勧める理由

新規事業の立ち上げ、プロダクトマネージャー、企画部長を経て起業を決意 ▲前職で企画部長として携わっていた教育系アプリが、Google Play「ベストオブ2016」のベスト自己改善アプリ部門の大賞を受賞(写真右が木原) 就職活動時期に漠然と「何かクリエイティブな仕事をして、世の中にインパクトを与えたい」と考えて...

未踏の分野だからこそやりがいがあるーーエンジニア中江が語るSDK開発の魅力

Reproの第一印象は「前のめりな一匹狼の集団」 ▲研究者になるのが夢だった子ども時代。中学校にて開催された弁論大会で挑んだテーマは「人間・植物・動物」……? 僕は子どもの頃、「研究者になる」のが夢で、大学は物理・数学を専攻し、大学院まで進みました。物理現象のシミュレーションをするためにプログラミングが必要にな...

PR担当になったわたしがReproのとりこになったワケ!

Reproのとりこになったきっかけは入社直後の展示会! 私が入社したのは今から2年ほど前、2016年です。 以前より知人だったCEOの平田祐介 (インタビュー記事 )から、「毎月毎月、自分が従業員全員の給与振り込みするのもう限界!助けてもらえないか?」という打診を受け、事務・総務の仕事をお手伝いすることになりま...

「Reproは僕にとって精神と時の部屋」元大手新聞社員がマネージャーになるまで

大手新聞社のエリートコースを捨て、ベンチャー企業に転職した伊藤直樹 。彼が転職したのは、世界59カ国、5000以上(2018年5月現在)のアプリの成長を支援するRepro株式会社でした。修行ともいえるような厳しい試練を乗り越え、チームのマネージャーになった今、思うこととはーー伊藤が語ります。 何気ない問合せから始...

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Repro創業期から脈々と引き継がれている【Client First】の精神、そしてそれを支える【Talk straight】【Proactive】に仕事をするメンバーの紹介をします!
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